最近、印象に残った文句。
●一流と二流の違いは0.5ミリ
いつも腹を立てながら書き損ねてた話、まだまだあるのだ。
コンビニでレジにお客が3〜4人並んでる時あるでしょ。そうすると店内で陳列とかやってたバイト君が、もう一つレジを開けにやってくるわな。で、事もあろうにその列の最後尾に並んでたお客を平然と呼ぶ事あるでしょ。「こちらにど〜ぞ〜」って。
そうじゃないじゃん。本来は「二番目にお待ちのお客様ど〜ぞ〜」か、「お先にお待ちのお客様ど〜ぞ〜」でしょーが!!!(激怒)
ここでオレが怒ってるのは、呼ばれていそいそとレジに向かう最後尾のお客ではないよ。ずっと並んでたお客さんの心情をコレっぽっちも想像しようとしない鳥頭バイト君の事を怒ってるんだからね。仮にも客商売なんだからさ。んな当たり前の事くらい気づけよ。自分が客だった時の事と、バイトやってる時を切り離すなよな。
あまりにもしょっちゅう腹を立てているコトって、かえって書きそこねてたりするモンなんだけど。
オレにとっては、マンガ本を買うと付いてくる「立ち読み防止用のビニールカバー」がまさにソレ。コミック新刊にグルっと巻き付けられてたり、真空パックみたいにして包んである、あのビニールの事。ずっと書こう書こうと思ってたのね。
あれってお店側の一方的な事情でしょ。「立ち読み防止」ってゆう。売る側の勝手な理由で、買う我々がゴミを押し付けられてる。で、そのゴミを外しやがらない書店があるんだよね。いつもはマンガをレジに持っていって、お金を用意しながらじっとその作業を見てるんだけど、例のビニールを外さず、そのまま紙袋に入れようとした時に、できるだけ驚いたように「おいおい。ソレ外してよね」と言うようにしてる。
ホントはソコで説教したい。「ねぇ、そのビニールって何のためについてるの?」から始まってね。あんたたちが今何をしようとしたのかを滔々と…(以下略)。
だけどさぁ、いつも行ってる書店でそんな「イヤな客」っぽくマークされるのもイヤだしね、かといって滅多に行かないようなお店だと「もうイイよ面倒だよ…」てなっちゃって、結局説教はしない(笑)。そうゆう事。そおゆう理由で、今までずっともやもやしてた。
ホントは袋なんて一切いらないのに。スーパーのレジ袋と違って再利用もできない。ソッコーゴミ袋行きじゃない。ホントに無駄。キレイなゴミを書店からもらって、そのまま私がゴミ箱に捨てる、それだけの行為。無駄無駄無駄。
同じ理由で、友人はビニールどころか(お店の)袋はいっさい受け取らない。入れさせない。はだかのママ持って帰る。「じゃあお店側は万引きとどう区別するんだ?」と聞いたら「んなん知るか。金払ったんだからオレのもんだ。あとは店が考えろ」とか言ってた。その時はその「お店の方法」が思いつかなくて「う〜ん」と思ってたけど。でもさ、至極マットウな事だよな。今まではカバン持ってた時だけ袋を断ってたけど、今度からは常に断ろう。なんか納得いかねぇもん。そんときの事情で「あ、袋欲しい」と思ったときだけもらえばイイんだよな。
話それた。マンガのビニールの話。アレはそもそもの出自がサービスでもなんでもなく「立ち読み防止」なだけに、いっそうムカっ腹が立つって話ね。よし、やっと書いたぞ。
最近欲しいのが自転車なんです。
周りの知り合いが次々自転車にハマり5万も10万もする(!)自転車をやたら薦める、というトコロまでは以前書いたと思います。その時点では、いくら雑誌を借りてもカタログを見せてもらっても、そこに載っている山ほどの自転車の、いったいドコがどう違うのかサッパリ分からなかったし(みんな同じに見える)、勿論メーカー名なんて一つも覚えられなかった。
だけど、いざ自分で予算を立てて調べ始めると、ガラッと変わった(ちなみに2台で5万円)。初めて「買うかも知れない」と思って自転車屋に行くと、急にルックスの細かい違いをチェックするようになってくる。ウチに帰って雑誌やカタログを見ると、少しは「なるほど、ココが違うのだ」というコトが分かってくる。街行くチャリダーにも、今までとは違う目線を注ぐようになる。そんな繰り返しで、だんだんと「チャリ界」の全体像がうっすらと見えてくるようになるのだ(あくまでうっすらとね)。
同時に、今の予算では欲しいチャリがどうしても買えないコトも分かってくる。で、色々考えた末に、今回は相方の買い物用の折り畳みチャリ2万円也を買ってみた。「本命」については後でゆっくり考えようと。でもこの折り畳みにタマに乗ってるだけでそれなりに楽しめるんですよ。自転車乗るのっておそらく20年ぶりくらい。すっかりこのカンカクを忘れてましたヨ。
コンタクトをメダリストからワンデイアキュビューに換えてみました。高いねコレ。1ヶ月分30枚×両目で約5,000円。メダリスト(2週間装用)の3倍くらいする計算。箱を開けるとこの通りズラ〜っと並んでて、壮観。
アレルギーひどくてメダリストがすぐダメになっちゃった(痛くて外しちゃう)から、こっちの方が気がラクだな〜と思ったんだけど…。やはりコストと引き換えか。
何かと自分の人生や仕事の将来について考えがちな今日この頃、その昔(6年前)に書いたこんな文章を見つけた。「自分ライン」。その言葉を考えた当時は、「こゆ時コレをやらないようじゃ俺はもうダメだ」という、何とゆうか「土壇場で発露される人間性の根っこ」みたいな意味で書いてみたいたけど。今の自分を振り返るに、人間関係やビジネスセンスにいたるまで、あらゆるトコロで「自分ライン」と言えるモノが見えなくなってるという意味でも、色々考えさせられた。
30代半ばにもなって、まさかこんな事になってるなんて予想だにしてなかったけど、つまり
まだ自分の経験していない結婚とゆうイベントをこなしその後ガキでも出来たときに今の「ライン」はどう変わるのかあるいは変わらないのか
まさに「変わった」とゆう事なのだな。何とか40になる前に固めなければ。自分ライン。
●スティービー・ワンダーの視力を回復する手術?
●通販で買える「本物そっくりスィーツ」(→C↓C←C↑C より)
●高須院長とサイバラのロシア紀行VTRが観れる「美しくなりま専科ページ」。しかし手術シーンがキモすぎて…。
●最近ホームセンターなんかでよく売ってる100円とか200円とかの旧作VHSが楽しい。DVD借りてアレするよりちょっと安いし。今は1本180円で買った『カウボーイ・ビバップ』をシコシコHDに落としてます。大好きな「ジャミング・ウィズ・エドワード」の回が見つかってウレしーー!!
相方の実家のデブ猫。見る度にふくれています。
うわスゲ〜!!
OSXにしてからこっち、得したと思えた事ってほとんどなかったんだけどさ、タマにこおゆうビッとくるソフトあるよね(ってもコレはwinでも使えるんだけど)。
●Sing that iTune!
この「Sing that iTune!」を使うには、先にkonfabulatorとゆうソフト(?)のインストールが必要
●konfabulator
インストールすると他にも様々なデスクトップアクセサリがついてきますが、ドレもセンス良くて好感。
実際Sing that iTune!を立ち上げてみると、iTunesで曲を再生してから、早ければ2秒位で歌詞を表示してくれます。邦楽も洋楽も。便利だ〜!!
今日も今日とて
暑いなぁ。
相方の実家のゴールデン。もう15歳になるおばあちゃんです。蒸し暑さで、でれでれになっちゃってました。


相方のばあちゃんちのねこ。相方の実家は何故か耳の垂れないスコッティッシュに縁があります。この色も珍しくてカワイイなぁ。
色々とありまして、まぁ人生の転機です。あと1週間ほどで引越します。13LDK+洋8+洋6+ロフトのメゾネット。築3年位でピカピカ。新しい家??うわー柄じゃねーと思いながらもしょーがない。庭付き池付き5部屋+12DK築20年で60,000円とかの貸家でも、相方が「怖い…」とゆうのです。しゃあないです。
あと最近は延々とビジネス書読んでます。とにかくタイトルが恥ずかしくて今までバカにして読めなかったけど、とてもオモロいです。「倒産寸前の会社を建て直す方法」とか、「二代目はココで失敗する」とか、「世界で一番楽しい会計入門」だとか。やっぱしビジネス書って数が勝負だと思う。とにかくいっぱい読んだ方がよさそうです。
●めちゃくちゃ便利そうな地図検索サービス、Googleローカル。
●ベーコンマンが踊るぜいぇい
●営業カブで北京〜モンゴルのラリーに参加する銀行員。
●スーマリ最速クリヤ動画
これまでOS9.2.2で動かしていたマイiBook(16VRAM 700MHz)。2週間ほど前にmac OS10.3パンサーをインストールして使い始めました。CPUスペックが足りなくって、かな〜り遅い。何故かIEのブラウジング速度もガクンと遅くなったカンジ。
OS移行の最終的な理由は動画のコーデックを増やすため(特にwmvファイル)だったのだけど、それぽっちのメリットではとてもとても移行の意味はないですな。あとOSXはDVDリップ→焼き環境が良いのだけど、HD20GBでDVD-RドライブもないiBookには関係ないし。まぁいつかは勉強しなきゃいけなかったのでイイんだけどさ。
今後も思いつく事があればレポートしていきます。