バタフライ・エフェクト★★★★☆

→C↓C←C↑Cの感想を読んで以来観たくてみたくてタマらなかったのだけど、残念ながら地元で上映しなかった映画。やっとレンタルDVDが出たので借りてきました。公式サイトはコチラ

ww1.jpgかなりオススメです。タイムパラドックスモノという先入観を持って観ましたが、そのアリガチな思い込みとはちょっと雰囲気が違ってました。あまりないタイプの映画かも。冒頭20分くらいの、ただ単にビビらせるために見える編集とか演出とか痛い描写とかあんまし好みじゃなかったんだけど、中盤「刑務所に入った」あたりから俄然のめり込んじゃいます。

で、そのイヤぁなカンジの序盤のイメージも、後半になるにつれて全部チャラになっちゃうので、オレみたいに「痛いの嫌い・気分悪いの嫌い」ってタイプも、最初さえガマンすれば見れるレベル。途中からサブキャラの魅力もどんどん増してくるし。(「隣人」カルロス、イイ!!)

とにかく脚本が良くできてて、まったく飽きさせないまま、2時間ぎっしり。お腹いっぱいになります。「映画には人生が詰め込まれてる」なんて陳腐な言葉も、この映画に関して言えばその通りだと思う。最後もすっきりしていて気分良し。なんだか一気に5本くらい観た気分だ〜!!
満腹。

●だけど映画の冒頭で出てくる「バタフライ・エフェクト」の由来

「ある場所で蝶が羽ばたくと、地球の反対側で竜巻が起こる」。
初期条件のわすかな違いが、将来の結果に大きな差を生み出す、という意味のカオス理論の一つ。
(公式サイトより)

に関してだけは、ちょっと期待はずれ。つかね、ペンを倒したら彼女が死んじゃう的なお話って、もう我々には『バック・トゥ・ザ・フューチャー」なんかで完全に刷り込まれちゃってて、ある意味タイムパラドックスの常識なワケじゃない。その上でこおゆう前フリをされちゃったら色んな期待をしちゃうでしょ。その割には、タイムパラドックスに関しての新しいアイデアって別に見れなかった。時間軸の関係しない世界でならバタフライ・エフェクトってオモロい理論なんだろうけど、タイムスリップが絡んだ四次元の世界では珍しくも何でもないのでは?という話。その分脚本の練り込みが十分なんで問題ナシ、ですけども。

バタフライ・エフェクト プレミアム・エディション

ジェネオン エンタテインメント (2005/10/21)
売り上げランキング: 130

mausグッズキタ

P1010004.JPGマウスの公式サイトからグッズキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! カワイイーー!!予想を遥に越えてカワイイーー!!このちっちゃいマスコットは人さし指を入れる穴が開いているんだヨ!!
他にもB2ポスターとか買いました。ィヤヴァァァアィ。デカイぬいぐるみが欲しい。欲しいー!
あと期待してたフリーペーパーは写真の通りの小ささでした(笑)。公式ブログ見た時はタブロイド判だと思ってたのに〜!(コレだよ?)でも包装紙とかもいちいちオリジナルで、お買い上げ明細とかもカワイイ角2封筒に入っちゃってて、ホントに開けるのが楽しくなるパッケージングでした。

最近相方用に折畳みチャリを買ったのでソコにこのマスコットをぶらさげてお買い物になんか出かけようと思います。サイコウです。今度はTシャツ買いたいなぁ。

マウスに関する過去のエントリ
NHK『だいすき!マウス』
【メモ】絵本キタバナーツクッタ

よしながふみのアレ

よしながふみの描く横顔って、アレじゃないすか。あの口がへの字になってるトコが特徴ですよね。ちょっと大げさなカンジで。男も女も。まだ男ならむすっとしてる雰囲気で分かる気もするんだけど、女性だとちょっと、キツいカンジもします。あのななめクチビルに対する美意識はとても共感できるんだけど、マンガ的に少し大げさになっちゃったとゆうか。
PA230008.jpg
だからこんな顔の女性って実際にはいねぇよ、って世界なんだけど。そう思ってたんだけど、こないだ『Dr.コトー診療所』の再放送を観ていて発見しました。柴崎コウです。あのツンとした横顔とクチビルの下がり具合。まさによしながワールドの具現化。写真を探したのですが実際並べるとイマイチ似てないので、想像してみてください。

ね?そっくりでしょ?柴崎コウは、よしながキャラなんです(強引)。

●つか『Dr.コトー診療所』オモロいよねぇ。コレ全部保存したいな。泉谷しげるだけは個人的にウンザリなんだけど。何かねぇ、演出とかあんましクドくなくて、ある程度のリアル感は保たれてて、ロケ地は美しくて、OP&EDがセンス良くて。再放送はOPカットされてるから市販のDVD-boxとか欲しい位。
↑ホントはコレが書きたかっただけ。

昔考えた目標

何かと自分の人生や仕事の将来について考えがちな今日この頃、その昔(6年前)に書いたこんな文章を見つけた。「自分ライン」。その言葉を考えた当時は、「こゆ時コレをやらないようじゃ俺はもうダメだ」という、何とゆうか「土壇場で発露される人間性の根っこ」みたいな意味で書いてみたいたけど。今の自分を振り返るに、人間関係やビジネスセンスにいたるまで、あらゆるトコロで「自分ライン」と言えるモノが見えなくなってるという意味でも、色々考えさせられた。

30代半ばにもなって、まさかこんな事になってるなんて予想だにしてなかったけど、つまり

まだ自分の経験していない結婚とゆうイベントをこなしその後ガキでも出来たときに今の「ライン」はどう変わるのかあるいは変わらないのか

まさに「変わった」とゆう事なのだな。何とか40になる前に固めなければ。自分ライン。

ビーバー@『地球!ふしぎ大自然』

こないだの『地球!ふしぎ大自然』がまたまたスゴかった。ハシビロコウを紹介してた番組ね。今度はビーバー。あのダムを造るビーバーです。まず見かけがカワイイ。あのね、動物園で見るよりもデブなの、みんな。そしてこのカット。何をしてるのかとゆうと
abura.jpg
ちんこをイジってるのではなくて、この部分に油の出る器官があって、そこから油をとって全身に塗り込めてるんだそうです。コテコテと。この仕草がおマヌケでタマらんのだ。
three.jpg
ビーバーは後ろ足にひれがついてるしシッポはデカイエラのようになってるしで、地上よりも水中の方が断然得意な動物なんです。
water.jpg
だけど食べ物は全部植物で木の葉だったり木の皮だったりなので、地上に行かなきゃ食べられない。それがもう大冒険。地上ではとにかく移動が遅い。コヨーテとかにすぐ捕まっちゃう。だから水から10m離れるだけでもドッキドキ。とても臆病。番組中でも、同じビーバーの仲間が近づいただけで、ビクッと飛び跳ねて水中に逃げる姿が、何度も映されました。

自分の生活の為にダムで川をせきとめその有り様をガラッと変えてしまうビーバー。フツーに見ればなんてわがままな生き物だろうと思うのだけど。彼らの作ったため池は20年ほど?で壊れ、その肥沃な跡地は新たな植物と動物を呼び、森の繁栄に多大な貢献をしているのだそうな。へぇぇ〜。勉強になりました。

●本当は大きい画像で載せたかたのに、sbをバージョンアップした関係で自動サムネイルリンクのプラグインがウマく働かなくなってしまいました。しかもプラグインの配布元が分からなくなっちゃった。たまたまブログに記録してなかったんですね〜ああ失敗。こおゆう時のためにも、カスタマイズのメモはマメに書いておかねば。

どうでしょう祭終る

「どうでしょう祭」が終わりました。元々仕事もあったし、どちらにしても出かけるお金なぞないしで、行けなかったんですが。

公式サイトの藤村日記を読みましたが、すさまじい盛り上がりを見せていたようですね。あとファンサイトでもコチラなど読むとまた違った雰囲気が伝わってきます。

公式サイトの日記はすぐログがなくなっちゃうんで、以下に転載。
(藤村D・著)

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子供もいないのに…

PA150002.jpg店頭で一目ボレしたテントウムシちゃん(子供用の室内履き)。あんまりカワイイんで子持ちの友人にあげようと買ったんだけど「趣味合わなかったらどうしよう…」と思い留まる。←つか自分が欲しい。と、ゆう訳で。来たるその日のために、しまっておきます。

奥山氏とかウォンバットとか

地下鉄で女の子のサイフを拾った前スレ1の話し襖からサムライより)
ごくつまらない電車男インスパイヤwスレかと思いきや、主人公の昔語りから意外な展開を見せる。「最後の約束」には泣けた。ウマいなぁ。短いからさくっと読めるよ。

●mixiマンガ先輩後輩大先輩。関係ないヒトにはまったく関係ないmixiの一面。さらに関係ないけど最近笑った「始めまして、外人です。」(mixiトピ)

iTunesにFlashをポッドキャスティングする方法

カエラちゃんついにTopRunner出演。予想通りsakusakuハマってます。あとナガオカケンメイ氏が多分1ヶ月後くらいに登場か。毒吐くぞ〜的な事をwebで書いていたんでちょっと楽しみ。

●ETV特集『オレを覚えていてほしい 〜ガン漂流・作家と読者の850日〜』が凄かった。31歳で肺ガンに罹り余命2年と宣告された、フリーライター奥山貴宏のドキュメンタリー。

彼が亡くなる前日まで書き続けた(最後の方は口述筆記)ブログはコチラ。番組内容はコチラ。彼へのインタビュー(2004年8月)はコチラ。勝っちゃんも彼についての記事を書いてた。コチラ
最後まで分からなかったのが、彼のこのスタイルはどこまで強がりだったのか、という点。「ガンも自分の生活の一要素でしかない。一日中病気の事ばかり考えてるワケじゃない」
そうなのか。何年というスパンで余命宣告を受けた場合って、そうなのか。

結局、どんなシチュエーションでもそうなんですけど、人間が凄く立派だと思うのは、慣れてしまうということなんです。例えばイラクに行った人というのは、最初はすごく脅えていると思うんですが、1週間もたつと、銃声が聞こえても何とも思わなくなるんじゃないでしょうか。だからどんな状況でも、人間というものは、慣れるものなんですよ。僕もこの状況にすごく慣れちゃってます。だからそういうメカニズムが人間の中に組み込まれているんだと思いますよ。
ある種、すごい極限状態じゃないですか。余命1年とかになってるわけだから。でも『あと1年もあるの?』っていう感じになってまして、良くも悪くも麻痺しちゃってます。そうしないとたぶん正気ではいられないんでしょうけど。
A WAY OF LIFE(上記リンク)より

いずれにしても初めて聞くような事ばかりの「闘病記(奥山氏はこう書くのさえ嫌がってる)」。いろいろ考えさせられたが、結局自分のコトとなると、「なってみなくちゃ分かんねぇな」。

●今日の『志村どうぶつ園』は例の石ちゃん&パンダに加え最強最カワイ動物ウォンバットまで登場!!感激!!パンダは前回ほどにプリティポーズがなかったけど来週も続くようですっげぇ楽しみです。

『1リットルの涙』

フジ『1リットルの涙』観ました。先生役でシゲことTEAM NACSの佐藤重幸が出演。全国ドラマ初出場(だよね?)。

なんでも制作側からは「松岡修造のイメージで」との要望だったらしく、髪を黒く染め短く切っての役作り。主人公の担任の熱血先生役でした。

見事!でしたね。シゲらしさは微塵もありませんでした。見事に要求された役を演じきっていたと思います(その役柄が魅力的なのかどうかはまだ分からないけど)。初登場シーン観たとたん「すげぇ…」ってつぶやいちゃった。当たり前なんだけど「役者」なんだなぁって。音尾クンのNスペドラマを観た時にも同じような気持ちになった。残念ながら洋ちゃんの『救命病棟…』では、こうは思えなかった。TVドラマに向いてる・向いてない、なのか元々の技量なのか、本業の演劇の方を生で観た事のないオレには分かりませんが。

ストーリーは、おそらく実話難病感動モノ。その出来不出来は正直1話を観ただけでは何とも分からんのですが、その事(1話を観ただけではまだ善し悪しが分からないという、作り)自体には好感です。事前情報ゼロで観てたから、EDでいきなり実話の方の主人公の写真が出て来たのにはビックリしました。そうきたか。あと、脇役の顔が個性的すぎ(主人公の親友とか、主人公が憧れるバスケ部の先輩とか…)。そっちばっかり気になっちゃう。つかそっちの方主役にした方がイイのに…

コレは来週以降も観ちゃうと思う。シゲのコレからの演技も楽しみ。ツマんねぇ役作りさせんなヨ?→制作陣へ。

そうそう、モリーダーご結婚おめでとう!!!!心から祝福いたします!!!

●シゲの異様な顔のむくみはスンゴく気になった。mixiコミュの情報によれば、役作りの為に日サロで急激な日焼けをし過ぎて顔がむくんだんだとか。演技も上手だったけど、ハッキリ言って顔も別人だったよう〜。

【メモ】掘り出しVHS他

スティービー・ワンダーの視力を回復する手術?
●通販で買える「本物そっくりスィーツ」(→C↓C←C↑C より)
●高須院長とサイバラのロシア紀行VTRが観れる「美しくなりま専科ページ」。しかし手術シーンがキモすぎて…。

●最近ホームセンターなんかでよく売ってる100円とか200円とかの旧作VHSが楽しい。DVD借りてアレするよりちょっと安いし。今は1本180円で買った『カウボーイ・ビバップ』をシコシコHDに落としてます。大好きな「ジャミング・ウィズ・エドワード」の回が見つかってウレしーー!!

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ピタゴラ装置動画・その2

【お断り】
このたび、ついに!待ち望んでいたピタゴラ装置のDVDが発売されます。
ピタゴラ装置 映像集 1

ピタゴラ装置 映像集 1

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ポニーキャニオン (2006/12/01)

ピタゴラ装置 DVDブック2

ピタゴラ装置 DVDブック2

posted with amazlet on 07.01.31
ポニーキャニオン (2007/04/18)
売り上げランキング: 4

いままでずっと熱望しつづけてきた、その日がやってまいりました。という事で、これまでサーバに置いていたムービーはすべて削除します。これからはDVDを買って楽しみましょう!!

【2007.01.31追記】

以前アップした、ピタゴラ装置動画の続きです。
その17(1MB)
その18(0.5MB)
その19(6MB)
その20(0.8MB)
その21(1.3MB)
その22(6.1MB)
その23(1.6MB)
その24(6.3MB)
その25(0.6MB)
その26(4.2MB)

信じがたい巨大ドリ

10/3放送のNHK『地球!ふしぎ大自然』に出てた巨大ドリ「ハシビロコウ」に度肝を抜かれた。
capture.jpg
3.jpg
コレですよコレ。1mを超える巨大鳥。そのバカデカイ顔。しかもちゃんと飛びます。番組内容はコチラ参照。公式サイトには顔アップの写真ばっかりだけど、何よりインパクトあるのは引いた絵の方でした。
(写真はすべてクリックで拡大)

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パンダ地獄

PA080003.jpgおとといの『志村どうぶつ園』の「夢の実験!パンダは家で飼えるのか」で萌え死にです。スゴすぎる。→内容紹介。パンダ好きにとってまさにA級保存版。石ちゃんが子パンダと一緒に寝る。抱く。ごはんを食べる。お風呂に入れる…などなど。夢のようなシーンが次々と繰り広げられました。オレの大好きな後ろ姿(我が家では通称ボレロ)もいっぱい見れた。写真は小パンダまーちゃんが椅子の上から外を眺めようとしていたら、椅子が倒れて一人ゴケする瞬間。ありえるかこんなの。こんな世界があるのか世の中には。

相方はコレを見て言った
「コレは相手が石ちゃんだからまだ見れるけどさ、ベッキーとかそこらへんの女だったらブチ切れるね」
「なんでよ?」
なんでアタシじゃないんだぁぁぁぁーーーーって思うから」

そっかー。確かにオレも、相手が同い年頃のオトコだとちょっとムカつくかも。
つまり石ちゃんって、男オンナの垣根も年齢も超えた究極の存在なのか?

●パンダ好きのマイミクさんから知ったパンダライブカメラ。いつ見ても寝てますけど(パンダは1日の2/3を寝て過ごすらしい)、その寝姿を眺めてるだけでもシヤワセに…。
●この石ちゃん&パンダコーナーは来週もあるようです。

■■追記■■
コメントにも書きましたが、この番組を録画したデータを誤って消してしまいました。コンスタンティンに出てくる地獄に落ちたようなショックです。誰か録画していたお知り合いの方は連絡いただけますでしょうか。
■■■■■■

●shiroオススメのパンダ本↓。表4は激萌えボレロ。

PA080001.JPG

Little Panda: The World Welcomes Hua Mei at the San Diego Zoo

Joanne Ryder
Simon & Schuster (Juv) (2001/03)
売り上げランキング: 9,130

福島の大内宿にて

先日行った福島県会津近くの大内宿は、かつての宿場町を丸ごと昔の状態のまま保存し、それぞれの家で民芸品や保存食を売ったりしている一種のアミューズメントパークのような、とてもオレ好みの場所でした。当然車も入れません。近くの大駐車場に停めて歩きます。その時は小雨が降っていました。
OOUTI.jpg
こんな家並みが続きます。

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【URLメモ】ポキポキピタゴラゲーム

●あの、ガワだけデザインをパクリやがった中国製RVは、欧州の安全性テストで星ゼロ

陸風は、衝突時には乗員スペースが完全につぶれてしまい、エアバッグも役に立たないことが明らかになった。ADACの20年の歴史でも、星ゼロという評価は初めてのケースというが、この結果を受けて、江陵汽車は、欧州での発売前に、安全性能の強化を行うことを表明している。

ナメんなよホント。

●『ピタゴラスイッチ』のポキポキアニメを作れるFLASH

壁の向こうにある大きな「何か」に引き寄せられる猫

色んな映画をMIXさせたパロディポスター集

●ピタゴラ装置で課題をクリヤするゲーム 『インクレディブル・マシーン(解説サイト)』の、お試し版各種。オモロ〜!!ぜひPS2とかでリメイクして欲しいなぁ〜!
たのみこむ:「インクレディブル・マシーン復刻」

以前書いた『dot’s』のmixi内画像トピックがすげぇ。サイコー。

「実は○○の中だった」ジャンルについて

●『ドラゴン桜』のアベちゃんはモーレツに良かったねぇ〜(3回くらいしか観てないけど)。萌えた!この人、色んなヘンな役柄を与えられるその度に、新しい魅力を発揮してくるよね。なんかドキドキする。あと最近はやっぱりツマブキ君。男性版深津絵里!たとえ端役でも、出てるだけで全体が底上げされるカンジ。安心できる。今好きなオトコ二人。

●なんかの拍子で見つけた、昔WEB日記で書いた「人造人間マモー」の感想文。自分で読んで思い出して、ヤケに盛り上がったので再掲。ああ観たくなった。名セリフも多いなぁ。

●「我々の住んでいるこの場所は、実は○○の中だった」というシチュエーションが、大好きだということに今さら気付いた。このジャンルでNo.1だと思うのが『メガゾーン23』。傑作でした。そして現代ならやはり『マトリックス』。あと書籍『リング』の続編『ループ』もそう。アレには驚いた。こないだ書いた萩尾望都『マージナル』も。比較的ネタバレが早いけど。「実は…」じゃないけど『マクロス』なんかも好き。変型すると街がボコボコに崩れて死人続出、みたいな。アホだね〜。その他にも今思い出せない傑作がいくつもあった気がする。


この「実は○○の中だった」ジャンルが好きなのは、何となくなんだけど、自分が子供の頃考えてた世界観から来てるんだと思う。確か小学生の頃自分のアタマの中で構築されてた世界観、いわゆる「世界とは何ぞや」に対する答、なんだけど。

我々のいるこの宇宙は、他の宇宙に存在する原子の中に入っている。例えばオレのワイシャツの袖の糸くずの繊維の木綿の原子の中に、他の宇宙がいくつも入っている。その小さな宇宙の中に住むサラリーマンの、髪の毛のフケのタンパク質の原子の中にもまた、いくつもの宇宙が入っている。

この繰り返しが入れ子となって延々と続いているのが「宇宙の構造」。だけどそのままじゃ、オレが腕を動かしただけでその中の宇宙があっという間に崩壊しちゃうことになるので、考えたのが「時間の動き方が違う」とゆう理屈。小さい宇宙はその小ささに反比例して、時間の進み方が遅いというもの。オレが手を動かすその2秒の間に、そのワイシャツの原子の中の宇宙では、何十億年と進んでいる。この限りない時間の進み方の差が、その永遠がまた「宇宙の構造」だというもの。

今でもきっとその通りだなぁって思う。

自分の見ているこの世界が、他の誰か知らない所から包括されまったく別モノとして見られている可能性、このドンデン返しのドキドキが、オレをして「実は○○の中だった」ジャンルに夢中にさせているんだよなぁと思った。そおゆう話でした。

『ダーリンは外国人』『キングゲイナー』

●小栗左多里『ダーリンは外国人』。言わずと知れたベストセラー。ベストセラー故の「いつでも読める感」が災いしてココまで買うのが遅れてしまった。オモロ〜い!この作者は初めてだけど、センス良いね〜!

ピックアップする話題が上手だし、絵のセンスも抜群。「なぜそうなるのか」をキチンと解説して、ただの「何となく笑える」ギャグ作りに逃げてないし。特にダーリンと自分の「笑いの沸点」を比較する回があって、別にそんな笑えるお話ではないんだけど、その理論的な組み立て方にちょっと驚いた。キチンとしてる〜。ダーリンは商売柄(NGO関係者で語学オタク)、異文化を言葉で説明するのがウマいんだけど、対して作者が「ソレを日本で置き換えるとこうなのではないか」と考えて説明する部分、さりげないけどこんなとこにも作者のセンスが表れてる気がする。

時に笑いながら、夫婦関係について改めて反省させられる(分かっちゃいるけど敢えて忘れている)事柄にいくつも気づかされる。オモロい雑学もてんこ盛り。コレは売れるワケです。2巻3巻も早速買おうと思います。

●中村嘉宏『オーバーマン キングゲイナー(4)』。絵柄がちょっとサッパリし過ぎで、もうちょっと油っこい部分が欲しい気もするんだけど、マンガ化としては非常に上手くいってると思う。いつも新刊を楽しみにしています。安彦サンよりも上行ってるんじゃねぇ? 安彦氏のガンダムORIGINは、大声の台詞が急に筆文字になっちゃうのがホントに古くさくてイヤ。『キングゲイナー』、富野氏のネーミングはホントに独特で印象深いんだけど、あまりに聞いた事無い単語なんで、TVの「音」で聞いただけじゃ理解できなかったのも多い。このマンガで初めて字面が分かったりした。

そうそう、同時に萩尾望都『マージナル(文庫版1〜3)』も読んでたんだけど、偶然どちらも「環境破壊が進んで人間の住みにくくなった未来の地球で作られたドームシティ」が舞台になってるコトに気がついて、なんか嬉しい。強引だけど。『マージナル』は、実は初読だったんだけど、なんだか途中からダラダラしてる印象だな〜。文庫1冊くらいでまとまってたら絶対オモロいと思うんだけど。

ダーリンは外国人—外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ。

小栗 左多里
メディアファクトリー (2002/12)
売り上げランキング: 4,161

イラク丼

今晩のメシは、超大盛りイクラ丼。激ウマ。相方が筋子からほぐし醤油漬けにしたイクラをどぼどぼどぼっとかけて、わしわしとかきこみます。まだいっぱいあるよ嬉しー!

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