「なんでも作るよ」個展へ行く、からの続き
4月30日、夕方。
先日書いたばかり、『愛がなくても喰ってゆけます。』(よしながふみ)に載ってた「中国茶館 2号店(池袋)」へ、相方と二人で行く。池袋駅前、猥雑な裏通りの小道に小さな入り口が。お店のある二階へ向かう。窓から池袋の小汚い看板が見える『ブレードランナー』に出てきそうなお店。店員のちょっと日本語ヘタなオバちゃん達も、いかにもなカンジ。
「なんでも作るよ」個展へ行く、からの続き
4月30日、夕方。
先日書いたばかり、『愛がなくても喰ってゆけます。』(よしながふみ)に載ってた「中国茶館 2号店(池袋)」へ、相方と二人で行く。池袋駅前、猥雑な裏通りの小道に小さな入り口が。お店のある二階へ向かう。窓から池袋の小汚い看板が見える『ブレードランナー』に出てきそうなお店。店員のちょっと日本語ヘタなオバちゃん達も、いかにもなカンジ。
ウォンバットと対面。しかし寝てる・・。
高速、すごい霧です。
以前『クウネル』に載ってたこの革トート、今度は中サイズが載ってましたね。あまりにお金がない生活でスッカリ諦めてたのに…。お熱が再発。ほしー!
地元にお店があるので現物も見たコトがあるんだけど、分厚い1枚革と色の風合いが素晴らしかった。こおゆうオイルドレザーの風合いには無条件で弱いオレ。で、やっぱし「大」サイズの方が格段にイイ!!
あと今は周りの友人達が自転車熱に浮かされてまして。みんな5万も10万もするマウンテンバイクを買ってるワケですよ。かなりイイらしいのですよ。で、30半ばに突入せんとしてる我々の、目下最大の問題が運動不足と腹のたるみなワケですよ。できれば夫婦して買いたい。世間で言われてるような規模の「ボーナス」が果たして本当に存在するのなら、ぜひに買いたい。
あまり夢を見るのも考えモノなので、このヘンで。
モブログテストです。クラス変更と自動公開のカスタマイズ済み。
●『なんでもつくるよ』個展はいよいよ明日から。準備も進んでいるようです。オレは最初の連休中に行く予定。入れるのかな〜。
前回の『ツナガリ』展レポート
●コチラによれば、このアドレスから検索すると、Googleのフィルタリングが外せるらしいです(ケツにsafe=offが入る)。エロ画像探しにどぞ。
●右バーのはてなアンテナ、全然動かね〜。javaを作るサイトを変えてみたんだけどやっぱしダメ。もともとのRSS書きだすトコが原因?分かんち〜ん。
●mixiでやってる「ピタゴラ装置」コミュがあっとゆう間に300人に到達しそう。100人、200人と越える度に記念動画と称して装置のmovをアップしてきたんだけど、まさかこんなに早く3回目が来るとは。ネタが足りないよう〜。
浦沢直樹『PLUTO(2)』のアトム君があまりにカワいくてノックアウト。←コレですよ←クリックで拡大。
まぁソレはイイとして。前から思うんだけど浦沢直樹作品って原作モノ(原作者が別って意味)の方がぐっと魅力的だと思わん?『20世紀少年』『MONSTER』よりも、『MASTERキートン』『パイナップルアーミー』の方が断然好き。だけど前2作の方がめちゃくちゃ売れてるし周りのヒトにもウケてるからなぁ。
どうですかそのへん?
この『PLUTO』は原作モノと言っても「リメイク」だしちょっとケースが違いますが。でもこの2巻まではオモロかったなぁ。しかもオレ原作読んでないし。すっごいドキドキしながら読めちゃいます。続刊も楽しみだー。
さてこのアトム君の髪。フツーに見れば「子供の髪にありがちなちょっとしたハネ」が付いてるんだけど、読み進むにつれ、その「固定化されたハネ」具合が気になってきます。そう、丸太足も腹割れもない彼にとって、コレが唯一の、アトムたる証なんだものねぇ。
kogoroさんインタビュー(ココログ)
世界のトイレ
ライブドアPJと江川紹子バトル
最近の女子アキハバラファッション
ブックオフがヤフオクで評価マイナス
このブログで久しぶりに「検索エンジンに補足されるサイト」を運営し始めたんですけど、(エンジン除けをしていた頃に比べると)むやみやたらにアクセスが増えます。一番最初「ホームページ」を作り始めた頃は、まだGoogleなんてなかったし、そもそもロボットエンジン自体まだメジャーじゃなかった。世界は変わりました。
ひさびさに新刊読みました。彼女のやおい系マンガは、表紙だけで「ハード度」略して「ハー度」が計りかねる場合、ちょっと買いそびれていたりしたんで。
『エロティクスF』の連載をまとめた単行本。マンガを書いてる他は、四六時中食べ物のコトばかりを考えているとゆう作者の東京食べある記です。あの『西洋骨董洋菓子店』のシツコさで、食べた内容それぞれの材料や中身、もちろん見た目まで懇切丁寧にマンガに書き起こされています。しかもちょっと絡められたストーリーが上手。どこまでがノンフィクションか分からない微妙さもドキドキさせる。出てくるのはみんなイイオトコだし。
で、極め付けは、マンガで絶賛しているお店をキチンと地図&営業時間付きで紹介してるコト。コレはもう立派なグルメガイドです。ここまでちゃんとした(つまりマンガの方が充実した)「マンガ版グルメガイド」は、今まで見たコトないですな。
池袋の飲茶の店は、さっそく今週上京した時に行こうと決めました。
『CONTINUE』の最新号に羽海野チカさんと野田凪さんの対談が載っていました。まぁその内容は大したコトなかったんだけど(1Pだけのボリュームで、しかも野田さんはハチクロ読んだばかりで大した話ができない)、何と次号(別冊扱い)は『ハチクロ』の大特集だそうですよ!ちょっと遅い気はするけど!5月下旬発売予定だって!
今一番CMに向いてると思う音楽はマイヤヒーだと思うんだけど。そのうち絶対ドコか使うはず。
問題は、どのように「ひっかけて」使うのか(つまりシャレ)。だよね。それを昨日相方と考えてたんだけど、イイのが思い浮かばなかった。ドコも使わないのは、そのシャレが思い浮かばないから、なのかしら。
『ヒルズに恋して』改め『恋におちたら〜僕の成功の秘密〜』の惨めな「IT業界」ぶり。とその続き。
ネタ元:またマイミク日記より
まぁ何となく想像はしてたのですが…スゴいなーこのドラマ。出だしからホリエモン問題でツマずいて、ツブれたかと思い気や改題して放映決定、その揚げ句の内容がコレ…なんでしょ?良く知らないけど。
ええ、自分は1回も見ていません。すみません。こやって上手なヒトのまとめ読んでる方がずっと楽しいや。
ちゃんとした知識・裏付けに基づいた批判って、その方面に詳しくないヒトが読んでも、カタルシスを感じるコトができますよね。普段TVや映画を見てても、何となくだけど、コレ違うんじゃない?とか、詳しい部分テキトーにゴマかしてない?とか、コレってきっとドラマ用に設定変えてない?とか、本当のプロが現場でこんな事してんのか?とかって。思う訳じゃない。
※『恋におちたら』は、何となく違うってレベルじゃないみたいだけど。
そおゆうなんかこうちょっと痒いような、その痒さのせいでさっぱりドラマに没頭できないとか。そんな気分の悪さを、今回見たような、各分野に詳しいマメなブログライターの方が、スッキリキレイな気分にしてくれるんですよね。こおゆう記事が読めるのは本当、ブログの良さ、個人サイトの武器だと思います。
つかさー、この番組に関してはライブドアこそがブログで解説・批判してしかるべきだよね。ジャニ系なんで写真は勿論載せられないと思うけどさ。そおゆう意味での反撃を、オレらは見たいんだよおおおぉぉぉ!!(うそ)
さて、こんなマメさでもって『救命病棟24時』を解説していただいてるサイトはないでしょーかね?ネタの宝庫なんだけどなー。
箸置きと靴みがき:『救命病棟24時』の一言感想
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追記:コメントにも書きましたが、このブログを書いてた方はどーもライブドアの社員だったみたいです。コチラ参照。
通販で買った『LUSH』の商品たち(クリックで拡大)。ドレもコレも品質は素晴らしいのだけど、ネーミングセンスがスゴく変。だから、mixiのLUSHコミュには
みなさんプラントライフは何かお使いですか?
今私がはまってるのは「俳句」。
「俳句パック」を教えてもらってから毎日俳句でパックしてるんですが、
お肌の調子がめちゃよいです。
とゆうような、ちょっとオカしげな文章がずらずら並ぶコトになっています。あと通販すると簡易パンフレットが入ってるんですけど、このデザインセンスがまた…。「手作り石鹸だから、手描きフォント」とゆうコンセプトまでは分かるんだけど、その「手描き風」が雑な方向にズレちゃって、ドコかヤンキーの落書きを思わせる雰囲気です。でも、質はイイんだなぁ。高いけどね。
オレは主にシャンプーを使ってるんだけど、しっとり具合と髪の「ハリ」の出方が絶妙で、今まで使ったことのあるシャンプーの中では最高です。コレだとコンディショナーとか使いません。ちなみに「トライコマニア」はドライヘア用で、オレは直毛ネコっ毛です。あと↑の引用の「俳句」はmixiコミュでもオススメの一品で、相方もお気に入りです。LUSH初めての方は、三千いくらかの「おためしセット」から買ってみると良いのでは。「トライコマニア」も入ってます。
※以前mixi日記で「仙台にLUSHの店舗がある」と書いたのは記憶違いで、間違いでした。すんません。
待ちに待った個展の、続報。
会場の様子や、入場料替わりに販売する「光吾郎ボルト」(←勝手にネーミング)など、新しい情報がブログにアップされていました。まぁ遅くてもGW中には行くつもりなので、売り切れは無いと思うんだけど…イヤ楽しみだぁー。
●会場地図はコチラ。ブログに写真が載ってますが、半屋外の駐車場の中に、建て込みを作るようなカンジなのかな?以前仕事で良く行き来してた辺りです。
WEB経由?のボランティアスタッフが活躍している様子がコチラに少しだけ書かれてるんですが、ココ読んだだけで何だかシヤワセな気分になること請け合いですよ。同世代としてコレだけの「立派な遊び」を楽しく実現してる光吾郎氏、心から応援したいと思っております。
さて、多分大丈夫だとは思うんですが、ミシンmacの展示情報が今んとこないなぁ。期待してまっせ!でも今回は前の『ツナガリ』展(私のレポートへ)とは来客人数もケタ違いだろうし、「お触り自由」はキビしくなるかも知れませんね。
前回の「タイプライターPC」は見かけも完璧だったけど、やっぱりその「質感」「タッチ感」が感動的だっただけに、ちょっと心配。でも『ツナガリ』展の時でさえ、色々と不調が出たみたいだし…。壊れるのはヤだものねぇ。
あと、あの黒電話が付いてるチンクも来るんでしょうね。そして黒イヌ「キャタツ」も見れるとイイなぁ!楽しみ楽しみ!!
→実際の個展レポート(4/30)へ
※イイ機会だからETCを取り付けて早朝割引!!半額で行こう!と思ったんですが、よくよく調べるとこの「ETC深夜早朝割引」って、100km以上は除外されるんですね→参考URL。知らなかったー。なんだツマんねー。
録画DVDを借りて、最近の10何回分か観ました。オモロかった〜。北海道ローカル番組です。
出演は『水曜どうでしょう』でお馴染大泉洋とTEAM NACSの佐藤重幸(シゲ)、そしてHTB女子アナの佐藤麻美の3人。この3人がチームとなってコンビニの商品開発をしたり食べ歩きをしたりするグルメ番組、みたいなモノだと思います。OFFICE CUE関連では必ず絡んでくるローソンが全面提供。
とか言いながらこないだまではイレギュラーで、大泉とシゲの二人がアイドルデビュー(グループ名は「FAN TAN」DVDはオリコン最高5位!シングルは初登場7位!)するまでを1年間くらい追ってたらしいですけど。何だか色々やってるみたい。