次女10ヶ月、やっと「座れる」と言えるレベルに。
〃 初めて自分でちゃぶ台のによりかかり立って(?)いた。
〃 後頭部のごちゃごちゃな毛玉を切ってもらった。
〃 初めて上下セパレートの服を着せた。
長女5歳、雪遊び大好き。とりあえず父が好きなことはなんでも喜んで一緒に楽しめる。
子供と一緒という言い訳で本当に子供の頃楽しかったことを存分にできるから、子供と遊ぶのは大好きだ。
そう、子供の扱い云々とかではない。俺は、子供を言い訳にして自分が楽しむのが好きなんだと思う。氷の上を歩くこと。新しい雪に埋もれながら探検すること。すべり台を作ること。凍った氷をとり出して顔を作ること。つららを雪玉で落とすこと。落としたつららを刺して怪獣を作ること。スノーダンプに娘を乗せて引っ張ること。雪の世界は、遊ぶネタが尽きない。キリがない。雪国に生まれて良かったなぁと思う。
長女5歳。
妻の話を一通り聞いた後、ちょっとして「それ前にトトさんに聞いたよ…」とつぶやいたそうだ。「なんでさいしょに言ってくれないの〜!」と妻。
例えば一緒に行った幼稚園で機嫌悪かった時に、帰り道でなんで機嫌悪かったか、自分から話してくれるようになった。ただし!質問したらダメ。質問には答えない。
「あのね、お礼拝にちょっと遅れていっちゃったでしょう?だからちょっとしょんぼりしてたの」←「しょんぼり」が最近よく出てくる。
娘「今日はコマを逆に回す大会です〜!(テレビがないのでこうゆう大会をよく開催する)」
娘「はいこれチケンです。かかさんに。ととさんはこれ。」なにやら名前の書かれた紙を渡される。チケンはどうやらチケットのようなものらしい。コマを逆さに廻す大会で勝つと、なにやらかわいいシールをチケンに貼ってもらえた。
そんな日々。