カテゴリー: 日常雑記

つれづれ(長女誕生日など)

長女が5歳の誕生日を迎えた。いつも通り料理を作って、手作りのケーキを作り、昨年同様にデコレーションは長女が担当。ロウソクをつけて電気を消し、ハッピーバースデーをみんなで歌う。7ヶ月の次女もだっこで一緒に。

歌いはじめたらふいに、涙をこらえられなくなった。妻も同じく、二人同時に。動揺を隠すのに難儀してやっと歌い終えた。
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iPad2からMacへ写真を逆流

iPad2に初めてApple Wireless Keyboardを繋いだのでテストを兼ねて更新。
IMEの仕組みの違いからか、キーボードを繋いだからっていきなりパソコンのようにはならないんだね。注意です。あと、マウスがないせいで画面を頻繁に触らなきゃいけないから、専用ケースの三折スタンドで立てて使うことは実用的ではないです。寝かせて使わないと、タッチするのに不便。

さて、前の記事で書いたMacBookのHDDはダメでした。取り出して繋いでみたけど、うんともすんとも言わない。つまり、MacBookに入れていた写真の元データも、音楽も、すべてパァ。
そうなると、IPad2にしか残っていない写真をがあるので(Flickrに全部アップしている訳ではなかった)、それを取り出すソフトを探しました。

調べてみると、iTunesから同期でiPadに取り込んだ写真を他のMacにバックするソフトはほとんどない(カメラコネクションキットで取り込んだりiPadで撮影した写真をMacに転送するなら、多くのソフトがある)。ディスクモードでつなげることができればイイのだけど、iPodと違ってiPadにはディスクモードがない。見つかったのは以下のソフト。これでなんとか写真のほとんどをレスキューすることができました。参考までに。


「Phone to Mac(フリー)」
http://www.macroplant.com/phonetomac/

  

幼稚園の運動会

いつも通りの和やかな運動会。そもそも子供の数が少ないのもあるんだけど、「父親がカメラの場所取りで云々」とか、そりゃどこの世界の話だろうって位に無縁。自由な園風(?)に魅かれるのは多くが転勤族の方達だったり、何故かお医者さんが多かったり。かくゆう自分は、園の中がまるで自分たちの家のように古いものばかりを使っていて気に入ったのだった。初めて園の見学をしたとき、子供もそうだけど、自分もずっと遊んでいたかった。

そしてここの親御さんたちは、「まわりと合わせる」ことに一生懸命になったりしていない。そういう無駄な労力を使っていないし、他に強要しない。もちろんだからこそ考えの違いがあってばらばらだけど、確かに信頼できる、気の合う友達はやっぱり自然にできたようだ。ここらへんは逢坂みえ子『育児なし日記vs育児され日記』に出てたね。保育園も幼稚園も最初はさっぱり興味なかったけど(近くのトコに行くもんじゃね?)、相方がちゃんと幼稚園を選んでくれて良かった。色々あるけども、それでもいい場所だと思う。

  

育児なし日記vs育児され日記
逢坂 みえこ
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Mac OS10.4から10.6のマシンにして困ったこと

Mac OS10.4:TigerのiMacから10.6:SnowLeopardのiMacに移行して困ったことメモ。

●同じ環境でルータにイーサネット有線接続しても、TigerだとWEB接続できるのに、S.Leopardだとダメ。原因不明。

●アクセス権の扱いが少し複雑になったらしく、LAN内で共有したりコピーし合ったりするファイルで不都合が頻発。

●10.4→10.6移行は「移行アシスタント」を使った方がいいですよ!このOS同士で移行しようとすると最初「移行ツールのバージョンが古く」などと出てできませんが、Tiger側の移行ツールだけをバージョンアップできるそうです!後で知りました。結局手動で移行を行いましたが、恐らくこのせいで前後のユーザが違うという認識になったのかどうなのか、特定フォルダの中身が100項目ほど「アクセス不可」になり、ターミナルでもrootログインでも修正不可に。今だこのファイルをバックアップに移せません。しかもフォルダの中で症状が出るファイルと出ないファイルがあり、その理由も不明。

学校

昔の学校をコミュニティセンターとして活用している建物へ講演会を聞きに行った。隣の部屋(教室)ではおじいちゃんおばあちゃんが麻雀卓を囲んでいた。昔グラウンド?の中には超広大な芝生広場になっていて、娘達は大声をあげて思う存分走り回った。こんなに広大な広場、今はなかなか無い。子供の頃に通ったような昔の学校に来るのは大好き。また来たいなぁ。

今思っていること。

311から半年。今の気持ちをメモしておこうと思います。

半年経って、もはや「原発が必要か、不要か」なんて議論する必要がまったくないことが分かった。
この6ヶ月間にネットで出てきた(幸いなことにTVにもかなり出てきていた)情報を見ていれば、どんなバカでも分かるだろう。

日本では、原発は成り立たない。
(今まで知らなかった。ごめんなさい)

●原発の仕組みとか工事とかいいかげん過ぎ。

●地震多過ぎ。活断層多過ぎ。海水を利用する立地では津波も勿論抱き合わせ。

●日本のシステムではまともな安全対策がとれない。日本人(私たち)はあまりに原発事故が怖いので「事故は起きない」前提でしか物事を進められない。これからも勿論そう。というか一層その傾向は強くなるかもしれない。

●日本人(私たち)はあまりに原発事故が怖いので安全問題と経済問題をごっちゃにしないと物事を進められない。これからも、安全は遠い。

●廃棄物の処理とかちょー後廻しすぎ。ついでにもんじゅ、ダメ過ぎ。

 

じゃあ、何を議論すべきか。

●関係者の仕事をいかにキープしつつ原発を減らし、なくすか。

●甘い汁を吸っていた連中に、如何にゆっくりと諦めさせるか。もしくは安全危険とは関係ない新しい利権を作ってあげるか。

でしょう?ええと、発電量が足りないとかそういう理由はもういいよね?火力で電気代が上がるとかってのを理由に原子力を使うアホさ加減も今更説明いらないよね?放射能は体にいい?じゃあプルトニウム食って糞して寝ろ。

原発がどういうものだかこれだけ分かったんだから、議論は「原発をなくすためにはどうするか」を考えるべきでしょう?これらを実現するために電気会社の解体や新しい電気料金体系や雇用を生む代替エネルギーを検討すべき。これらができないから原発なくせない、ってゆうのは、明らかに順序と前提が間違っている。

これだけ入念に、長い期間をかけて、国民のお金をどばどば使って、何も反論できないよう、抜け出せないように仕上げてきたんですから、変えていくのはそりゃ大変でしょうよ。でもこれだけの事が今起って、その理由も分かっていて、再発も防止できないのに「これこれで大変だからちょー無理っすー」「大人なんで裏事情が良く分かるんですーなんだかんだいってみんな仕事大事だしー原発なくせないっすー」っていう順序が、俺には理解できません。
 

 

日記

土日の連休は、両日とも夜10時には家族揃ってベッドに入っていた。非常に充実していた二日間。
ふと思った。最近感じるこの家族のテンポの気持ちよさ。これはテレビがないことと関係しているんじゃないか?

テレビは未だアナログで、この7月から映らなくなったのだけど、御用聞きの電気屋さんに希望を言って、新製品待ちの状態。もう何週間かすれば買うかどうかの判断に迫られる。
これまで、地デジのあれやこれやに文句はあったけど、最終的にテレビを買うことに疑問はあまりなかった。映画やYOUTUBEやUSTは見たいし、地デジで見たい番組は確実にあるし、それらだけを録画で見るだけでも充分に買った方がプラスになると「計算」していた。

だけどここに来て初めて、わずかな疑いが生じた。

テレビのせいかどうか分からないけど、ここ一ヶ月あまりの我が家のテンポは、とっても気持ちいい。これは、果たしてテレビを買った後もキープできるのだろうか。それならそれでまた気持ちよい落としどころを見つければいい筈なんだけど。人間は便利には弱いんだ。どうしてもそっちからは戻れないんだ。

少なくとも子供が二人とも小学生に入るくらいまでは、テレビなしもありかも知れないなぁ。う〜ん。

最強アニメOP

CDDEC2011の「金田伊功氏がゲームに残した物」を見たらもう金田さんブームでアニメOP見直していやーやっぱこれですよ。

イントロが最高過ぎでしかもタイトルバックで「うっほうほっ」に合わせて「0  0  9 !!」
そして「こーーーーーーーうやーー」んとこね。カラオケで一番気持ち良いトコ。コレ最強。

今や金田伊功さんも、そして芦田豊雄さんも今年亡くなられましたね。無念。

だが我々は愛のため
闘い忘れた人のため
涙で渡る血の大河
夢見て走る死の荒野

歌詞もすごすぎ。燃えないワケにいかない。誰か一緒にカラオケ行こう。

お天気メモ

2011年
7/9(土)〜7/20(水)まで、ほぼ完全に毎日ピーカンの真夏日。20(水)は全国ナンバー1の暑さを記録。市内は37度前後。
夜も冷房が必要。
19日頃から台風が太平洋側を通過。20日の暑さはフェーン現象。

20日(水)最高気温37℃
21日(木)最高気温29℃

この落差がすごかった。

昨日今日は急に過ごしやすい。窓を開けていれば心地良いし、親だけならそうしたいのだけど、乳児と子供がいる状況で、ドイツの予報が厳しく
ここ数日は遠慮しておこうと思う。

実(じつ)を取る

昨晩から再配信されたUST「対政府交渉「『避難の権利』の確立を求めて」が衝撃的だった。



Video streaming by Ustream

内容に関しては時間のある時に追記するかも知れないが、取り急ぎメモを。

こちら側と国のお役人の考え方のあまりの違いにとてつもない怒りが湧き上がるが、観終わって感じたのは「このままでは本当に埒があかない」だ。この怒りをただぶつけていても、ただのすれ違い。何も進まない。

役人にあそこまで言わせる(あるいは「言わせない」)のは、勿論その裏事情があるからだ。お役人が例えば一人でとんでもないことを言っていたら、それはその「人となり」であるかも知れないけど、昨晩は5人いて5人ともに明らかに同じ口裏合わせ、もしくは洗脳されているのだと感じる。

「裏事情」はいくつか考えられるけど、そのうち一つとして、「これだけは絶対認めてはいけない」「この単語だけは言ってはいけない」というNGワードを事前に強く命令されている場合を考える

例えば、
「福島県民には他の皆と同じく、無用な被爆を避ける権利があると思っていたのですが、間違っていますか?」
という住民側の質問に、全員が沈黙で答えるという、信じられないシーンがあったが(のみならず「これは答えないほうがよいでしょう」というひそひそ声がマイクに入っている)、

これは、あの御役人たちがNGワードの拡大解釈を現場で行い、だからあんな「それくらい『はい』って答えておけよ」というレベルの質問にさえ、答えられなかった、というようにも見受けられる。

だとしたら、岩上さんや協力者・ジャーナリストの方々には、ぜひそのNGワードの情報を集めて欲しい。そして、どれだけの力(言い方)で押さえ込まれているのか、あの御役人達がいったい何を守るためにあのようなことをしているのかを把握したい。最終的には彼らも自分と家族の身を守ろうとしていうのかも知れない。そこに至る組織の中身を調べて欲しい。

その上で、NGワードが分かったなら、そのワードを「言わせずに」サテライト疎開や廃校への疎開など、実務を進める方法を考える。すべての進行が遅すぎる。初期の最悪な被爆はもう終わってしまったけど、これからも(特に子供にとっては)大変な被爆の現状は続いていく。つらいけど名を取らずに実を取ることも、今は戦略として同時進行しないといけないと思う。

昨晩強く思ったこと。これは決して福島の人達だけの問題ではない。明日にでも我が新潟県で同じように行われる可能性がある。いやもう一部では進行している。勿論太平洋側の各都府県においては…まさに現在進行中の問題だ。
その時自分たちはどう動けば良いのかを考えておく。

他には「何も認めず、自分たちに職権はないと言って、ただ時間稼ぎをしてこい」と指示された場合。この場合で実を取るには、時間稼ぎなどできる場ではないことを示し、その場で電話をさせるなどでなんらかの進展をはかること、などのいくつかの方法が考えられるが、いずれも会議を始めてみて分かることだし、今回の例では手遅れだ。ただ今後同様のケースでどうするかは考えないといけないだろう。

記録

2011年7月上旬。

周りのスーパーの野菜がにわかに茨城県産で占められるようになったらしい。選択の余地はなく、結局何も買えないまま帰ってくる相方。311後、急に跳ね上がった各野菜の放射線量基準値。現在の農家の生産補償は勿論、恐らく将来の放射能被害の補償を避けるために、あらゆる放射線値は「ただちに健康に被害は及ぼさない」と表現され、出荷制限も穴だらけ、勿論農家には何の補償もされない場合もザラにある、という、地獄絵図のような光景が我が国で展開されている。

日本という国が、国民の命よりもお金を選んだ。
(そういうもんだよ、当たり前じゃない。と言うなら、そういうしたり顔の物言いこそが今の日本を作った諸悪の根源だ)
2011年の日本国政府の対応が、後にどれだけ私達の恥部となり、子孫の命を脅かすのだろう。
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そのときは

(中略)
いつかまた
地球の果てで
お会いできたら

そこは
行きたくても
行けなかった
ほんとうの

それぞれが
それぞれのまま
それぞれに向かう

あたらしい
いのちの
ふるさと

原田郁子 from 『FOIL 2011 vol.3 〜HOPE〜』

娘近況2011年7月

長女4歳半。文字は自分や家族、友人の名前くらいは分かる。絵本の文章などはまだ全然読めない。友達に手紙を書くのがブーム。「『○○ちゃんへ』って書いて」と毎回見本を要求して、その通りに書くのだが相変わらず時計回りやらジグザグやら、タダでは書かない。

昨日つまらないことで怒って、そのせいで泣きながら俺に向かって言ったセリフ。

「あなたのせいで涙がとまらないの!」

ええ!
今まで「ととさま」「ととさん」としか呼ばれたことないのに!いきなり「あなた」って!

あとわが家は家族全員で一つの場所に寝ていて、だから両親が読む本を娘も読んでいる(文字は読めない)。今までで娘の一番お気に入りの両親本は『榎本俊二のカリスマ育児』。家族が出てくるのがとにかくお気に入りだ。他にはきれいなおねえちゃんが出てくるもの。『JIN』の野風とか花魁も大好き。

こないだ、よしながふみ『大奥』の新刊が出た。先に妻が読み、後から俺が読み始めて、その最中での会話。
俺「今回の大奥さぁ、まだ途中なんだけど、かなりつらいな。」
妻「ああ、江島のこと?」
俺「そうそう、あれ。悲し過ぎる」
娘「毛がもじゃもじゃなんだよね」
俺・妻「ええ!!!!!」

「江島」というのは『大奥』最新刊に出てくる登場人物で、極端に毛深く、そのせいで女性に嫌われていたが…というストーリーがあるのだが、『大奥』を娘に読ませてやったことは勿論ない(普通ないだろう…)文字が読めない娘が、なぜ「江島」のことを話しているんだと分かったのか。

あなどれない。

相方と話したこと。

相方に言われました。

「新しいデモの方法を考えて」

反対運動・署名活動・デモ・ストライキ…いわゆるそういった「活動」からは一番縁遠い、いわゆるなんでも斜に構えて見たり話したりする、まぁ結局そこらへんのパンピーな私達ですが、
311より四ヶ月が過ぎようとする今、何をすべきで、何をすべきでないかは少しづつ分かってきたような気がする。

そんなバカなことが、誰から見てもおかしなことが、いつまでも続く訳がない。誰かがきっと何とかしてくれる。
そう思ってたことがことごとく裏切られました。

「ウチの幼稚園ってちゃんとしてるからさー、あんな大事故が起こった後なんだから自然とやるべきことはちゃんとやってくれるのかと思っていた。だけどこの4ヶ月、何も変わんなかった。」

この4ヶ月で、今まで知らなかったことを色々知った。

物事を最終的に動かすのは政治家や議員で、それを動かすのはお金か票で、それに影響与えられるのはマスコミや地方議員で、それに影響与えられるのはSNSによる糾弾や一記者との話合いで、それに影響与えられるのは身近な友人や家族との話合いで、結局自分たちが始めなかったり知らなかったりしたことが原因だってことも良く分かった。

デモというイベント、それだけが物事を動かすんじゃない。「○○さんがデモに参加した」って事実が人に物事を考えさせるきっかけになるってことが分かった。
ガイガーカウンターで放射線を測ること自体が最重要じゃない。「○○さんがガイガーカウンターを買った」って事実が人に物事を考えさせるきっかけになるってことが分かった。

でも、今までの「活動」のやり方は障壁が高かった。
自分達や家族が署名する分にはいくらでもできる。だけど、人に署名をお願いする事の難しさ。
デモに参加?何をしていいか分からない。シュプレヒコールを挙げる自分が想像つかない。当たり前のことを主張しているのに「【活動】する特別な人」と見られるのが悔しい。なぜなら、今までそういった人たちをそいういう目で見てきたから。申し訳ない。

だから、これからの新しい「デモ」を考える。
署名やデモには誘えなくても、人を誘える、もしくは自然と人に伝えられる、「私はこう思う」の活動。「私はこれに反対する」の活動のフォーマット。

「この4ヶ月のことを、今はとても後悔している」と相方は言った。「遅すぎたかも知れない。でも今からでもやらないよりはマシ」
「人に拡げられる、新しいデモの形を考えて」と。

考えてみよう。今日電話で話していたF君が言った。「一箱古本市」みたいなアイデアですよね。そうそう!ああいう「革命」なのだ
!知りあいの皆さん、今度アイデア出し、しませんか。

相方は、母乳検査の仕組みを立ち上げようと思いたったようです。

やれることをやりましょう。で、人の邪魔になる、やらなくてもいいことは、やらないでください。(これ結構重要)

気にしているのはそこじゃない。

放射線・放射性物質による影響について。

学習院大学教授:田崎晴明氏による「放射線と原子力発電所事故についてのできるだけ短くてわかりやすくて正確な解説
を読んでの感想です。

放射線による影響でガンになる危険、その「確率的影響」なる理屈については、多くの方々が実に分かりやすい解説を書いていただいたおかげで、それなりに私も理解しているつもりです。おそらく311がなかったとしても、自分はほぼガンで死んでいたと思う。分かりやすいガン家系でもあります。

その、
「ガンになる確率」
「ガンにかかって、さらにそれが理由で死ぬ確率」
がそれぞれ0.5%やら1%やら上がったところで、私個人は、自分自身(いいとこ妻も含めて)正直あまり気になりません。
ここでいう「気にしない人たち」に入ると思います。

だけど今気にしているのは別の問題です。

1)子供〜乳幼児〜胎児に与える影響。
2)それが外部被爆ではなく内部被爆であった場合の影響
3)自分の子供たちが産むであろう、次世代の子供達への影響。
4)特に、ガン以外の遺伝子障害が生まれてくる子供に現れていることについて
5)低線量被爆を何年か浴びた場合の影響。

言っちゃえば、大人のことは二の次だと私達は思っています。問題は子供です。

1)は大きいことは明らかですが、その度合いが例えば胎児・乳幼児の場合にどうなるのか。もしくは3の生まれる前の女性の子宮に対しての影響がどうなのか。
2)には各論あるようですが、影響の大きさの度合いは不明。
3)と4)は有名なベラルーシの病院で、今まさに生まれ続けている、多くの障害を持った子供達の例があります。(ホットスポットのある村では出生児の8割に障害があると岩上安身さんの取材で出ているようです。田中優さんの講演でもイタリアNPOにより運営されているベラルーシの病院のVTRが紹介されました。「通常は隠される筈のこのような事態が、国の貧困さ故に外部に流出している」と現地の医者が漏らしていました。)
チェルノブイリとは飛散した核種が違うので、与える影響も違うかも知れません。
だけど、それは未だ誰にも分からないこと
5)も、これまでにデータを取れるほどの母数がなく、未だ誰にも分からないこと

以上が、私達夫婦が気にしていることです。

これらの、一番気になっていることに対して、

たとえば内部被爆に関して

ただし、少なくとも(日本政府や IAEA や ICRPが示している)「公式の計算法」にしたがうと、内部被ばくの効果はずっと小さいようだ。 食べ物や飲み物を通しての内部被ばくの影響も、ぼくには計算できない。

fromでは、実際にどれくらいの被ばくがあるのか?

で終わらせたりだとか、
ガン以外の遺伝子に与える障害の「可能性」についてさえもまったく言及されていない、
ことだとか。

こんな文章で
「できるだけ短くてわかりやすくて正確な解説」
と言われても、
「はい確かにそうかも知れませんが、私達の不安を少なくする、何の助けにもなりません」
とつぶやくしかない。

「気にする・気にしない」で分けるというのは、確かに一利あるかも知れません。
だけど私はこう思う。

これまで例の無かったことに対して、

●後で「ああ、あの時せめてこうしていれば…」と後悔するのがイヤな人
と、
●後のことはしょうがない。今を気楽に生きることの方がよほど大切。気にして病んだら本末転倒

と思う人の違いではないでしょうか。

私は、子供に影響が出る「可能性」に関して、無関心ではいられません。

恐怖地デジ・ふたたび

その言葉が出始めた当初から「地上デジタル放送移行」に関して文句を書いてきた当ブログですが、いよいよ今月のXデーが迫ってきました。こんなアホなことが実現する訳がねぇ!と思い続けていましたが、実際は311で被災した3県以外は完全移行とのこと。

ここまで来たら、デジ・アナ同時放送というとてつもない無駄使いをやめるためにも、完全移行した方が良いのだと思います。でも、わが家ではまだ買っていません。

さて、完全移行の月に入った今月。2011年7月1日から、各テレビ局はとんでもないこと始めました。


※画像はネットで拾ったもの

完全に番組のテロップを妨害するほど大きな、移行日までのカウントダウンの文字。

これまでも半年ほどかけて上下の黒帯に告知のテロップを入れ続け、そのポイントを大きくし、頻度を上げ、ついには常時表示されるようになったにもかかわらずですよ。つまり、
「地デジ移行を知らない人が、いるはずがない」状況です。
もしいたとしても、それはもともと地上波テレビを必要としていない人。

じゃあなんのためにこのようなことを始めたのか。

「嫌がらせ」です。

見れないから、不便だから、早くテレビ買いなさい。ってことです。
上下のテロップが出始めた当初、相方が冗談で「この上下の帯がきっとだんだん広くなってきて、見える画面が狭くなっちゃって、最後に見えなくなっちゃうんだね」と言って笑っていたものでしたが、ここにきてまったく冗談では済まされなくなりました。

もう一つ、「余計な善意」っていう理由もあります。地デジ移行は知っているけど、どうしたらよいか分からないお年寄りに向けてPRしたい。

じゃあ最初からやるな。やるなら徹底的にサポートしろ。国と天下り組織の利益のために、国民にテレビを買わせ大量のゴミを作り出す、その尻拭いを完全に考えてから実施しろ。すべての家庭にチューナー配ることくらいは最初から折り込み済みで開始しましょう。

文句を言い続けましたが、この結末がどうなるのか、ちゃんと自分の目で見守って、少しでも後世に記録を残したいと思います。

理解不能

最近やってるお受験だ〜ママ友いじめだ〜って番組。1ミリも見る気が起こらない、つか誰が見るの?と思ったのが相方とまったくいっしょだった。益田ミリさんの漫画にも似てる。アレに対する反応も二人まったく一緒。なんのためにああゆうの書いてるのか分からない。いや気持ちは分かれども外部に創作として出す理由が分からないんです。「結婚しなくていいですか。」って誰も結婚しろなんて言ってないよ!と突っ込みも二人してまったく同じだった。いやそれだけ。苦手なんす。