ハイブリッドレコーダーについて。

PSX(DVD&HDDのハイブリッドレコーダー)を買ってから、かれこれ1年?経ちました。買う前に予想していたよりも遥かに便利で、正直「生活が変わった」と言っても過言ではナイ。

もともと殆どTVを観るヒトではありませんでした。朝の出勤前のワイドショーを除いては、週に何時間か、程度だったと思います。でもそれは、今になって考えると、「TV番組」が嫌いだったワケじゃなくて、要は「好きな番組を見つけられないか、時間的に観れなかった」とゆう事だったのですね。


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今、毎週録画している番組は10程度(NHKばっかりですけど)。イレギュラーな番組も、番宣CMを観た直後に予約できるおかげで逃しません。

TV画面上で番組表を見て、クリックで簡単に予約して、しかもイイ番組を見つけたら速攻で毎週録画できて、ソレが放っておいてもどんどん溜まっていく。ちょっと時間ができた時は、大して面白くない番組を惰性で観る必要はない。録っておいた好きな番組を観て、常に時間の無駄がない。

もしくはサラッとDVD-RWに焼いて車でも観れる。仕事の移動中に、溜まった番組をどんどん消化しています。

観終わった番組は、必要ないと思えばサックリ消去。ツマらなかった番組はすぐにでも消去(この「ツマらなかったら消せばいいじゃん」の気分で、悩まずにじゃんじゃん予約できる)。とっておきたいと思えばある程度溜めておいてDVDに保存。このDVDも全然嵩張らなくて、ビデオ時代を考えたらもう天国。ちょっとしたソフトケース一つで何十枚も入るんだもの。

(ココで惜しいのが「フォルダ分け機能」がPSXにはないこと。全ての番組が同列に延々と溜まっていくと整理が大変。だけどこの「フォルダ分け機能」って、他のレコーダーでもナカナカないのですよ)

ビデオテープの感覚、3つ番組を録った場合に真ん中のヤツを消すことができない、とか、好きな番組だけをまとめることができない、とか。そういう概念がひっくり返される訳です。いわゆる「ノンリニア」のカンカク。リニアからノンリニアに変わった事が、アナログからデジタルに変わった事が、これだけ生活を変えようとは、思いませんでした。TV大好き。TV番組チェックが楽しいし、HD整理もDVD焼きも楽しい。

んで、PSXで自分のオモロいと思える番組をじゃんじゃん録画していく、そのラインナップを見てみると、今更ながらやっと「自分が本当に好きなもの」が分かってきた気がする。

まず「ヒト」を追っかけた番組ね。『にんげんドキュメント』に『情熱大陸』に『トップランナー』。それぞれに長所短所はあれど、毎回カナ〜リ楽しんでいます。

次に古い映像。ってもリアル感のある位の古い時代のヤツ。『NHKアーカイブス』に『新世界紀行ふたたび』など。できればカラー時代で70年代頃が一番タイムスリップ感を味わえて、宜しい。

こんな風に自分の嗜好を確認できると、新規開拓もやりやすいじゃないですか。映画やDVDのセレクトにも生かしやすい。オレの生活は、PSXひとつで随分と変わったのです。

もし持ってないヒトがいましたらお伝えしたい。今一番買うべき家電は、間違いなくハイブリッドレコーダーだと思います。イヤもしクーラーとかちゃんと付いてたらの話、だけど。

※あと、ホントの「TV好き」(タダ観てるだけでもイイ)ってヒトが買っちゃうと、溜まるばかりで消化できない(観る時間がない)と思うので、あんまりメリットないのかな。

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