映画『ふつうの子ども』感想

『ふつうの子ども』をAmazonプライムで。
監督:呉美保(『そこのみにて光輝く』『ぼくが生きてる、ふたつの世界』)

正直いろいろ辛くて、途中でちょっと中断してた。あと劇伴が饒舌過ぎて、全体的に、なんというのだろう、パワーが落ちてる時には「疲れる…」って受け止めきれないかんじ。

(同じ「劇伴が饒舌過ぎ」でも『みんな、おしゃべり!』はむしろプラスに感じるんだよな…相性か)

再開後、クライマックスに至るまではもうぐぐーと引き込まれた。結果的に傑作でした。
そして未見時からむっちゃ聴きごたえあった「映画雑談」を再び。これも相当な傑作回なので、こちらもセットでオススメ。

『アドレセンス』に喰らった人はぜひこっちも見て欲しい。(親として)「どうすればよかったか」映画であるのは一緒なのだけど、響き方や考える方面がまるで違って、映画ってなんと奥深いのだと思う。子役の神演技という点でも共通してる。


今まで観てる呉美保監督の2作はどちらも超好きなんだが、それらとはまた全然違う、読後感(←映画の場合のこの言葉何て言うの?誰か決めて)。次はいったいどんなのを作るだろう。めちゃ楽しみ。

関連記事

ABOUT

1999年のWEB日記時代から始めた個人サイト。ブログ移行にあたって過去記事も抜粋してアーカイブしています。
(HTMLサイト→SereneBachブログ→WORDPRESSブログと転移)

好きな漫画(2014年版)はこの記事の最後に。

最近は(インスタ)でアップしているTV・映画感想の投稿を、半年に1回くらい一気に転載しています。

LOG