↑パネルにピンを刺してドットキャラを作れる新おもちゃ。しかもキチンと16×16ドット。あのなつかしキャラが、自分の手で組み立てられるのです。教科書の隅にあーでもないこーでもないとドットを組み立ててたあの頃の気分が一気に蘇りました。どんどんカラーを増やして欲しいー!!!!
オレの場合、教科書落書きNo.1はなんといってもテラジとカピ(ゼビウス)、あとギルとドルアーガのモンスター達でした。テラジには悩まされたけど、ホントにカッコよかったのだー(うっとり)。
写真は『CONTINUE vol.15』の遠藤雅伸インタビュー記事より(クリックで拡大)。あの頃喉から手が出るほど欲しかったドットレイアウト図です。
「EVEZOO」は神様でした。
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