『愛がなくても喰ってゆけます。』よしながふみ

ひさびさに新刊読みました。彼女のやおい系マンガは、表紙だけで「ハード度」略して「ハー度」が計りかねる場合、ちょっと買いそびれていたりしたんで。

『エロティクスF』の連載をまとめた単行本。マンガを書いてる他は、四六時中食べ物のコトばかりを考えているとゆう作者の東京食べある記です。あの『西洋骨董洋菓子店』のシツコさで、食べた内容それぞれの材料や中身、もちろん見た目まで懇切丁寧にマンガに書き起こされています。しかもちょっと絡められたストーリーが上手。どこまでがノンフィクションか分からない微妙さもドキドキさせる。出てくるのはみんなイイオトコだし。

で、極め付けは、マンガで絶賛しているお店をキチンと地図&営業時間付きで紹介してるコト。コレはもう立派なグルメガイドです。ここまでちゃんとした(つまりマンガの方が充実した)「マンガ版グルメガイド」は、今まで見たコトないですな。

池袋の飲茶の店は、さっそく今週上京した時に行こうと決めました。

愛がなくても喰ってゆけます。

よしなが ふみ
太田出版 (2005/04/16)
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