三連休の最終日、半日かけてパチンコつくり。100本も200本も釘を打つ。テストしながら細かい釘調整をしていると、毎朝パチンコに通ってた浪人時代を思い出した。まだ羽モノが現役だった時代で(モーニングだけスロット(スーパー7やアラジン)で出して、後は羽モノでダラダラ遊ぶのがパターン)、スペースシューターや大工の何たら忍者の何たらやら、戦艦大和やら、まだまだ面白くて出玉のいい(8&16とか)羽モノが沢山あったなぁ。一発台もやってた。クルーンに入って玉が手前に来ると台をこっそり、でもガツっと力を入れて手前に引くの。あまり上手くいかなかったけど(笑)。
「寄り釘」とか言ってたよね。まさか自分の娘のために釘師になるとは夢にも思わなかったけれど。ちなみにパチンコは浪人時代と大学時代始め以降は行っていなくて、かれこれ20年はご無沙汰してるなー。
パチンコ作り、とっても楽しかった。娘よりも自分が一番夢中になってた。材料も大して必要ないし、楽しいし、オススメです。ビー玉が釘に当たる「キンキンキンッ」て澄んだ音がたまらなくてね。細かいシステムなんかどうでも良いから、ただ釘をめっちゃ打ってビー玉を流したくなりますよ。気持ちイイんだこれが。
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次女2才は最近おむつを一人で勝手に脱ぐ癖が出てきて、困ったり笑わされたり。今朝は遂に大の後に脱ぎやがった。