スポーツ新聞の記者が世論を握っている。

というのは大袈裟ですが。
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4〜5年前かな、朝のワイドショーが、新聞記事の紹介だけでコーナーを作り始めた時、他の人達はどう見ていたんでしょうか。オレは「うわー仕事放棄ー!」とヒタスラびっくりしていました。

いつのまにか歳月が経ち、いつの間にかこの「新聞記事読むだけワイドショー」(言ってないも同然のコメントがタマに入る)もすっかり市民権を得、言わば朝昼ワイドショーの定番となってしまった感がありますね。プライドないんでしょうかオマいらは、と。


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自分達は何一つ仕事をしていないのに何故かエラそうに新聞記事を紹介するレポーター達(レポートしてないのにこの呼び方はないか)。信じられないコトに、時にはその記事を批判さえします。その記事のおかげでアンタ方の番組が成り立ってるんでしょうに。

一見、「私が庶民の代表として、新聞記事を読んでます」「読者だから、文句だって言えます」みたいなスタンスで、内実はTVメディアとしての職務をまったく放棄している、そのことを棚に上げているこの勘違いぶりが、何故かオレ、腹立つんですよ。

例えばスポーツ紙などの扇情的な見出しを、自分たちの番組の客寄せ(視聴者寄せ)にさんざん利用しておいて、あのエラぶり。ヒトのふんどしでアレしてますよ。何ですか。アナタ方は、ニュースを発信する方の側でしょ。

スポーツ紙の見出しでコーナー作らせてもらえてるんだから、最後に一言「○○新聞様、○○スポーツ様、ありがとうございました」とでも言ってあげたら?お金払ってないでしょ?

なに?全国ニュースで採り上げてやってるんだから、スゴい宣伝してあげてるんだから、逆に感謝されるべきだって?自分の仕事もマトモにしないで、よく言えたモンだよねぇ。まぁでも事実なのかもね。やっぱしTV局サマサマですよ。ホントに。アナタには誰もかないません。

という話は置いといて。
この話を新聞サイドから見るとです。スポーツ新聞の記者って、このご時世にあっては、随分と大きな影響力を持ってるってコトなんですね。たとえ小さい記事だって、「客を呼べる(視聴者にウケる)」と判断されれば一気に全国放送ですよ。要するにもう、新聞だけの世界じゃない。スポーツ新聞の記者が、常に全国放送を想定して記事を作っていたって、全然おかしくない状況なのですよね。

と、ふとそんな事を思ったのでした。マル。

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