『レディ・バード』感想

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自分の長女と妻の関係そっくり。でも妻はあそこまで頑固じゃなくて、時にはまるで性格がそのまま逆になったように感じる不思議。最初しばらくは、アルアルなイタい女子高生ぶりにうんざり気味、でも途中からぐいぐい引き込まれて…最後は号泣。大傑作でした。

もっと早く観れば良かった。廻りの大人たちも、友人達の演技も皆が魅力的。思ったより両親の出番は少ないけど、観終わった印象はどちらかというと主役は両親で、二人の目線でレディ・バードを観る映画…だと思うのは自分が娘を持つそういう立場だからか。まぁ長女と被ってしょうがなかった。ラストのシーンも最高。

今をときめくA24製作。グレタ・ガーウィグが女優として誰からも声をかけられなかった(アトロクの山崎まどかさんの解説では、「主役以外では使いにくい女優」、しかも今は中規模予算のアート作品が1番作られにくい等の理由で)崖っぷちの時期に書いた、自伝的脚本だそう。YouTubeで検索すると、本当に主役のシアーシャ・ローナンがそのまま少し大人になって監督しているような、まるで本編と繋がっているかのようなメイキング風景を観ることができる。

「同じことだと思わない?
愛することと、注意を払うこと」

生徒達も、先生も皆良かったなぁ〜

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