カテゴリー: TV・映画感想

『ワイルド・スピードMEGA MAX』

hulu、字幕で。

この手の「マッチョ・カーレース物」って、観たらそれほど嫌いじゃないんだろうけど(車好きだし)、実際にはぼぼ観ません。当作品も、これまでのシリーズは1つも観ていません。きっかけはタマフル(宇多丸のムービーウォッチメン)のうっすらした記憶かな。

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『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』

映画館で字幕2D×2回、自宅で吹替×2回(iTunesレンタル)の合計4回鑑賞。自宅では小2、3歳の娘達と一緒に。

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最高だよ!
最初観た時には、そこまでか?と思ったところも正直あったけど、これは観れば観るほど好きになる映画だね。音楽の使い方が素晴らしい映画って大体そうじゃん。
(以下ネタバレ)
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『ゴーン・ガール』

映画館で。
前評判もえらく高くて、観てみたらその通りに素晴らしく良くできた映画でした。最後まで勿論飽きさせず、面白く観ることができた。シナリオも演出もお見事。ありきたりのその裏をいく展開。細部の伏線や演技なんかの作り込みもいい。

でも、それだけ。「それだけ」ってそれだけありゃ充分だと思うんだけど、「ココロを打つ何か」とか「キョーレツに残る何か」とかは、なかった。
なんというか、夫婦あるある話から始まったサスペンスがその末どうなるか、という話なんだけど、その結論にしても「だから何?」なんだよね…。終ってみると意外性もショックも、そんなにない。
う〜ん… つまり話のテーマに「興味が持てない」ってことに尽きるのかな。
こんな感想前にも書いた気がするけど、『私の男』の感想でした。
(以下ネタバレ)
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『her / 世界でひとつの彼女』

AppleTV経由、iTunesのレンタルで。
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あらすじを聞いて想像した通り、ドンピシャで大好きな内容だった。これも『インターステラー』と同じで、SF好きなら定番と言える設定。もうその設定だけで「SFスイッチ」が入っちゃって3割増しくらいになっちゃうんだよね。

OSサマンサとのやりとりは勿論なんだけど、個人的には女友達エイミーとのやりとりがツボだった。二人のやり取りをずっと見ていたいくらい、心地良かった。

端的に言えば、「女友達に会いたくなる映画」。

SF的に言えば終り方はもっと色々考えられたかな、とは思う。たとえばあの人工知能OS全体が事件を起こし、すべて削除されるんだけど、サマンサだけはなんか電化製品の中とかに逃げ込んじゃうとか。
普通に考えて、今のネットワークの中だと意思さえあれば何事でもできちゃいそうな訳で、一時的に恋愛関係をもっちゃうのは良いけど、それが破綻した後って実はとんでもない恐怖だよね。それこそ一気にS.キングの世界になっちゃう(笑)。それをうまいこと考えさせない、隠したラストなのかなと思う。個人的にはその方が良い。ハッピーな物語で終ってほしいから。

★★★1/2☆

『ホビット 決戦のゆくえ』

2D字幕、映画館で。

期待も大き過ぎたかもだけど、ノリきれなかった。LOTRから続く6作で初めてのガッカリ感。もともと原作にはあまり思い入れがなし正直ストーリーもあまり覚えていないのだけど(スミマセン)、あれだけ魅力的だったドラゴンが冒頭あっさりと殺されて、後は残された財宝を巡っての戦争、戦争、戦争。見ている間中(なんのためにこの人達は戦っているんだ…)とのむなしい気持ちに満たされる。くだらない理由でぽんぽん死んでいって。これまでの旅の苦労は何だったンだと。

唯一シリーズ通してのマーティン・フリーマンの好演に救われる。ホビットシリーズは彼を主役にしたのが最大の功績!そして2作目のSHARLOCKコンビ(ドラゴンの声のカンバーバッチ)がもう最高!!最高過ぎ!!だっただけにね…

最後は当然LOTRに繋がっているので、ここからまた観直そうかな…。

★★☆☆☆

『茄子 スーツケースの渡り鳥』

huluに入っていたので寝る前にさくっと観ちゃった。さくっと、だったので50分もあったと後で知って驚いた。体感30分番組。さくっと観れる気持ちの良い快作でした。

原作短編集のモーレツな大ファンですが、当然のことながら黒田硫黄臭はゼロ。だけど主役のキャラデザインがまんま宮崎ルパン。ヒロイン的な女の子もまんまジブリヒロイン。当然ジブリ作かと思えばマッドハウス制作だって。へ〜。
大泉洋のルパンがとても良くってそれだけでも最後まで持つかんじ。自転車レースの表現は…まぁリアルなんだろうけどスピード感に欠ける。いや、CG使ってスピードが速いカットは沢山あるけど、時には「おおっ!」と思うけど…そうじゃないんだよなぁ。レースのモブとか、ひどかった。いかにジブリアニメがすごいのか、こうゆうのを観ると改めて思い知らされる。

でもまぁ、そんなん大した問題じゃないです。ストーリーと言えるストーリーもないまま終るけど、それもまたスッキリしてて良いかんじ。あ!これが言ってみれば黒田硫黄臭なのか。

★★★☆☆

今調べたらどうでしょうの藤村・嬉しーも声で出演してるんだね〜。全体のバディ感がとっても良かった!

ホビットいよいよ完結!

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いよいよホビット完結編が来月公開!長かった『ロード・オブ・ザ・リング』のシリーズもこれで遂に最後。寂しいけど、やっぱり楽しみ。

映画ドットコムの特設サイトでは『ロード・オブ・ザ・リング』から『ホビット』まですべてまとめて名シーン名セリフの投票を行っています。
→『ホビット○○○ランキング』

ここに出てるセリフ読んで、指輪のシリーズがどれだけ素晴らしかったかを再確認。
そして思い出しちゃったので『王の帰還』再見時のを再掲。

●セオデンが剣をカンカンして鼓舞するところ
●滅びの山で一度倒れたフロドの前に幻影として現れるガラドリエルが、フロドに手を差し出し、それにフロドが手を伸ばす。その後のガラドリエルの笑顔。何故か泣ける。
●アラゴルンが黒門に向かう際に振り返って言う「For Frodo」。このためだけに字幕版で観たい。
●その後真っ先に飛び出すメリーとピピン。

あああーー楽しみだーーー

めもめも

書ける時が来るかどうか分かりませんがメモ

『アオイホノオ』最後まで素晴らしく楽しめたドラマだった。DVD-BOXを予約。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ギャラクシー3部作(他は『ギャラクシー・クエスト』『銀河ヒッチハイクガイド』)と呼んで今後ずっと愛でていきたい。元々大好きだった曲『Ain’t no maoutain high enough』がかかり、その歌詞が流れた時、モーレツに泣いた。

 
 

島本×岡田対談DVD『アオイホノオ』の真相

間違いなく、今年一番笑わせられた映像作品です。島本和彦×岡田斗司夫対談DVD『アオイホノオの真相』。
もーあちこち書き起こしたい名台詞がバシバシ出てきますが、今は余裕ないので。とにかくメモ。
島本和彦の、漫画もそうだけど人間的にファンだという人(おれ北海道のラジオも聴いてた)は、絶対に買うべき。損はしない。『アオイホノオ』の裏話は勿論だけど、岡田氏が要所要所で入れてくるGAINAX裏話もこれまたツボで…トン子さん、実在するんだってね。当時島本氏がトン子さんの似顔絵を描いていて、漫画家にあたってその似顔絵を作ったんだって。というかアオイホノオ全体が、島本氏的にはかなり忠実に書かれているようです。対談の中で大学時代の男女話をする時や、GAINAX連中への対抗心を思い出す時の、島本先生のストレートさが、いいんだよなぁ。好きなんだよなぁ。時に対談の進行まで危うくうする、その人間が、にじみ出てる。彼がモテたのは、だからすごく納得できます。

ちなみにこのDVDはドラマ化の話が出る前の対談なので、その辺は出てきません。是非ドラマ終了後にまたやって欲しい。

購入先:岡田斗司夫公式ネットショップ『【DVD】島本和彦×岡田斗司夫対談Vol.1 アオイホノオの真相』

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『ヤング≒アダルト』

DVD、字幕版。ネタバレあり感想。

(ちなみに最初料理をしながら吹き替えで見ようと思ったらモーレツに安っぽくて耐えられずやめました)

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高校時代イケイケだった37才女性のメイビス。都会に出て売れない独身ライターとして好き放題に(だらしなく)暮らしながらも、本当の幸せを感じることのできない毎日。そんな時、高校時代の元カレ・バディから出産のお知らせが届く。奥さんからカレを奪ってやろうと意気込んで田舎に帰ってくるメイビス。元カレは本当はちっとも幸せじゃない、だから自分に招待が来たんだ、お互いあの最高にイケてた頃が忘れられないんだと勝手に思い込み、色仕掛けに走るメイビス。そこで当時いじめられていたイケてないオタク、マットと出会い…。
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『トランスフォーマー/ロストエイジ』

映画館で2D字幕。
回を重ねるにつれ順調に倍々劣化していくこのシリーズ。見事に予想通りの出来でしたよ。
まぁ
どーーーーでもいい恋愛ネタが、
どーーーーでもいい親娘ネタに
なってたね。

それにしても今回ことほど残念なのは、全編通して一回も笑えないこと。大大大好きな一作目(→感想へ)は、有り体に言えばギャグ映画だった。映画館ではずっと笑ってた。なのに…。笑えないトランスフォーマーってさぁ…何を勘違いしちゃってるんだろう。そのくせストーリーは「突っ込みどころ」なんて言えないほどに全編通して本当にテキトー。語る気もしない。

「頼むから、もう10分、ストーリー練ってよ」

と哀願したくなる出来。ハリウッド大作映画だよ?大のオトナがよってたかって、どうしてこんな成り立ってないストーリーを世に出せることになっちゃうんだ?そのくせやたらと劇中タイアップが入って不自然なこと不自然なこと。

でもしょうがない。『ゴジラ』なんか見るより、たとえ一ミリも期待してなくたって『トランスフォーマー』の新作を観ることは、おれの義務。だからまったく後悔してない。次回作もきっと観に行く。しょうがないんだ。

☆★★★★

※10年ぶりくらいに、両隣にお客さんが座ってる状態で映画鑑賞しました。初日レイト。いつものお客さんの数(1〜10)の10倍くらい観に来ててびっくりした。こんなん(失礼)観に来るの俺くらいだと思ってたのに…

※半分中国映画なので舞台が中国になるのは分かるのだけど、そのくせ中国人(特に政府高官、あと下請け業者の女性)の扱いがすんごくぞんざいなのは笑った。え、これでいいんだ。そこはそんなこだわらないんだね、中国のひと。

 
 

『アオイホノオ』第二話

オタク小道具・ウンチク満載の満足クオリティ。前話のあらすじのNAといい、期待していた「金田飛び」解説が第二話の最初にして既にさらっと語られるところといい、相変わらずの当時コミック、アニメ雑誌、本屋再現度の高さといい。制作スタッフが楽しみにアレを入れよう、コレを入れようとやんやで会議している様子が見えるようだ。それらの蘊蓄を見事に笑いに昇華させる高い!高い!演出力。新登場の矢野健太郎氏もいい。ハーロックがモノクロ切り抜きで登場とか最高。BGMも見事。ガイナックスネタがほぼゼロにして全く中だるみのない吸引力。エンディングで明かされる驚きのゲスト出演者もいい。『桐島…』の山本美月(オタク公言)の異様な美女ぶり。全編に感じられる当時のカルチャーへの愛、愛、愛。このドラマ、第二話にして、既に合格!ごうかぁあああ〜〜くうううう!!!

 
 

ヤスケンの通りすがりざまの「動画枚数を計算しないと駄目なんだよ…(ハーロック歩きのリアルさについて)」のぼそっとした言い方とかね。「さりげなさ」がいい。極端さと、さりげなさのバランスがこのドラマ、見事ですよ!

 
 

『オール・ユー・ニード・イズ・キル』

映画館で。ネタバレ無し感想メモ。

オール・ユー・ニード・イズ・キル

異星人との戦いの最中、とあるきっかけで、死ぬと時間を遡り延々と同じ日をループして生きるようになった主人公、トム・クルーズ。
はじめは最低の腰抜けチキン野郎だった彼が、ループを繰り返して経験を積むうちに本当の兵士として自分を磨き、異星人との勝ち目の無い戦いへ、謎を解きながら向かっていくという物語。

シチュエーションはハッキリ言って大好物です。トムの腰抜け演技も、ストーリーが進むにつれてどんどんたくましくなってくその様もゾクゾクする。チキンが短期間で一流の兵士になる理由付けとして、本作のプロットはこれ以上ない説得力を持っている。ヒロインとの関係もいい。世界観も、余計なものを剥ぎ取ったシンプルな構成もいい。とにかくサバサバしてて、いい。SFとタイムループと映画は絶対に相性がいい。好きなシーンも沢山あった。

だけどどうしても乗り切れないトコが、ふたつだけあって。

延々とループを繰り返す訳ですよ。延々と。それが全部表現されている訳ではなくて、端折ってるんだけど、その背景には数限りないループの経験がある。その繰り返しを自分で勝手に想像して、「あー面倒臭いわ〜大変だわ〜」とおもっちゃったの。劇場内で。うんざりしちゃったの。感情移入して(笑)

観終わってから改めて考えると、そのループって、同じ人とのやり取りを先読みして少しづつ変えていける訳で、それはうんざりというよりも毎回毎回結構楽しいかも知れないな、と思ったけど、映画館で観ている最中は、とにかくその「勝手に想像してうんざり」感が邪魔していた。

あとラストだな〜。ラストがもっとひねってあれば全体の出来もぐんと印象良くなったと思う。もう何百回観たか分からないハリウッド大作のラストと、おーんなじ。

良い映画だと思うし、嫌いじゃないんだけどね。あ、最後の最後のトムのカット。大好き。ラストカット好き。

☆☆1/2★★

『私の男』

映画館で。レイトではやっていなかったけどたまたま日曜に時間が空いて観に行くことができた。珍しく10人以上の客。

冒頭から引き込まれる、圧倒的な迫力。画と音の力、つまり映画の魅力が詰まっていた。これぞ映画館で観るべきだと思う。アヴァンから微かに流れているキシキシキュウキュウ言ってる音が…流氷の音なんだと分かる。そこからの展開もすごい。目が離せない。最後まで北海道のとんでもない風景がふんだんに挿入される。後のシーンを一瞬入れる編集もあざとく感じさせずしかしぐさっとくる。つなぎで音が先にすかっと無くなったりとか。緊張感がすごい。画自体が後の展開への伏線になってるような構図がどんどん続く。とにかく、脚本も演出も音も画もすげえなぁ…という印象。

 

 

 

だけど…

この映画が描こうとしている主題に、おれは正直興味が持てなかった。
最初の展開から、

「ああ、そうでしょうねぇ…ああ、そうなったら当然そうでしょうよ。分かる分かる…、ああ、そうきた。うんうん分かる。だったら当然、ああやっぱり、そうなるでしょうねぇ…次は…ああ当然そうなっちゃったらそうでしょうねぇ。次は…ああそういう人だったら、そりゃそうするでしょうねぇ…うんうん、分かる分かる。そうだよね〜。

………………で?

 

というのが正直な気持ち。
ここで描かれているような事をワタクシが映画で観たとて、その後何ひとつ変わらないんだよな。かといって楽しくもならず、どどーんと落ち込むこともなく…あ、そう。とても分かるけど、別に映画で観たくもないなぁ。というかんじ。

たとえば『渡る世間は鬼ばかり』って自分本当に苦手なんです。絶対観ない。どうしても放っておいてもイヤなことは溢れている世の中で、わざわざテレビでアレ観たいの?と思うんだけど、それともちょっと共通する、かな。イヤなことではなかったけどね。画と音はすごかった。確かにアレは記憶に残るかもです。

二階堂ふみさんはネットで観る限り宮崎あおいさんと殆ど見分けが付かなかったけれど、この映画でも半分くらいはそうだった。バリバリ化粧すると明らかに分かる。地味目メイクだと本当似てるね。

その主人公に対抗する親戚の独身女性(河井青葉)が、まさにアラフォーワタクシ的にぐっとくるナオンでしたが、あまりに扱いがぞんざいで笑っちゃった。ネタバレ→東京行ってパーマかけて帰ってきて一瞬映って終わりって…イヤ映画の流れ的にはそれで良いと思うんですけど。そりゃいくらなんでもあんまりだ。親戚の家にいる時のあのエロさ、最高です。180点。

たまたま主題に興味がなかったのは残念ですが、素晴らしい映画だと思いますよ。

☆☆★★★

『アナと雪の女王』

映画館で吹替2D。二人の娘と共に鑑賞。気持ちよい快作。DVDも欲しい。

今作はミュージカルです。自分は基本ミュージカルをそんなに熱心に観れるタイプではありません。途中で「また歌かよ〜」と飽きてきてしまう場合が殆ど。

だけどこれっぽっちも飽きることがなかった。歌、音楽、動きがとにかく素晴らしい。歌を聴く・動きを見るだけでもどんどん次が楽しみになるかんじ。これはディズニーランドのショーを見てる気分に近いかも(ディズニーランドはアトラクションよりショーを見る方が断然好きなタイプ)。松たか子もそうだけど、前半の神田沙也加の歌はとにかくすごい。圧倒されるよ!

全体にキャラクターの掘り下げはほどほどだけど、アナのキャラクターがとてもよくて彼女の動きだけでも楽しい。クリストフに初めて会うあたりからエルサの城までのアクションが最高に気持ち良い。エルサに対する新しいプリンセス像としての(プリンセスとさえ意識させない)アナのキャラクターは、『プリンセスと魔法のキス』や『ラプンツェル』から続く「今」のディズニーのもはや定番と言える。ピエール瀧のオラフも本当にはまり役。

パンフレットに載ってたのが、氷の城を作るシーンのCG、レンダリングに1コマ平均3時間かかっているとか。最後の方の吹雪とか、まじ実写ですよ。「ラフさ」「ランダム」さが超絶。というかそこまでやるんならもう実写にしろよ!というリアルさ。

ひっかかりと言えるひっかかりもなく、さらっとしすぎているといえば言えなくもないけど。
だけど最後の終わり方もとっても気持ち良くて、結局はひじょーにワタクシ好みな一作でした。

家ではもちろん「ありの〜ままの〜」が女性陣3人で毎日大熱唱大会です。

☆☆☆☆★

ABOUT

1999年のWEB日記時代から始めた個人サイト。ブログ移行にあたって過去記事も抜粋してアーカイブしています。
(HTMLサイト→SereneBachブログ→WORDPRESSブログと転移)

好きな漫画(2014年版)はこの記事の最後に。

最近は(インスタ)でアップしているTV・映画感想の投稿を、半年に1回くらい一気に転載しています。