「暑くなる前にアウトランドに泊まりに行きたい」という長女と一緒にほぼノープランの妻有巡り。
暗くなりかけた時間にチェックイン。芹川さんと昔話をしばらくした後、今回のコテージへ。この棟は、もうやめてしまった下条の花火がベランダから見られた場所だ。20年位前、初めて泊まったのはこの向かいの小さな棟(曲がった木の柵が素敵)で、あれから全部の棟を制覇している。
日中の予定も詰め込まずにゆったりと廻って、だからこその思いがけない楽しみにも出会えて(そういうもんなんだよね…)ゆったりした気分のまま支度を終え、簡単な料理とそして、読書。
新潟市にいる普段の自分は、雨だけはあまり好きになれない。でも今回の越後妻有行きは、雨だからこその魅力に満ちていた。今までで一番「帰りたくない…」と思っていた。娘には「もういつ死んでもいいよ」と漏らす位に、佳き2日間。雨のアウトランドは、とってもいい。美しい。
この20年良い想い出ばかり。小さな娘達と一緒におやつを作ったり、次女は裏の川で裸で探検してたり、お祭りみたいのやってたり、友人家族と焚き火を囲んでめっちゃ寒い中語りあったり、銅鍋でドーナツみたいの揚げた時なかったっけ。そのうち付き合い方も変わってきて。今は長女と2人が一番落ち着く。今回は読書にはまってる彼女と、ベランダでずっと本を読むことができた。至福。
翌日、早起きしていろんな具材を詰め込んだホットサンドで朝食を終え、まどろみながら読書やスケッチをしていたら、あっという間にお昼に。名残惜しい。やっぱり連泊したい…。
今度はいつ来れるだろう。最高のホスピタリティと佳き想い出をいつもありがとうございます、芹川さん。また行ける日を楽しみに生きていきます。


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