『レンタル・ファミリー』をイオンシネマ西で。
監督:HIKARI(『37セカンズ』)
【あらすじ】
東京で暮らす落ちぶれた俳優フィリップは、日本での生活に居心地の良さを感じながらも、本来の自分自身を見失いかけていた。そんな中、“レンタル家族”として他人の人生の中で“仮の”役割を演じる仕事に出会い、想像もしなかった人生の一部を体験する。そこで見つける、生きる喜びとは?アカデミー賞俳優ブレンダン・フレイザー、日本を代表する多彩なキャストとともに、注目の日本人監督HIKARIが日本を舞台に贈る、世界が経験したことのない未知の出会いに満ちた、感動ドラマ。(公式サイト)
【感想】
あの!あの!大好きな『37セカンズ』のHIKARI監督が!サーチライトの新作を撮って、めちゃくちゃ毎日宣伝してて、なにこれどこの世界線なの!と喜んでいたのだが…。
またしてもすげーーーーーーーーーー気持ちの良い映画でした。
出てる俳優達、キャラクター達が、全員!全員!好き!
HIKARI監督、これからもむっちゃ期待です。
話は思ってたより結構エンタメよりで、正直あちこち「都合の良い」展開がなくもない。ストーリーは細切れ気味。少し長く感じたかも。
だけど時々で、それを上回る感動シーンがあるのよね…。結果もう大好き。
サーチライトの新作なんて、観ている間もこれっぽっちも思えない。普通に邦画観ている、ってだけの気持ち。EDクレジットも二カ国語で一層混乱する。
「日本を描いた洋画」史においても突出してるんじゃないか。
ちなみにHIKARI監督も、ブレンダン・フレイザーも製作に名を連ねていた。早くパンフ欲しい!(ナイト上映の後で売店閉まってて…)
●冒頭、チョイ役で森田望智が出てくるんだが、彼女をめぐるとあるシーンでまず号泣。
●ブレンダン・フレイザーの顔芸たるや!ずっと見ていられる。
●山本真理演じるレンタルファミリー事務所の女性同僚役がすごく好きだ…。というか全員好き。
●福地桃子を思わせるルックスの娘ちゃん役・ゴーマンシャノン眞陽の演技。今後大期待。
●柄本明の英語演技、見事。
語彙ゼロの感想ですが、
こんなに気持ちいいーーーー映画なのに。なんと人生2回目位の完全貸切だった。
まじかよ。観て損ないと思うぜ。

