カテゴリー: 日常雑記

「松の力」へ

西村しのぶのマンガをきっかけに使い始めた太陽油脂のパックスナチュロン。その後恐らく10年近くずっとシャンプー&ボディソープを使ってきたけど、まず不満もなく使っていました。まぁ要はどちらも石鹸なんですけど。
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そんなに長く使ってきたのに、最近「松の力」をたまたま使い始めて、その余りの汎用性の高さと性能の良さに、シャンプー、ボディソープ、ハンディソープ、洗濯洗剤、食器洗い洗剤、レンジ回り洗剤、もろもろをすべて「松の力」にチェンジしてしまいました。もう2ヶ月位になるでしょうか。今のところ何の不満もありません。2リットルのペットボトルに入った「松の力」を、用途により原液〜1/3程度に希釈して使うだけ。このシンプルさがとてもいい。不満がないだけでなく、お風呂の排水溝のネバネバどろりがなくなる等のメリットもあります。原液でレンジ周りの油汚れもちゃんと(というか強力に)落とせます。年末の大掃除ではめちゃくちゃ助かりました。

何なのだろうこれ。魔法?と思うくらい。用途ごとの洗剤を買うのがばからしくなっちゃいました。
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↑こんなかんじのカワイイパッケージもありますが、自分が買っているのはここです。
ちなみに自分は冬はアトピーが発症し、皮膚もまったく強くないですが、シャンプー&ボディソープいずれも問題なかったです。
気になる方は検索してみると色々な紹介ページがありますので、ぜひお一読の上試してみたらどうでしょう。何しろ洗剤類がすべて一種でまかなえるというのはめちゃくちゃ気持ちがいいですよ。

【追記2016.5.10】========================
2015年末くらいから半年ほど使い続けています。現状では
●食器洗い洗剤
●洗濯洗剤
●シャンプー
●手洗い洗剤
で「松の力」を使い続けています。
ボディソープとしては、特に推奨もされていないのでやめました。あと油分を結構取るので少し心配とか。
価格はそれなりです。上記で書いた3リットルペットボトルがなくなるのが1ヶ月くらいかな。

  

【日記】年末のこと

子供が産まれてからは、恒例だった年末の振り返りタイムを作ることが叶わなくなりました。だからって別になんだ、というアレじゃないんですけど。以前は手帖に1年の総まとめを何時間かかけて書いてたものです。

昨年末は仕事納めと同時にインフルエンザにかかった自分。今年は一家揃ってなんの病気もありません。休みに入ってからはずっと家族で家のことをしていました。飽きたら買い物出たり。皆で料理つくったり。本当に、これ以上ないシヤワセな時間です。たまには娘のバレエの時間やなにかを使って一人で映画を観る(今年からはずっとAppleTV内iTunesレンタルを使ってる)時間もあって。最高です。

今年は長女が早い反抗期(小3)に入りいつも家庭内がギスギスしていましたが、自分が家にいてフルサポートしていれば、結構な平和です。なんのことはない、妻の不満は半分以上、普段家庭にあまりいない夫に対して発せられてるワケで。母娘喧嘩はありますが、今は頻度も少なく長続きもしない。長女も、夫婦揃っていることによる家庭の平和な感じを敏感に感じているようです。

姉妹には今どちらにも好かれています。まだ、家族がちゃんと繋がっている感じがちゃんと実感できる時期です。子育て、というか子供と共に育つ人生は、常に一瞬一瞬が、繰り返すことのないかけがえのない時間だと思います。

家のこと。年末近くに妻が普段の収納の不満を一気に解決すべく、これまで俺が許さなかった(笑)無印良品のプラスチック収納ケースを強行手段で大量に導入。そこでストレスが一気に下がったというのもあるんだろうな。相談しても言葉だけ聞いて(「古道具でそのうち探すから」が口癖)対策もとらない俺に郷を煮やし、これは「相談せずに強行」が最善策だと判断したそうです。いちいちごもっともでした。良い判断だと思う。しかもちゃんと表には見えない場所にだけ導入している。これはありがとうを言うべきところです。

マンガ問題。これは今も悩んでいます。家の設計上、父の部屋は開かれた半公共スペースになっています(これは自分が自営業で、会社にいくらでも自分の場所を作れているから)。子供は親の目を盗めばいつでも父のマンガを読むことができる。それ自体は問題ないと思っていたのですが、やはり反抗期も重なり、放っておくとそのことだけで何もしなくなってしまう。妻の悲痛な訴えにより、今年は殆どのマンガを段ボールに入れて出せないようにしていました。その結果、娘の自由時間は増え、その間に図書館から借りてきた年相応の本を読んだり絵を描いたり、まぁなんでもやるワケですよ。空き時間が増えた。

年始は大勢のお客が来るので、この段ボール状態も申し訳なく思い、この休暇中にまた一度すべて本棚に戻しました。で、今後は「娘に読ませたくないマンガ」を置かない、という自分内ルールを決めて、対象のマンガを一挙処分。「娘に読ませたくない」というのは、「自分の中でも解釈がハッキリしていない」ことでもあります。刺激や、何かの打開のきっかけとして読んでいたもの。そういうものは、俺からじゃなくて自分で出会って欲しい。高校生とかになったら別ですけども。自分も、1番マンガに出会ったのは高校生だったし。

それだけでなく、「俺が手許に残しておく意味ないだろ」というシリーズも処分。たとえば『バガボンド』『ブラックジャックによろしく』とかね。
前述の自分の中で整理できない『アイアムアヒーロー』とかも含めて、かなりキレイな状態のマンガもたくさん含めミカン箱2〜3箱ブックオフに持っていったのに総計3,000円弱。いつも間違いなく期待を裏切ってくれるぜ、あの店は。

年末に「今年の映画ベストを語る呑み会」を開催してからすでに数本鑑賞。特に『キングスマン』『海街diary』は完全にベスト上位に入る傑作。『海街diary』は原作信者としても本当に驚くほどの出来。吉田秋生原作映画としても勿論歴代No.1は間違いなし。BD出たら買いたい位です。あらゆるシーンの画の美しさったらない。そしてすべての演者が光ってる!原作の脳内補完も合わせて夢のような時間でした。

今年観た映画は、劇場、レンタルなど合わせて50数本。huluに入ったのも大きかった。レンタルはすべてiTunesに移行。TSUTAYAという会社の姿勢や店員教育など色々なことが好きじゃなくて、あそこにお金を落としたくなかったので、その目的は達せられて満足です。延滞もないし(つまらなかった映画に限って延滞するよね!)、全部貸し出し中で残念!ってこともないし、夜中でもその気になればすぐ観れるし、配信ていいですよ。500円は高いけど、レンタル往復のガソリン代だけでも結構使ってるよね。延滞1回で300円とかあるし。ただiTunesだけではとても観たい映画を全部フォローできないけど。基本新作ですね。検索なんかもAppleTVは超使いにくい。

あ、時間があればブログで50数本の一言レビューとかやってみたいな〜。難しいだろうけど。

さて、気持ち的にはTwitterじゃなくできるだけこちらのブログで書いていきたいのだけど、なかなか難しいかったです。来年はきっと新しいMacBookを買うので、それで少しでも移行したいと思う。来年に期待!
(ちなみに2015年、Facebookからはかなり離れました。完全に仕事宣伝用です。)

  

ジャケット染め直し完了

染め直しに出していたEngineered Garmentsのジャケットが戻ってきました。
濃紺のジャケットの袖のヒジ内側のあたり、腰のあたりが赤く変色し、とても着れる状態じゃなくなってたのだけど、このまま手放すのは勿体無くて、ネットで何社か検索したうち、この会社にお願いしていました。

システムは、まず現品を送ると向こうから電話がかかってきてそこで相談、お願いするならそのまま続行します。支払いは返送時の代引き払い。

黒に染め直すのは恐らく色々な会社でやっていると思うのだけど、自分はあくまでも濃紺に留めたかった。濃くなっても黒に近くなってもいいので、あくまで濃紺でお願いしたいと話したら、そのまま快諾いただきました。万が一のボタンの破損が気になる人は外して染めることもできますが、付ける時に一つ700円ほどかかり、全部で7,000円位になってしまいます。ボタン1〜2個のリスクのためにそこまでは出せないので今回は省略。他にも、染め直さないと色がどうなるか分からないリスクなど、丁寧に説明いただきました。ちなみに表生地は綿100%で、染め直しには1番向いている素材です。

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帰ってきたら、赤みは殆ど分からないレベルまでなくなっていました。どちらかという生地の端の箇所、例えばラペルのエッジの部分のしわなどが、縁に沿って染まりが薄く(見た目は少し擦れて色が落ちているように)見えます。でも全然気になりません。これで変わらず着続けることができる。カタチが気に入っていたのでとても嬉しい!代金は染め料金が3,900円、送料代引き手数料等で最終的には5千円代で済みました。

夢メモ

自分が死ぬ時の夢を見た。(来た…)と思った次の瞬間、一瞬で死神?がさらっていって大空に浮かんでいた。「苦痛を取り除いてやる」と言われて「ほんとかよ」と半信半疑だったけど、次の瞬間、すべてが晴れやかに、クリヤになった。本当だった。死ぬ前はとても怖く別れが本当に寂しかったが(そして別れを言い損ねてしまったせいで、さらわれた時はがく然としていたが)、死んでしまったらそんなことはどうでもよくなってしまった。清々しさだけだった。

3月最後の積雪?

3/10頃から「台風並の低気圧」がやってきて、3/11にほんの少し、3/12今朝で5cmほどの積雪。雪は大したことはないのだけれど、とにかく風がすごい。昨日F-pinsを付けた。あれから4年。当時「数年経ち皆が忘れたいと思っている時期だからこそ、必要な支援がある筈。専門技術のない自分たちは、その時こそ行動しなくては」と考えていたことを思い出す。3.11を契機にまた考えていこう。

(追記)この後2日間強風と降雪が続く。積雪は最大5cm程。1日だけ。

Twitter、Facebookのマナー

結局誰かが書かないといけないことなんだろうから、自分が書きます。大いなる自戒を込めて。

TwitterとFacebookをやるにあたっての「マナー」だと、自分が思っていること。本当はわざわざ書くようなことじゃない、とずぅーーーっと思っていたこと。

 

●お店や食事の写真をアップする時は、店名を必ず添える。

見る相手の気持ちになってみれば分かる筈。これはどこの食事なんだろう?絶対聞きたくなる。で、聞く→答える→もしくは答えない。そのやり取り必要?
「知っている人にだけ伝われば良いから…」と思ってる?であれば鍵付きでその「知っている人」だけに向けて発信しよう。そうじゃないことをやっているなら、他大勢の人のことも、ある程度は考えよう。その大勢の中には(お店の名前を知らない)大切な友人も沢山含まれているかもよ。

つまり→店名や場所を載せられないなら、その旨書きましょう。「場所はちょっと内緒」とか。
そうでなければ、写真をアップしない。

 

●理由や対象をはっきりさせず、ネガティブなことは書かない。

見る相手の気持ちになってみれば分かる筈。たとえば「すこしイヤなことがあって、ちょっと食欲ないんです…」と書いたとしましょうか。それを見た友達は

「私が昨日会った時に何かマズイことを言ったのかしら。」
「おとといの私のTweetを、何か違う風に捉えて気分を害してるのかな?」
「いや、一週間前に一緒に食事に行った時、あんな事言ったから気にしてるの?」
「いやいや、一年前にメールでやり取りしたあの事件を、最近のアレで思い出したんだきっと…」

これだけ無限大に広がる妄想のモロモロを、Tweetを見たあなたの友達が全員感じている、と想像してください。それでも気にせず、「好きなこと書いて何が悪いの?私はTwitterをハケ口に使いたいんだから!」と言えますか?

せめて→ネガティブなことを書くなら、読んでいる知り合いが「自分のことが原因ではない」と分かるようなヒントを添えましょう。

 

●書いていないことを、公開の場で訊かない。

そこに書いていないのであれば、書かない理由がある。理由は人それぞれ。表向きに書いていないことを訊きたいんだったら、DMやメッセージで訊こう。
(たまに、わざと書かずに「訊いてね」的なスタンスの人もいますが、そうゆう人は知らん。そのやりとり必要?)

 

●SNSをやっていない人に、「あなたのことが「●●●●」って書かれていたよ」とは言わない。

やっていない人にとっては、どう 書かれていたかも、どのように捉えられているかも、結局分からない。これは実際の文章の内容だけの話ではない。前後の文脈、何を受けて書いているか、それ に対してどういう反応があったか、まで含めてやっと、「SNSの中で自分がどういう風に書かれていたのか」のニュアンスが分かります。
悪い事であれば言わないのはもちろん当然として(報せることで何か被害を食い止められるなら別)、たとえ良いことであっても、本人の望む内容で褒められているかどうかは分からないから、結局相手は不安になる。(勘違いで褒められることのなんと多いことか)
つまり→SNSをやっていない人にとっては、そんなこと言われても、不安しか残らないのである。あなたにそんな権利があるのか?
(SNSを一切やっていない妻や友人を参考に書きました)

 

 

身近な人がSNS

相方はTwitterもFacebookもやっていません。会社の人もほぼやっていないか、やってても自分とは無関係でいます。というか無視してくれとお願いしています。
以下はその理由として話したこと。

例えば何かの話題を話す時に、それを以前にTwitterやFacebookで書いてることってママある訳ですよ。でもまぁ、流れによっては、そのまま一部を。もしくはすべて同じことを、話す。

そうすると相手は

●「それ、昨日Facebookで書いてたアレだよね」と付け加えるか
●まるで初めて聞くような素振りで、黙って聞いているか

どっちかの対応になると思うんですけど、
これどっちもイヤだよね。ということなんです。
年輩で目上の人が、明らかに以前と同じことを何回目かに話している。それを聞いた時の対応と少し似てる訳ですよ。どちらもあまり、気分は良くない。

だから毎日多く会話を交わす人とは、SNSでは極力無関係でいたいんです。他にもいくつかまぁ、細かい理由はあれど、ですね。

そゆことです。

 
 

最近変わったこと

●家にテレビが入った。
40型?くらいのテレビをもらう。でもやっぱり地デジは繋いでいないけど。
AppleTVとブルーレイプレーヤーを繋ぎ、もっぱらhuluとレンタル映画を観る時だけ、出しています。あとAppleTVがあるとiPhoneの写真を即大画面で皆で鑑賞できるのでビューワーとしても使える。iPhoneでNHKオンデマンドに繋ぎAppleTV経由で観る、なんてことも(解像度はDVDより高い気がする。やってみて驚いた)。
過去の地デジ関係で書いた記事は→こちらから。

●こたつを入れた。
新居ができてからは、「良い天板がない」という理由でこたつは入れてなかったんだけど、これももらっちゃって…。結局天板は今風なアレで納得いってないす。
ただこたつがあると、何と言うのだろう、リビングダイニングの中で集中線ができるというか。必ず家族が集まるのがいいかも知れないね。
ちゃぶ台を正方形から丸に変えた時以来の変革。

●iPhoneは6Plusに
iOS8のせいなのかハードのせいなのか結構ダメな所も多い。そしてもっともダメなのがデザイン。あまりに恥ずかしいので、Apple製品で初めてカバーを買った。今後Appleのデザインはどうなっていくんだろう。

●娘達が子供部屋で寝るようになった
姉妹二人で寝られるベッドを子供部屋に設置した。どうせ寂しくて帰ってくるだろうとたかをくくっていたら…
長女(7歳)はその日から朝までぐっすり寝るように。次女は最初の数日は夜中に両親のベッドに戻ってきてたけど、最近は普通に朝まで子供部屋で寝られるようになってしまった。
あっけなくて、寂しい。次女だけ実家に行っている時などは仕事から帰ったら長女の隣で寝たりしていて、その時はとても喜んでくれるんだけど、おそらくあっという間に嫌がられるんだろうな。今のうちだけ。

夏本番/バルミューダGreenFan2レビュー

7/26(土)から1週間、毎日30度を超える真夏日。35度を超えた日も2〜3日あるかな。毎日海に行っても良いくらいの好天気。たまに夕立。
寝室は新しく購入した扇風機「GREEN FAN」だけで冷房はつけていない。
リビングは連日冷房が必要。扇風機併用。

久しぶりに家電を買ったので簡単にレビューしましょう。
一年前の型落ちモデルを近所の電気屋さんで買いました。
私が今も使っている扇風機は→コレです。何年製だったろう…70年くらいかな。最近の扇風機のことは殆ど知らないので、それを前提に読んでください。

●「自然な風」云々の前に、まず風力が弱い!というのが第一印象。4段階あるうち下の二つは、これまでの扇風機の感覚から言ったらいずれも最小以下の印象。最大を4とすると、寝苦しい夜はいつも3です。とはいえコレで今のところは寝室は冷房いらずなので、電力と併せて考えれば良い買い物だったのではと思う。冷房は涼しくてもやっぱり具合悪くなることもあるしね。

●「自然な風」を実感できるかどうか。正直自分的にはあまり…。窓から時たま入る風があまりに気持ち良すぎて、これに比べると所詮扇風機の風、という印象(笑)。でも1、2は寝るときには良いです。この二つなら殆ど動作音が無いし。扇風機としての3万円の価格には誰しもちょっと躊躇すると思うけど、電気代考えたらそんなには高くないと思う。

●その美しいデザインに対して、素材感、高級感ははっきり言ってかなり低い。プラモデルかと。何しろ普段リビングで使ってるのが前述のアレだからねぇ。比較するのも…ですけど。70年前の家電・家庭用品ってすごく作りが良くて、他にもいくつか現役で使っているものがあります。

●最初に書いた「弱すぎる」以下の風力と風の質にこだわり、電力を大幅に下げたコレは(最近の扇風機を知らないけども)扇風機に対する考え方を少し変えてしまうほどでした。うるさくないし、電力もあまり気にしないので点けっぱなしで忘れても良い、という意味で。

コストパフォーマンスにはさまざまな考え方があると思いますが、まぁまぁオススメかな。デザインは良いし。

 
 

増税前の買いだめについて

消費税が5%から8%に上がる直前の週末。バイパスを走っていたらいつもにもましてバカ長いイオンへの渋滞が見えた。ここしばらく報道されていたり、妻や周りの人から聞いてはいたのだけど、世の中では「増税前にいつもの品をできるだけ買いだめしておかなきゃ」という風潮がどうもあるらしい。お店の棚から日用品がどんどんなくなっているんだと。

えとですね。この話を聞いて即座に思ったこと、書きますね。

●5%から8%への差は3%。1万円で300円。まぁ日用品で1万円買うって相当なもんだけど。

●ガソリンが今レギュラーで1リットル170円。あの渋滞でどんだけガソリン使ってますか?

●まとめ買いってのは得するように見えて殆どは余計な分まで買わされて無駄が発生するモンだよ。

●わざわざ増税前に値引きするお店ってないよね。つかこの間のエコポイントのこと、覚えてないの?あのシチ面倒くさい手続きでやっと戻ってくるポイント。が、終わる前にも同じ騒動あったよね。で、最初から「エコポイント付与が終わったら売れなくなるから放っておいても後で絶対安売りするよ?」って予想されてて、まんまと、その通りになったでしょ?(むしろ安くなった)つまり増税した後で3%くらい普通に値引きになるよ?学習能力って…(略)

●あのイオンの渋滞、普段の時間から見てもお店に入れる迄に一時間近くかかるよね。帰るときにも当然渋滞。皆さんの持ってる時間って、そんなに価値の安いモンなの?皆さんの時間給って、そんな値段?

●あの渋滞と混雑のイライラ、それ数百円とか数千円で相殺できるモンなの?shiroは絶対に無理です。

皆さんお金が安いということに敏感なのかわざとなのかそれともお祭り騒ぎが好きなのか、イヤそもそもちゃんと計算してるのかな。色々と不思議なことの多い週末でした。

(別におれ一人の意見じゃなくて、この話をしたら妻も同僚も皆「同じこと考えてたよ!」って同意してましたよ。念のため)

  

『3.11を心に刻んで』より〜大友良英さん

「ダサいくらいなんだよ、我慢しろよ!」
(NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の主人公、天野アキが親友に向って言う台詞)
********
 80年代以降の僕ら日本人がたどって来た道をたったひとことでばっさり。そのくらい、このことば、わたしには衝撃的でした。
 「ダサい」ってことばは、わたしの記憶にある限り、70年代の後半くらいから使われだしたように思います。それ以降、僕らは、正確にはオレたち田舎育ちの人間は、この言葉に縛られてきました。ダサいと言われたくない=洗練されたい、都会的と見られたい。とりわけ福島に育ち、東京に出てきたわたしのような青年にとっては、切ないくらいの呪縛力を持ったことばでした。都会育ちには、この感じ、わからないだろうなあ。
 この「ダサい」をどうやって克服したかと言えば、自分がそれなりに自分の仕事をするようになり、社会に認められ、海外でも認められ……って、あああ、やっぱ、こう書くとオレめっちゃダセえ。でもそうやって、いつのまにかこのことばが恐怖ではなくなっていきました。
 でも、否応なくそんな過去を思いださせたのが震災でした。なんで福島に原発があるのか。なんで事故がおこったときにこんなことになるのか。そのときに翻弄されるオレたち福島出身者や福島在住の人たち。「ダサい」という言葉に翻弄されていた自分と、2011年の翻弄される福島とがどこかで重なって来て、自分自身正気ではいられないくらい動揺しました。なんでだろう、最初はそう思いました。その謎を見事に解き明かしてくれたのが開沼博の書く『「フクシマ」論』(青土社)でした。「ダサい」に翻弄されていた自分と、田舎に原発が作られる土壌の見事なくらいの一致。震災と原発事故を経て、2012年に入った頃から、自分の残りの人生は地方と中央の問題をどうにかしていくことに焦点をあてよう……そう決心しました。
 そんな中で、自分もその制作に関わって生まれたのがNHKの朝ドラ「あまちゃん」です。あそこには地方と中央の関係が等身大で見事に描かれています。宮藤官九郎さんの脚本は、決して難しいことばを使わずに、日常的なやり取りの中だけで見事にことの本質を射抜きます。今もことあるごとに、わたしはこの言葉を思いだします。なんでだかわかりません。でも、それが、地方と中央の関係を根底からくつがえす原動力になるような気もしています。二度と原発みたいなもんを作らないためにも。
(おおとも よしひで・音楽家)

岩波書店WEBサイト3.11を心に刻んで』より

『3.11を心に刻んで』より〜もんじゅくん

 われわれは、まず、折あるごとに不満を述べあい、議論をたたかわし、役所に苦情の電話をし、新聞や雑誌にすぐれた記事を発見した場合には、手紙を書いて激励しようではありませんか。
 その効果はあまりにも小さく、前途は気の遠くなるほど遥かです。しかし、これが、誰にでもできる唯一の道造りではないでしょうか。
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年賀状書き

やっと少し、雪遊びができる程度に積もった日曜の朝。明日も祝日で三連休。
今さらですが年賀状ができあがったので宛名書きを。今年からは長女も宛名が書けるようになった(漢字も!)ので一緒にがんばっています。そうだ、がんばってちゃんとした万年筆を買ったのも2013年だった。書くのが楽しい。
自宅のRadikoは今はTOKYO判定。iPhoneの「Radikker」というAPPも教えてもらって非常に充実オレラジオライフ。今はinterFM。

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ABOUT

1999年のWEB日記時代から始めた個人サイト。ブログ移行にあたって過去記事も抜粋してアーカイブしています。
(HTMLサイト→SereneBachブログ→WORDPRESSブログと転移)

好きな漫画(2014年版)はこの記事の最後に。

最近は(インスタ)でアップしているTV・映画感想の投稿を、半年に1回くらい一気に転載しています。