カテゴリー: 子育て

夏休み

朝日の中、元気いっぱいにラジオ体操に向かう長女を、その後ろ姿を見送る。
これが本当に幸福な気分。
予想もしていなかった。

  

2013GWのこと。

GW総括。前半は吉祥寺ORGANIC BASEの「種市」へ。恐らく日本では初めてという在来種のファーマーズマーケット。F!問題のみならず食全般や生き方について考えさせられる良い機会だった。新潟でも違う形で開催したい。福島市から札幌に移住したあんざい果樹園の安斎さんの話、そのスタンスが特に印象的だった。やることはやるしかない。その上で明るい方を向き、絶対に幸せになる、というね。
翌日は新潟F/styleにいわき(現在は茨城にお店があるようだ)のゼリーのイエが来ていた。絶品。

後半。二日かけて家の掃除。45リットル×11袋のゴミを出す。定期的にやっているのに何処にこんなゴミがあるのかと感心する。かなりすっきり。恒例の食事会はいつものような大人数ではなかったので落ち着いてゆっくり話せた。こうゆうのもいい。元TRUCK(大阪)の方がいらっしゃって話を聞けた。行ったことないけどあこがれの場所。今年のイベントの相談。ビルの再開発の話、続き。楽しみ。

最終日はでかけずダラダラ。次女が階段の入り口柵を無視し裏から上れるようになったので、入り口柵をなんと5年ぶりくらいに外し、次女用の手すりを追加。すごく久しぶりに(というか新築時以来くらいの気持ち)階段がちゃんと階段ぽくなった。

天気は最終日以外はおしなべて晴れ。GWらしい、すばらしい日和だったと思う。

休日の朝、ふと目が覚めると、枕元の窓から朝日が差しこんでいて、その光の中で2才の次女が絵本を読んでいる。まだ家族全員がギリギリで同じベッドに寝ていられる。今日は青空のようだ。見つめている父に気付いて「はよー」と笑顔で朝の挨拶をする次女。その声で、隣に寝ている6才の長女も目を開け始める。次女が声をかける。「はよー」「……はよー」まだ半分夢の中にいる長女。

次女「ぴっきー?(長女を呼ぶときの名前)」
長女「………んーーーー?」

次にいきなり母を呼び始める次女。母は先に起きて1階で食事を作っている。

次女「かかーー?」
母「(階下から)はーい?」

「ぴっきー?」「はーい」

「とと?」「はーい」

繰り返して家族全員を呼ぶ次女。笑いながら答える家族。窓から差し込む朝日がまぶしい。皆笑っている。
あり得ないほどの幸福感に満たされる。自分は今、一番求めているものの中にいる。これ以上求めるものは何もない。家族との穏やかな毎日。これに勝るものは、オレにとって何もありえない。

卒乳と夜泣き

次女2歳。先月半ばより卒乳。長女より1年近く早いんじゃないか。妻の「未練」が全然ないことも早めるきっかけに。どうした考えの変化なんだろう。今度聞いてみよう。

次女は以前からだけど夜泣きをする。卒乳前は一晩に4〜5回起きては泣き、乳を飲んでは寝る。
卒乳後は一晩に2〜3回泣き、乳がないのでモーレツにうるさく泣き、ずっと泣いた後にやっと寝る。声もすんごくでかい。
長女は夜泣きに悩まされた記憶があまりないので新鮮だ。どーせしばらくしたらなくなるんだし。(そして他の問題が出てくる)

言葉はまだまだだけど、意味は完全に通じているし、本人はちゃんと喋っているつもりのようだ。言葉をマスターする前の最後の期間。愛おしい。ずっとずっと遅くなってからでいいよ。

  

釘師

三連休の最終日、半日かけてパチンコつくり。100本も200本も釘を打つ。テストしながら細かい釘調整をしていると、毎朝パチンコに通ってた浪人時代を思い出した。まだ羽モノが現役だった時代で(モーニングだけスロット(スーパー7やアラジン)で出して、後は羽モノでダラダラ遊ぶのがパターン)、スペースシューターや大工の何たら忍者の何たらやら、戦艦大和やら、まだまだ面白くて出玉のいい(8&16とか)羽モノが沢山あったなぁ。一発台もやってた。クルーンに入って玉が手前に来ると台をこっそり、でもガツっと力を入れて手前に引くの。あまり上手くいかなかったけど(笑)。

「寄り釘」とか言ってたよね。まさか自分の娘のために釘師になるとは夢にも思わなかったけれど。ちなみにパチンコは浪人時代と大学時代始め以降は行っていなくて、かれこれ20年はご無沙汰してるなー。

パチンコ作り、とっても楽しかった。娘よりも自分が一番夢中になってた。材料も大して必要ないし、楽しいし、オススメです。ビー玉が釘に当たる「キンキンキンッ」て澄んだ音がたまらなくてね。細かいシステムなんかどうでも良いから、ただ釘をめっちゃ打ってビー玉を流したくなりますよ。気持ちイイんだこれが。

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次女2才は最近おむつを一人で勝手に脱ぐ癖が出てきて、困ったり笑わされたり。今朝は遂に大の後に脱ぎやがった。

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ありがたし

妻と長女の外出の間に、束の間の休日の朝を、次女(2歳)と2人で過ごす。

次女が起きる前に自分の朝食をゆっくり済ませ(ここポイント)、起きてきたらまずおむつ替え(おむつ交換の時に暴れないのでこの子は本当に親孝行だ)。

ラジオを聴きながらごはんを温めて朝食つくり。といっても海苔を5cm四方くらいに切り、ご飯をのっけて、ごま塩をほんの少し振りかけて、くるっと丸めるだけ。とは言え数は結構作らなきゃだし(20個以上)、あっという間に食べて催促がくるんで、自分の食事と平行だと結構大変なのだ。この海苔巻きと納豆ご飯が今の次女のブーム。あとは作り置きの野菜汁(みそ汁なんだろうけどウチはかつおだしとか煮干し出汁とか使わないのでいわゆる「みそ汁」の味ではない)。これも好き嫌いなく何でも食べる。

ご飯を食べている間にふと止まって、真剣な顔でむーーーとなっているので、食事後にすぐ又おむつ交換。ほかほかの朝便とご対面。次女は特にオレとシンクロ度が高いので、その後こちらも朝のトイレへ。終わったらおもちゃなどで適当に遊び始めるので、こちらは洗い物を済ませた後に読書など。ここらへんで色々と悪さを始めるのであせったり笑わせられたりしながら、子育ての休日は過ぎる。
至福。これ以上ない至福であります。子育てつまみ食い。最高。

鳳凰のDVDが早速来た!!今日もう観ちゃおうかな。

  

子育ての真実(ビデオ撮影)

子供のビデオを後から観ていて、分かること。
なにかが「できるようになった瞬間(寝返りだったり、立ったり、喋ったり)」というのはやっぱりとても感動しビデオに撮るものなんだけど、それは後から見ると「今は普通にやっていること」なので、正直感動は再体験しずらい(自分たちの感激の声は聴いてて面白いけども)。

後から観て感動するビデオというのは、実は「何かをできるようになる『以前』の様子」。このほうが後で観た時に、驚かされたり、記憶を呼び覚ます記録になります。まだ言葉を喋る前の、なんだか分からないほにゃらら歌やお座りさえもままならない様子。これらは「できるようになったら」もう一生見ることはできません。それどころか3年後には間違いなく「こんな時あったんだ!」と驚かされています。それほどに子育ての記憶は忘却の彼方。

つまり日常のシーンなんだと思います。日常のシーンだから、もちろん日々愛おしいのだけれど、その映像的価値に気付きにくい。日常を撮る、というのは結構難しい。

(もちろん「できるようになった記念の瞬間」は、それはそれで撮っておくべきです。ただそれは、それとして。)

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この「日常」を後から無編集で観ても退屈なく撮っていくのは実はかなり難易度が高いもので、オススメしたいのは「とにかく一回の撮影を10秒(5秒でも可)で切る」「そんなにしょっちゅうでなくても良いから定期的に、たとえば2週間に一度は必ず撮るようにする」等でしょうね。ルールを決めて、切る。

あと最近はiPhoneでの撮影が実に楽になっていますが、後で観て面白いのは流しっぱなしで色んなカットが次々流れて時が過ぎて行くという体裁なので、(ファイルの結合がよほど容易にならない限り)iPhoneよりもビデオカメラでの撮影がいいすね、やっぱり。iPhoneはiPhoneで細切れに昔のファイルを空き時間に見るのには最高なのですが、観るのがあまりにも手軽過ぎて、過去のデータの希少価値をどんどん下げていってしまってる気がします。だから動画は極力ビデオカメラで抑えるようにしています。

(ただこれがminiDVなんで…今後どうしようか悩み中です。巡り巡って、今はHDやメモリの記録よりテープの方がまだ(画質劣化はあるにせよ)安心なような気がしてきました。これがアナログだともっと良かったのに(デジタルの劣化は厳しいので))

子供の成長記録に関しては、やっぱり動画が重要です。これから媒体やファイルフォーマットがどんどん変わっていく世の中でどのように残していくのか不安ではありますが…

  

【お天気メモ】2012年12月31日

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朝からボタ雪。降り続けているけれど、気温は高く積もる前に溶けてしまいそうだ。

妻:インフルエンザ発病5日目。やっと平熱になったが体調はすぐれず、洗濯物を畳んだ位で横になる。ただし食欲旺盛。いつもは食べない肉(タレカツ丼)やK島屋の鮭なども食べる。薬は発病初日に吸入式のワクチンを1回。熱冷ましを2回くらい。

長女:インフルエンザ発病3日目。熱も昨日から平熱になり、ほぼ完治に見える。具合が悪かったのは初日で、寝ている時に起きだしていきなり吐いたそうだ。それ以降は殆ど体調も良く元気。どころか時には普段より元気。薬は粉薬のタミフルを服用中。

次女:インフルエンザ陰性だが風邪っぽくなってから10日程度経つ。鼻水と咳。ただ調子は殆ど良い。体温は37度〜39度まで上下。ほぼ完治。

私:健康優良中年。一人で大晦日の掃除。逃げ切りに入った。

  

夏休み

初ラジオ体操に向かう娘を二階の窓から見送った朝。麦らわ帽子を被って走って行った。夏だねー。
七月後半。夜は涼しい風が入ってくるのでとっても過ごしやすい。ずっとこんなだったら最高なのに、と相方と話していた。

夏の楽しみ

ここ最近の休日は、イベントやお店のアレコレなどにもあまり行かず、いつも通り娘の教会学校に行ったり、天気の良い日は朝だけ長女と海に行ったり、そんな他は、基本的に家にいることが多い。日曜の午後はたいがい「昼寝」。窓をすべて開け放し、時には扇風機をつけ、リビングの冷たい木の床に家族4人思い思いに転がって、寝る。夏の匂いと穏やかな風を体に感じて。

これが何よりの幸せ。本当に。奇跡のような幸せ。家族4人大病をせず、健康で、放射能に冒されず落ち着く家があり、それは地震で壊れていなくて、とりあえず食べていけてて、お休みがあり、皆で昼寝ができる。

ありえない、奇跡のような瞬間。

ありがたい。

  

次女1歳0ヶ月

●急に訳の分からない言葉をじゃんじゃん喋るようになった。つい先日からiPhone4Sに導入された言語操作システム「siri」を勝手に操作して会話していた(ホームボタン長押しで作動するので赤ちゃんでも押せちゃう)。

●伝い歩き完全マスター。手押し車を押せるようになった。でもまだ後ろに倒れる危険あり。もうすぐ歩きはじめそう。

●玄米あずきおかゆが主食。あとイモ類、野菜の蒸したの。

●夜寝ている時に一回もおしめを替えなくても良くなった。

●長女5歳。嫌悪感むき出しに目を見ながらゆっくりと反抗のセリフを喋るようになった。大も自分で拭けるように。

育児メモ2012年1月

次女10ヶ月、やっと「座れる」と言えるレベルに。
〃 初めて自分でちゃぶ台のによりかかり立って(?)いた。
〃 後頭部のごちゃごちゃな毛玉を切ってもらった。
〃 初めて上下セパレートの服を着せた。

長女5歳、雪遊び大好き。とりあえず父が好きなことはなんでも喜んで一緒に楽しめる。

子供と一緒という言い訳で本当に子供の頃楽しかったことを存分にできるから、子供と遊ぶのは大好きだ。

そう、子供の扱い云々とかではない。俺は、子供を言い訳にして自分が楽しむのが好きなんだと思う。氷の上を歩くこと。新しい雪に埋もれながら探検すること。すべり台を作ること。凍った氷をとり出して顔を作ること。つららを雪玉で落とすこと。落としたつららを刺して怪獣を作ること。スノーダンプに娘を乗せて引っ張ること。雪の世界は、遊ぶネタが尽きない。キリがない。雪国に生まれて良かったなぁと思う。

長女5歳。
妻の話を一通り聞いた後、ちょっとして「それ前にトトさんに聞いたよ…」とつぶやいたそうだ。「なんでさいしょに言ってくれないの〜!」と妻。

例えば一緒に行った幼稚園で機嫌悪かった時に、帰り道でなんで機嫌悪かったか、自分から話してくれるようになった。ただし!質問したらダメ。質問には答えない。

「あのね、お礼拝にちょっと遅れていっちゃったでしょう?だからちょっとしょんぼりしてたの」←「しょんぼり」が最近よく出てくる。

娘「今日はコマを逆に回す大会です〜!(テレビがないのでこうゆう大会をよく開催する)」
娘「はいこれチケンです。かかさんに。ととさんはこれ。」なにやら名前の書かれた紙を渡される。チケンはどうやらチケットのようなものらしい。コマを逆さに廻す大会で勝つと、なにやらかわいいシールをチケンに貼ってもらえた。

そんな日々。

のびーる

きみのうんこがとっても長くなったから、
今日はうんこ記念日(次女10ヶ月)

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朝おしめを換えてた妻がいきなり、
「たすけて〜!!」
と奇声を上げた。

見ると、古いおしめをちょうど外した後の尻丸出しの状態で、次女の尻からにょい〜んと10cmほどのうんこが直線的に延び、その先端を妻が尻拭きで持っているのだった。妻の片手は次女の足を二本まとめて持ち上げ、片手はうんこの先っちょを持っている。もちろんその下におしめはなくシーツのみ。落としたら最後である。

それだけにあらず、そのうんこはなんとさらに尻から押し出され続けていて、その長さは見る見る間に延びているようなのだった。

絶体絶命とはこのことであるな、と思った。うむ。

好きな時

お茶を飲みながら自分の書斎スペースでブログを書いたり、仕事をしたりしている時。その脇に小さな机を置いて、絵の具で一心に絵を描いている長女。その様子を眺めるのが何よりもシヤワセな時間。


 

お姉さんは

いつも妹に寄り添って寝ます。時には抱きよせたりする。そんな時も何故か嫌がらない次女。不思議。

つれづれ(長女誕生日など)

長女が5歳の誕生日を迎えた。いつも通り料理を作って、手作りのケーキを作り、昨年同様にデコレーションは長女が担当。ロウソクをつけて電気を消し、ハッピーバースデーをみんなで歌う。7ヶ月の次女もだっこで一緒に。

歌いはじめたらふいに、涙をこらえられなくなった。妻も同じく、二人同時に。動揺を隠すのに難儀してやっと歌い終えた。
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ふたりめ

まだ0歳の次女は、今体中がぷっくらぷっくらする時期で、首が据わるのもだいぶ遅く、というか未だに上半身が安定せずぐーらぐーら。最初あまり泣かなくて手のかからない子だなぁ、なんて話してたけど、最近はかなりの泣きっぷりだ。手がかかるといえばかかる。そんな次女をあやしながら二人で「ずっとこのままでいて欲しいねぇ」「大きくならないでよう」といつも話す。いじっているのが本当に楽しい。

長女の時にはまずなかった気持ちだ。彼女の時は、例えば泣いて大変な時など「どんな大変でも1ヶ月しか続かないから(←赤ちゃん育児の特性。次の1ヶ月はまた別の悩みが訪れるんだけど)」とお互い言い聞かせ、「早く大きくなって」「早く楽にして」とばかり思っていた気がする。まぁそんなに時間もたたずに手がかからなくなったんですけどね。

この違い。
次女が泣かない子だから楽なのかな?と思ったけど、実はそうでもなくて。

一番は「泣き声が気になるかどうか」なんですよ。何が違うかって、それが一番。泣いても気にならないようになったんです。慣れの問題ですな。
一人目は娘が泣いてると、それが気になってずっとおっぱいやったりして「晩ご飯作れなかったからコンビニとかでなんか買ってきて」という、今はちょっと考えられないようなことが結構あったらしい(俺は覚えてないんだけど)。今はどんなにぎゃんぎゃん泣いてても平気で家事をしている。御飯も気にせず作れる。

1回経験すると、泣き方だったり、泣く原因だったりが大体想像つくし、本当に大変なことをおおよそ見分けられる自信がつくんだよね、きっと。

だから泣いてても結構平気にほっぽっておけるんだ。

それに加えて長女が次女を溺愛。子守もしてくれる。

二人目は楽ですよ、奥さん。

娘近況2011年7月

長女4歳半。文字は自分や家族、友人の名前くらいは分かる。絵本の文章などはまだ全然読めない。友達に手紙を書くのがブーム。「『○○ちゃんへ』って書いて」と毎回見本を要求して、その通りに書くのだが相変わらず時計回りやらジグザグやら、タダでは書かない。

昨日つまらないことで怒って、そのせいで泣きながら俺に向かって言ったセリフ。

「あなたのせいで涙がとまらないの!」

ええ!
今まで「ととさま」「ととさん」としか呼ばれたことないのに!いきなり「あなた」って!

あとわが家は家族全員で一つの場所に寝ていて、だから両親が読む本を娘も読んでいる(文字は読めない)。今までで娘の一番お気に入りの両親本は『榎本俊二のカリスマ育児』。家族が出てくるのがとにかくお気に入りだ。他にはきれいなおねえちゃんが出てくるもの。『JIN』の野風とか花魁も大好き。

こないだ、よしながふみ『大奥』の新刊が出た。先に妻が読み、後から俺が読み始めて、その最中での会話。
俺「今回の大奥さぁ、まだ途中なんだけど、かなりつらいな。」
妻「ああ、江島のこと?」
俺「そうそう、あれ。悲し過ぎる」
娘「毛がもじゃもじゃなんだよね」
俺・妻「ええ!!!!!」

「江島」というのは『大奥』最新刊に出てくる登場人物で、極端に毛深く、そのせいで女性に嫌われていたが…というストーリーがあるのだが、『大奥』を娘に読ませてやったことは勿論ない(普通ないだろう…)文字が読めない娘が、なぜ「江島」のことを話しているんだと分かったのか。

あなどれない。

ABOUT

1999年のWEB日記時代から始めた個人サイト。ブログ移行にあたって過去記事も抜粋してアーカイブしています。
(HTMLサイト→SereneBachブログ→WORDPRESSブログと転移)

好きな漫画(2014年版)はこの記事の最後に。

最近は(インスタ)でアップしているTV・映画感想の投稿を、半年に1回くらい一気に転載しています。