サイバラの例の件で、公式HPに本人からの声明がでていました。例えばmixiのコミュでちょこっと噂されてたようなイケイケドンドンてな様子はまったくない。それどころか鬱入っちゃってたらしいです。休筆はそのせいだったと。
最初にこの記事読んでまず「?」だった部分
西原さんは翌12月、毎日新聞社の担当者と同小学校に出向き、校長らに「保護者だからといって、編集者を通さず作者を直接呼びつけるのは非常識だ」と抗議。
ってゆう部分も、どーもニュアンスが違うっぽいなぁ。
ちなみに時期から言っても伊藤剛のトカトントニズムにある
学校から「呼び出し」をくらったことを描いた回は2の「お入学編」に収録されています。
というのは間違いなハズ。一瞬「えっ?」と思ったけど。
元の読売オンラインの記事に今回の声明を合わせても、未だ詳細は分からない部分が多く、全部想像するしかなくて、でもこのままネットでの議論は色んなトコロに飛び火しながら続いていくんだろうね。
少なくとも武蔵野市とガッコは、『毎日かあさん』による希有なイメージアップの機会を、コレで完全に失った事になるんじゃないでしょうか。残念だったねぇ。
ああロフトプラスワンの「煮え煮えリターンズ」、モーレツに行きてぇ!!!