コンビニとタバコ

タバコ。
増税やなんとかカードのせいで禁煙者も増えどんどん世の中からなくなっているかのように思っていたけど、
コンビニを見ていると、とても信じられない。

ウチの会社近くのコンビニ。レジ後ろにどーんと幅4m・高さ2mほどもある巨大なたばこ陳列ケース。あまりに多いので番号を振って管理しているんだけど、その番号の末尾はなんと「200」。200種ですよ。10年前ならタバコ専門店クラスの扱い量だと思う。

観察してみると、メジャーネームはそれぞれに20種バリエーションを持っているようだ。マイルドセブン、ラーク、マルボロなど。みんな20種。つまり20種以上あるけど、1ブランド20種に限定して置いている、ということじゃないかと思う。すごい品数だ。

次元が吸っていたという理由(笑)で学生時代両切りのPALL MALLを吸っていた時期があったけど、タバコ専門店にしかなく、勿論バリエーションなんて存在しなかった。今はPALL MALLだけで4〜5種あるようだ(もちろん日本仕様でチャコールフィルターになっているんだろう)。そう、10年前にタバコを辞めるまでは、この「チャコールフィルター」の味になじめなくて、輸入のウィンストンをずっと専門店でカートン買いしていた。ウィンストンが日本タバコ化し、チャコールフィルターで出回ったのも辞めた理由の一つだったかも知れない。そのウィンストンも今や4〜5種のラインナップから選べるようだ。

とてつもないバリエーションとブランド数を扱い、近所のコンビニは「タバコ専門店」化していた。タバコは買いにくいどころか、選り取り見取りに見える。しかもざっと見るに価格は500円以下で充分手が届く範囲。う〜ん。スモーカーにとって禁煙押し付けはかなり厳しいけど、買う分には、なんか楽しそうじゃん。えっ?やっぱり高い?

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約10年前にタバコをやめた理由について、過去に書いているかと思って探したら、どうやら消していたようなので、改めてメモしておく。

●モーレツなニコチン中毒で、2時間も吸わないと頭ががんがん、ひどい場合は吐き気まで催していた。吸うと直る。

●こんな状態で身の回りには禁煙場所ばかりが増えてくる。厳しい。

●「どこか吸える場所を…」といつも探している自分の姿が、本当に惨めで、情けなく思えてきた。支配されている気さえしてきた。

●吸っている限りこの格好悪い状況は続くなぁと。ではやめるのが一番だ。

特に強い意思があった訳でもありません。カッコいいと思って学生の時に吸い始め、カッコ悪いと思ってやめました。「タバコを」やめるのにも、特に苦労はなかった。

禁煙をやって分かったんだけど、タバコは勿論大好きだったけど、自分に限って言えば、ニコチンこそが重要だった。だから当時発売されたばかりのニコチンガム「ニコレット」を噛んでいれば良かった。どちらかというとこのガムをやめるのが大変で、完全にニコチン断ち(ガム断ち)できたのは、タバコをやめてから1年近くかかったかも知れません。当時1粒110円くらいしていたガムを、当初は1日4粒くらい噛んでいないと頭ガンガンしちゃうので、経済的にも非常に厳しかった覚えがあります。

タバコについてのどーでもいいメモ、終わり。

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