映画『キャプテン・マーベル』感想

『キャプテン・マーベル』やっと観た!なにこれ最高。前評判すごく良かったけど、それでも期待より上回った。MCUでは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』に次いで好きな作品。

異星人と地球人の交流が1つのテーマ。その中で『ワンダーウーマン』や『ギャラクシー・クエスト』のアレやこれやを思い出す強烈で楽しいカタルシスが何度も何度もやってくる。ガルガドット好き過ぎるけど、映画的にはこっちのが上。

メイクとCGで?若くなってるサミュエルのニック・フューリーもキュートだし、親友役のラシャーナ・リンチもかっこいいわ〜と思ってたら、ラシャーナ・リンチはなんと次回の007役に抜擢されたそう。初の女性ボンド!なんて小気味いい!あとリンチの娘役もいいんだ〜

エンドゲーム観る前にどうしても間に合わなくて、結局ネタバレサイトで粗筋だけを頭に入れて臨んだという屈辱の記憶。ああもうホント後悔。

アメコミ映画はそんなに得意じゃないけど、ただでさえMCUはクオリティが高いから、こういう「SFもの」として普通に観られる作品は断トツで好きになるよな−。

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1999年のWEB日記時代から始めた個人サイト。ブログ移行にあたって過去記事も抜粋してアーカイブしています。
(HTMLサイト→SereneBachブログ→WORDPRESSブログと転移)

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