ご冥福を
鴨志田穣が、今朝亡くなった。すい臓ガンだそうだ。知らなかった。西原理恵子のマンガの上で、だけど、二人の出会いから出産、離婚、アル中、復帰、さまざまな人生をともに歩んでいる気持ちだった。そして、俺にも娘が産まれた。鴨が娘を見て泣く気持ちが理解できるようになった。
仕事の終わり、訃報をネットで読み、呆然となりながらmixi日記を書き、鴨のニュースを探し、何も見つからず、ネットサーフィンの手を止め、ただモニターを見つめ、彼と彼を取り巻く人たちの事を、西原と息子と娘のことを、ついこないだ『毎日かあさん』で描かれていた家族でのフィリピン旅行のことを、病気のことが書かれていない理由を、思った。知らない人間の死で泣いたのは、初めてだった。
邂逅(1)(2)(「コラム&日記」より)
カモのがんばらないぞ
気まぐれコンセプト クロニクル
買ってからもう一ヶ月くらい経ってる気がしますが、一向に終わる気配がありません。まだこんなトコ。
マンガとしてはまぁどーでも良い類いですが、これだけ昔から、まったく変わらない作風で、ヒタスラにミーハーに徹して描き続けたコトには、どデカい価値があると思います。惜しむらくは解説。全部に付けて欲しかった。解説の方がオモロいんだから。
小学館 (2007/01/20)
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TEAM NACS@ネプリーグ
ついにネプリーグです。5人一緒に出演ですよ。北海道の大人気「演劇集団」として紹介されてましたが、今や活動の何割が演劇だとゆうのかしら。当ブログで何回も紹介しているTEAM NACSの5人が、さる3/5(月)の夜、ネプリーグに出演いたしました。
みんな自然で、イタくなくて(笑)、ガンバりすぎてなくて、良かったです。無理に紹介しようとしてしつこく顔ネタをひっぱったりとか、そおゆうのがなかった。でもネプチューンが音尾クンをイジったりするのを見ると、さすがに「ああ、ここまできたのか」と実感しちゃいますよね。全国を、実感します。
なんだかヤスケンの笑顔が妙に印象に残ってるのは何故だろう。彼のあの笑顔は、『ハナタレナックス』で見せるソレとは、明らかに違っていた。そういえば音尾クンの顔もなんだか見たことないくらい、変だった。みんな演技なのか?ナチュラル演技なのか?本当はとってもビビってたのか?
まあ良いですわ。全国バラエティでモリの叫びが聞けただけでも嬉しかった。あと洋ちゃん(だけ)の必要以上の頑張りは何だか他メンバーに対する責任感が感じられて人の良さを彷彿とさせますが、コレってダマされているのかしらね。
次はいよいよNHK『TOP RUNNER』ですよ!4月中旬放映予定!まぁ今まで出てなかった方がオカしい位だけど。
オレはこの番組で初めて知ってファンになったアーティストが結構いて、そのせいか、番組内容云々はともかく、コレに出ることはそのアーティストにとって一つのターニングポイントだと思えるんです。NACSはこの番組に出ることで、どう変わるのか。2007年は、NACSにとってどんな年になるのだろう。
願わくはまだ本条まなみの復活していない時であって欲しい。今彼女が産休なおかげで、この番組はとっても見やすくなっているんです。ホントあの人ダメなのオレ。あたしって天然でこの話し方でこのナチュラルな感じでこんな結構スルドめな質問しちゃってもうイイカンジでしょう?でも天然だからワザとじゃないわけ自然に滲み出すってゆうかぁ…
全然ナチュラルじゃねぇしスルドくもねぇぇただただオマエの押し付けがましさがウゼェェェんだよぉぉ!!
炊飯器問題(もしくは新幹線問題)に解決案
『EVIL HEART[氣編]』
武富智『EVIL HEART』の新刊です!ええー打ち切りなんじゃなかったのけぇーーー!そう、その通り。なんとこの「氣編」は全話書き下ろしです。ボリュームもたっぷり。値段もたっぷり800円。
この巻では舞台がアメリカに移り、ダニエルの暗い過去が明らかになっていきます。兄との確執から逃げるようで、最初は「え?」と思わされるんだけど、そこは『EVIL HEART』です。現地の男の子やダニエル母など魅力的な新キャラを交え、これまでのテーマ「強さとはどういうことだ?」がより深く語られるのです。あの陽気でひたすらにココロの広い(ように見える)ダニエルの陰惨な過去。その過去に向かい合った時の彼の変貌と、思わぬ人物からの救済。いやー見事!と唸らされます。
この人の漫画は、ここぞ!という「キメ」の場面における人物の表情が凄いんです。その表現(通常のキャラの顔を、どのように変貌させるか)が、飛び抜けて上手い。今回主役を張るダニエルの「決め顔」には、ホントに痺れました。
アレですよ。ルパン三世(新)の最終回「さらば、愛しきルパン(宮崎駿監督)」のクライマックスで、にせルパンが逃げようとした時に、その先に立ちふさがるシルエット。ぐぐーっとパンアップして画面に映る、「本物」ルパンの顔。その凄み。アレです。あの鳥肌を思い出しました。

「おっかけっこは、幕にしようぜ、黒幕さんよ。」
いやーたまらん。って話がズレちゃたんで戻しますが、武富智は外れがありません。ほんと誠実に良い漫画をお作りになってる。でもその割に打ち切りになったり(まーヤンジャンだしな(笑))。恋愛だけじゃない*、甘酸っぱいセーシュンモノが得意です。
*この辺がヤンジャンで人気出ない原因か。
北海道TV・『なんてったってアイドル!』DVD他
久しぶりにNACS関係のエントリです。
【1】
恒例の北海道TV番組一気観を終えました。『おにぎりあたためますか』『1×8いこうよ!』『ハナタレナックス』『素晴らしい世界』など。存分に楽しませていただきました。主に仕事中、車中での逃避グッズとして活用(笑)。もうDVDが終わりに近づくと寂しくて寂しくて。
『1×8…』なんて地元でもやってるんだけど、1年遅れなんですよ。たしかこの番組の道外放送って殆どそうなんじゃなかったっけ。だけどソレだと今やってる新企画『1×8ゆうばり映画祭』とかね、ぜんぜん「今感」がなくなっちゃう訳ですよ。ワイドショーがこぞってゆうばりの破綻問題を取り上げてた、今だからこその、この企画。盛り上がり感が全然違う。
『おにぎり…』では神戸中華街での食べ歩き中、洋ちゃんにギャラリーが集まりすぎてロケ続行不可能になってしまったのがやっぱり「今感」とゆうか。いままでのロケではあまりなかったと言ってましたね。つか平気でカメラの前に出てきて、ニヤニヤしながら洋ちゃんの顔の真ん前に携帯を掲げる、無神経失礼極まりない関西オヤジ・オババのせいなんでしょうけどね。
でも『東京タワー』とかなかったら(神戸とかでは)決してこんなにはなってなかったんじゃないか。今は『ハケンの品格*』ですか。もう『おにぎり…』の地方ロケがどんどん危うくなっていきますな。寂しい寂しい。
*『ハケンの品格』:篠原が生理的にダメなので殆ど観てないけど、『1×8いこうよ!』の撮影現場レポートは楽しく拝見させていただきました。しかしこんなの1年遅れで観させられてもなぁ(笑)。
鳳凰
西炯子が戻った
西炯子『放課後の国』。良かったです。
久しぶりに単発モンだー!このところは殆ど『STAY』シリーズしか読めなかったからね。この『放課後の国』も『STAY』シリーズと同じく高校生モノです。読んで最初に思ったのは「西炯子が『フラワー・オブ・ライフ(よしながふみ)』をやってる!」みたいな。同性愛がからみそうでまったくからまないんです。あっても匂い程度。爽やかです。イヤたしか以前にもこんなカンジのやおい抜きセーシュンモノを西炯子は単発で書いていた気がするんだが…その時はスンゴいツマらなかった覚えがあるんだが…。
『フラワー・オブ・ライフ』ほどには深くなくて、軽〜い。『STAY』よりも軽い。でもそれが彼女得意のギャグ寄りで、楽しい。クラスでちょっとアクの強い男女数人が、班分けの際に何処にも誘ってもらえなくて、寄せ集め班をつくるのだけど、ストーリーはその一人一人にスポットを当てながら進行していく、というコレも「よしなが系」っちうか彼女がお得意のやり方です。そんな中でもキャラ設定が『フラワー…』とカブる部分が結構あって…。
まぁそんな事はどうでもいいや。『フラワー…』も大好きですが、この『放課後の国』も、オレ的にはスンゴく楽しめました。オススメ。
全然関係ないけれど、子供服の通販カタログを探してたらあまりのカワイさに討ち死にしそうになったの。コレ。

ウチの子もホッカムリさせるぞー!ムフー(鼻息荒く)
もろもろ
●『リンダリンダリンダ・オフィシャルブック』なかなか良かった。そうそう、彼女達の演出はそれ自体とてもリアルなんだけど、今どきの女子高生でこんなの、いるの〜?ってのはちょっと思ってて。
今までよりも、もっと地に足をついた女の子を描きたいなと思っていたんです。とはいえ、今どきの10代の子たちから見ると、こんな気楽なもんじゃないし、もっと切実なんじゃないかなとは思います。でも、田舎の中1男子にはグッと来る映画なんですよ。リアルじゃないだけに。俺が中1だったら4人にグッときてます(笑)。
脚本家インタビューより
中一男子は確かにグッと来るだろうけど、セーシュン過ぎた(もしくはセーシュンもなかった)オッサンだってグッときますよ。理想の「リアル高校生活」がココにある、本当はリアルじゃなくても、リアルを美化した世界がココにあって。その美化ついでに、湯川潮音や山崎優子の場つなぎライブがクオリティ高すぎたって、ソレも結構アリになっちゃったりすると思います。ああゆうのって理想上の高校生活をアタマの中で作る時に楽しいんだよね。結果としてアリですよ。
●子供ができるってゆうのはホントに結構生活が変わるもので、今なんか毎日毎日やりたい事(読書映画WEBもろもろ)が8割方クリヤできないまま積み重なってゆく毎日なんだけど、まーソレもイイヤって思わせてくれる。子供の全身カワイイ光線が、そう思わせるのです。
ただ言えるのは、子供のいない人に、子供のいる生活のいる楽しさだとか喜びを話す事って、まず無理というか、無意味だと思えちゃう。今となって実感する。我々はついこないだまで子供がいなかった側の立場なので、その立場も良く覚えている。どうしても押し付けがましくなったり、違う世界(行きようもない世界)から一方的に理解不能な言葉を投げ掛けられているようで。出来てみて初めて分かる。「子供のいる良さってゆうのは、子供がいないと分からない」
分かる必要もないじゃない。子供のいる時、いない時それぞれに有るものと失ったものがある。ドレが大事なのかは、人によって違う。我々はたまたまコチラの生活を、とても楽しめている。
●まぁやりたい事がクリヤできてないのはおそらく子供よりも眠り病のせい。通常一番長いはずの寝床読書。文庫本で4Pほど進むともう眠りに落ちている。スティーブン・キングの暗黒の塔シリーズ、『スザンナの歌』と最終『ダーク・タワー』で計5冊買ったのだけど、一体いつ読み終わるのやら。まぁこのシリーズに関しては、長ければ長いほど、嬉しいのだけど。
●新居のための古建具集めも佳境。毎晩10時前後はヤフオクチェックです。もう8割方集まりましたけどね。ウチの新居は、入り口ドア以外のすべての戸が古建具。そしてそのすべてが引き戸(笑)。なんか変な家になりそうでトテモ楽しい。今日は初めて工務店の刻みを見に行きました。工場に並べられている煤けた古い柱たちを見て、一層実感が湧いてきます。家ちうものに対しては本当、新しい物に興味がないんだ。煤けた柱や梁が、愛おしくてしょうがない。
しばらくしたら、壁の漆喰塗りや土間の土タタキを始めます。まぁやったことないんでどうなのか全然分からないんだけど、頑張るぞう。あと縁側作らなきゃ。
MAC OSXぼっ壊れメモ
今回の顛末でひっかかった事や、新しく知ったTIPSをメモメモ。
●ターゲットディスクなどで繋いだFireWireケーブルをそのままにしておくと、FireWireの外付HDがマウントされない。
●intelMac+OS10.4.8ではアプリケーションエンハンサー(ソフトの方)が上手く働かない(DragThingとブツかってるのかも)。そのため?intel対応を謳ったウィンドウシェードXも動作しない。
●ディスクウォーリアはまだintelMacに対応していない。
●intelMacを起動させるためのディスクを作るには「GUIDパーティション形式」でパーティションを切らないといけない。これはあくまで「パーティション形式」の話であり、「フォーマット形式」の話ではないことに注意。フォーマット形式は「MAC OS拡張(ジャーナリング)」で共通。ディスクユーティリティで言えば、「パーティション」→「オプション」で出る画面で「GUIDパーティション」を選ぶ。
●それで言えば、ラシーの外付HDはmacブート検証済みとか言ってるけど、最初のフォーマット時にパーティション形式をちゃんとチェックすれば良いだけの話ちゃうの?買ってきた最初にOSが「インストールできません」って出た時はすんげぇショックだったよ。店員さんに「macのブートディスク作れますよ」って保証された後だったんだもん。
●ジャンパー設定で15headsと16headsの2種があるときは16headsにしておけばよい。
●ディスクユーティティの「復元」は、丸ごとコピー&ブータブルディスクが作成できる上に、最適化が行われてマコトに具合が良いらしい。
●なのだが、マイ環境だとなぜかインストールDVDでブートして、その中のディスクユーティリティで復元することができない(HDのアイコンがドラッグできない)。サブのパーティションにOSをインストールし、そこから立ち上げるとアイコンがドラッグできるようになる。意味不明。
●「ドライブジーニアス1.5」の場合は丸ごとコピーでブータブルディスクが作れる(らしい)。
ブータブルディスクの作り方は分かったので、あとは定期的なバックアップをどう自動化するかだと思う。TechToolPro(アップルケアプロテクションプランに入るともらえる)に自動バックアップの機能があるとかないとか…。
直っちゃった
えっと、会社MACなのですが、結局原因が分からないまま、コレはもう修理かと、新品交換かと、じゃあもうしゃあないと外付HDを買ってバックアップをとり(これでまた何時間もかかる)、やっと、やっと、修理行き準備万端、もういつでもGO!という時になって…
直っちゃったみたい。
恐らくダメ元で買った「ドライブジーニアス」とゆうソフトが直してくれちゃったみたい、なのです。今回の故障でまず探したのがノートン先生なのだけど、調べてみてビックリ。NortonUtilitiesって、今リリースされてないんですね。macユーザには昔からお馴染みの、頼りになるあの先生が、もういないのですよ。ショックでした。
で、替わりの修復ソフトは何があるんじゃ〜と調べて出てきたのがこの「ドライブジーニアス」だったのです。ものすごく力の入っていない、怪しげなパッケージとは裏腹に、けっこうなやり手みたいですよ。高いですけど(定価¥13,440)。
ああ、直してくれちゃったんだ。このまま修理だったら恐らくHDとかロジックボード交換とか期待できたのにねー。ちょっと残念。つかあの準備時間がムダになったのが何とも腹立たしいんだ。
OSX、一度壊れると大変ですよ。旦那。
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嗚呼
この連休中に、延べ10時間以上かけてMACを修復しました。
バックアップ→HDフォーマット→OS新規インストール→データ戻し→再セットアップ
そして無事調子も戻り、やっと今日1日仕事を無事に済ませ…たと思ったのですが。
夜になって再び同じ症状が発生。再起動できなくなってしまいました。
2Mくらいの巨大な金槌で、目の前のiMacをぶっ叩き粉々に砕いたらさぞかし気持ち良かろうなぁと、その衝動を抑えるのには大した気力が必要でしたよ。
今回はパーティション切っていたので、サブのボリュームにOSを入れ、そこから元のボリュームの修復を図ろうという作戦に出てみました。が…。
ホントにOSXになってから、何もかもが時間がかかってしょうがない。OSのインストールは軽く一時間超え、アクセス権の修復なんて、この一時間で見た目5%も進んでないです。現在夜0時。明日仕事をするには一体どうしたら間に合うのかしらね。
あートラブルになるとOS9が恋しくなるよなー。
つかパソコンとしてどうなのコレ。
明けましたが
これまでで一番新年らしくない新年でしたね。ちなみに未だ年賀状出していませんよ。
仕事で使ってるiMac(Intel Core Duo)が調子悪く、ついには起動に20分もかかるようになってしまいました。アップルケア・プロテクションプランに入っているので、その電話サービスとやり取りしながら出た結論は…HDフォーマット。あーショック。
1 壊れたファイルが存在する
2 そのファイルのせいで起動時間などの不具合が発生
3 その壊れたファイルはDisc First Aidでは直せなかった(勿論アクセス権の修正は済み)
4 ノートン先生他市販ソフトでは修復できる可能性があるが、仕事が始まる三日後までに入手できない(地元のshopでは在庫が見つからなかった)
5 OSの「アーカイブしてインストール」はエラーにより不可能。この理由も恐らく「壊れたファイルのため」だそうだ
6 データを他にバックアップしてHDをゼロフォーマット*。その後OSをインストールして再セットアップするしかないだろう
7 この方法でもしOSの再インストールができなかったり、できてもまた起動に時間がかかったりしたらお手上げです。修理行きかな
8 ってことでフォーマットも終わり、只今OSインストール中。ドキドキしています。
*ゼロフォーマット:ディスクユーティリティの「消去」の際にオプションをクリックして選ぶ。ゼロを書き込んで完全に消去できる。この方法でないと壊れたファイルが消しきれずに邪魔をする恐れがあるそうだ(アップルケアのサポート談)
●さて正月はと言えば、大晦日に相方の実家で見たBS-hi『世界ふれあい街歩き』の中国・鳳凰(ホンファン)のことばかり考えていた。今まで生きてきて、これほど「行きたい!」と切実に思った場所はない。夢にまで出た。この件に関してはまた後ほど書きます。
●東京の後輩が遊びに来て子供のかわいい服をもらった。嬉しい!そして久しぶりに旨いワインを飲めた。ありがとう。
●今まだ店頭に出てると思うけど『コミックSPA!EXTRA』って雑誌に、西原が『パチクロ』という短い読み切りを書いています。そう、タイトルは「ハチクロ」のパクリなんだけど、内容は期待に反してパロディでもなんでもなくて、自分の武蔵美時代のコンプレックス話を連ねただけ。でもオレは結構好きでした。
●’06年は『ゲームセンターCX』に出会ったのとTEAM NACSの番組が再び観れるようになったのがでかいです。あと邦画の佳作にもいくつか会えました。
今年も細々と続けてまいります。何とぞよろしうに。
『リンダリンダリンダ』★★★★☆
「ケイ丿…モトカレ?」の感想を読んで以来ずっと観たかった『リンダリンダリンダ』を鑑賞。ああ好きだこれー。岩井俊二ほどは特徴的ではないけど、あの心地よさに似た映像美や空気感。出演者達の超ナチュラルな演技。
主役の韓国人留学生役ペ・ドゥナが素晴らしく良い。単なる気まぐれでバンドのボーカルに誘われた後、一人でカラオケハウスで謳ってる所がめちゃくちゃカワイかった。もう最初の登場シーン、黙って立ってるトコロから存在感がスゴいんだよね。「ケイの…元彼?」サイコーです。愛さずにはいられないキャラ設定。
コレと絡む女子高生達がみんな妙にクールでさ、「聞いてて疲れない女子高生の喋り」が延々と見れる。セリフがとっても、気持ち良い。
香椎由宇も良かったなー。思うに、彼女の魅力をぐーんと発揮できるキャラ設定って、他には滅多にないんじゃないだろうか。あの演じ方から想像するに。
そしてそして、あの『天然コケッコー』を、同じ監督が映画化するのです!!いやー楽しみだーー!!!

だめだー
ありとあらゆるTODO事項を保留にしつつ年が過ぎようとしています。マイッタ。ちうかかなり前からアキラメ気味です。本なんかねー、マンガ1冊読むのに2日かかったりするんだよ。運転中の赤信号待ちでもすかさず本を開いているオレがですよ。
要は眠いんです。今年を総括する言葉があるとすれば、そう。眠かった。
起きている時間のうち、半分以上が眠い。完全に覚醒しているのはほんのわずか。あとの時間はいかにして眠るかを常に考えている。決して睡眠時間が短い訳ではなく(平均7時間+昼寝1〜2時間)、睡眠時無呼吸症候群のケもまったくない。2年ほど前から始まり、悪くなる一方の「眠り病」。まずは病院だよな。
そんなオレでもさすがに運転中は起きていますので、移動中は恒例の北海道DVDを鑑賞していました。『おにぎりあたためますか』『1×8いこうよ!』『ハナタレナックス』の3本セットに音尾君とやまだひさしの新番組『素晴らしい世界』が加わった。相変わらずいつでも何処でも楽しませてくれるNACS番組です。
今回印象に残ったのは『ハナタレ』の沖縄ロケで創作シーサー対決の先生になってた歌手の女の子。明るくて良い声をしていて、すっごくチャーミングだった。ハナタレのスポーツ系対決はあまりおもろくないのだけど、今回はウマイ企画ばかりで楽しかったなぁ。『1×8』の新企画は何と話題の夕張で映画を作るらしい(っても洋二さんのいつものアレなのですが…)。暗いニュースばかりの中、地元の方達の素が見れて別の意味で感慨深いです。
『おにぎり…』を観てたら何だか盛り上がってしまって1年前のお弁当シリーズとかを再見しちゃったりしてます。この番組は何つっても移動の間の、車中トークが楽しいのです。メインコンテンツの食べ歩きよりもね。
『素晴らしい世界』はお願いして録ってもらったのだけど、肝心の音尾君のドラマがちょっとなぁ。第一回のマドンナ役があまりにも古くさいお方でビックリ。あの女性に一目ボレという設定はいくらなんでも厳しすぎです。なんだかんだ言って回数を重ねるウチに結構好きになっちゃってるんだけど、しかしコレはわざわざ北海道の方の手を煩らわせてまで録ってもらう番組かい?と自問自答。
ああしかしNACSのためだけに北海道に住みたい気分。←単に今の状況から逃げ出したいだけ?
アッキー結婚おめでとう!
取り急ぎ。アッキーことTEAM NACS小橋亜樹ちゃんが結婚したそうです!!
ドラバラ『VS対決企画』で飲んで泣いて失恋話でアッキーに笑わせられた(→DVD感想エントリ)のはつい最近だったけど、でもアレって収録はずっと前だものね。そっかー。ちょっと寂しいけど、でも良かったー!!!!の気持ちの方がずっと大きい。引退話も全然無いし。
おめでとーーー!!!!シヤワセになー!!!
ワンダと巨像
PS2中古『ワンダと巨像』を購入。さきほど終わりました。
久しぶりに最後までやったゲームです。うわさ通り、オモロかった。
主人公の少年ワンダは、命を失った少女をよみがえらせるために、禁断の地に入ります。そこで得体の知れぬ存在にすべての巨像を倒せば少女を生き返らせると告げられ、戦いを始めます。
少年と少女の関係、出自、呪われた土地の言われなど、何もかもが謎のまま、美しく巨大なフィールドを舞台に、ストーリーは進んでいきます。
巨像はその名の通り圧倒的にでかいのですが、体のどこかに弱点を持っていて、そこを何回か攻撃すれば倒れます。その弱点に辿り着くには巨像の体を何とかしてよじ登らなければなりません。ある時は落下を誘い巨像の装甲を壊したり、ある時は自然の地形を利用したり、ある時は建造物を壊させて足がかりを作ったり…。
巨像によじ登るアクションの斬新さと、いかにして弱点を探し辿り着くかという謎解きの面白さが、このゲームの魅力になっています。
北海道TV、東京タワー他
『ゲームセンターCX』を観た後は、北海道から届いていたTEAM NACS関連のTV番組DVDを鑑賞。オレってつくづくシヤワセモノだー!と思いますよ。まだ全部観れてないけど、特に『おにぎりあたためますか』の「車中イントロクイズ」とか(みんな結構同世代なので親近感)「北海道しかない七夕の歌」とか「札幌しかない子供盆踊りの歌」とかツボだったなぁー。洋ちゃんは呆れるほど物まねが上手い。
やまだひさしと音尾クンが新番組を始めるので、それも楽しみ。FMの「ラジアンリミテッド」が印象的なやまだ氏、実は北海道出身だったのです。『ハナタレナックス』にゲスト出演しており、何と大泉洋の高校先輩であることも判明。へぇー。今や全国タレントの洋ちゃんに対し「ラジオでこつこつと東京を開拓していたオレの、その上を土足で通り過ぎていった」大泉洋、と表現していました。
