今朝は3人でいつもの山草原コースへ。相変わらず最高に楽しかった。気温もそこそこ。だけどもう終わりかなぁ。暑くて乗れなくなると思う。
来週〜再来週からはおそらく海のシーズンになるでしょう。短い夏の間は海と山(川泳ぎ)をできるだけ堪能し、秋にまたMTBに乗り始めます。いつもはめちゃくちゃ寂しくなる夏の終わりも、MTBのおかげで、今年からはまたちょっとかわるんじゃないだろうか。何回も書いたけど、MTBにして、ホントに良かったなぁ。
以前からヴィレッジバンガードなんかで見て気になってた大阪の家具屋『TRUCK』の本。WEBサイトはこちら。同時に少年マガジンほどもある分厚いカタログも取り寄せてみた。
家具は古道具や骨董の中にあってもすんなり馴染む見事なデザイン、ぐっとくる素材感。細部まで気の配られたカタログ(夫妻は二泊三日で印刷の立ち会いをしたそうだ。写真もほとんど二人で撮影したらしい)。余裕のあるレイアウトで、素敵な部屋にコーディネイトされた家具の写真が並ぶ。その写真の中には実に良いタイミングでゴールデンやかわいい雑種のぶち猫が登場し、そのくつろいだ様子に思わずニヤついてしまう。夫妻は犬4匹、猫8匹を飼っていて、このカタログの中にも頻繁に登場するのだ。
いやてっきり鶴田謙二の新作だと思ってたのに…。Amazonのページ見たって完全に「鶴田 謙二 (著)」でしょーが。
実際は22話あるオムニバスのうちの、たった一話(あと巻頭の「序章」ちょっと)、合計約30Pを鶴田氏が描いてるだけでした。なーんだーめっちゃ楽しみにしてたのになぁ。ほかの作家さんたちも名前だけみれば錚々たる面子なのですが、正直どれもこれもなんかテキトー。おつきあいで描きましたーテイスト満載。なんかblocで共有していただいた方達に申し訳ないっす。むー。
前回のカピバラに引き続いては、自分的クワイイ動物No.1のウォンバット!
先日『世界ふしぎ発見』タスマニア編で放映されたものです。こんなにかわいいのになぜかVTRって少ないんだよねぇ。貴重です。
尻が鉄板のように固いんだ…そりは知らんかった…。
ウォンバットとカピバラだけのDVD出ないかな…。
いつも拝見している北海道的ぶん太生活に、旭山動物園のカピバラの大量写真&ムービーが!!
旭山動物園 カピバラ編
食事風景なんてホント初めて見ましたヨ!!クモザルとのやり取りとか、クワイイ(可愛いの最上級音便)シーンの連続。萌え死にます。
カピバラはウォンバットの次に好き!こないだの『世界ふしぎ発見』のタスマニア特集でウォンバットが出てたのも見逃してませんぜー!次の機会にキャプ画像をアプします。アレもめちゃくたにクワイかった…。
TVチャンピオン「ゆるキャラ日本一決定戦」。全国各地でさまざまな産業やイベントをアピールする「ゆるキャラ(たしかみうらじゅんが提唱)」たちの日本一を決める企画。最初は全然期待せずに見始めたのに、コレが意外やオモロかった。
中でもオレのハートをガッチリ鷲掴みにしたのが広島の「いーねクン」。プロフィールはこちら(avi約1MB)。そして!コレは保存版ですよ奥さん!いーねクンの逆風受け50m走!ぜひあなたのHDへダウンローズ!辛いことがあった時に見て!
とある個人的な理由で、早々にマイホームを建てることになりました。つか今年中に融資が受けられればイイだけ、なんだけれど。
マイホーム関係では、住宅展示場のガッカリから建築家との出会い、そして今後の成り行きなど、機会があればココにも書いていこうかと思っています。つか融資ダメだったらマイホーム自体しばらく見送りになるかも知れないのだけれどね。
そおゆうコトがあってかなくてか、久しぶりに馴染みの古道具屋へ。いくつもガラス戸付きの棚が(白い薬品棚も!)入荷されていたのには食指が動いたのだけれど、今日はぐっとガマン。家が決まったらどどっと買い込んでやるからな。待ってろよお。
一つ目の写真はブルドッグの木箱(みかん箱よりちょっと大きめ)がメイン。店主と攻防の末、上の箱をオマケにつけて計4,000円に。ちょっと高いけど、将来絶対買って良かったと思うはず。二つ目は「さわやか」印の「Hair Cutter」ラック。??なんだけど。そおゆうブランドのカミソリか何かでしょう。コレは今特に使い道がないんだけど、新居が決まったら洗面台のコップ立てにでも使いたいデス。900円。
さて新居。大変だけどやりがいはあるからねぇ。分からないことばかりですが、コレから色々勉強しますです。
●あのメーヴェ開発プロジェクトOPENSKYで遂にフライトが実現したらしいのですが…。こんな大きいのはメーヴェじゃないよなぁ。
●盗まれたPowerbookがヤフオクに出品されているのを発見した後の警察とYahooの対応ドキュメント。自分は相方のBB解約事件でほとほと呆れ果てていましたが、ホントにYahooという会社はクズだなぁと改めて実感できるレポートです。長いですよ。
56 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします Mail: 投稿日: 06/04/14 (金) 18:59:00 ID: a9Ouari6O
いわゆる闇金との違いは?>>56
(中略)電通が絡んでないのは闇金って思ったほうが良いかも。
けだし名言。なぜ電通はあの件の責任を一切問われないのか。
●伊集院の深夜の馬鹿力のポッドキャスティング。自分でiTunesから検索した時は何故か見つからなかった記憶があるんだけど。嬉しいなぁ。コレを聞きながら延々ちゃりで走っていたい。同様に今ポッドキャスティングで欲しいのは島本和彦が北海道でやってるラジオ番組とかTEAM NACSが北海道のFM局でやってるモロモロの番組とか…。地方の番組こそ、この技術の威力が発揮されるよね。なんとか頼んます。あとオススメのポッドキャスト教えてけれ〜
しりがカワイイのです。
タイトルの通りです。以前からハマっておりますドイツのドラえもんことMaus(マウス)の新グッズ、ティッシュケースがキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
もう最初にコイツを見た時の感動をどう伝えればよいか。この全体のまろ〜んとしたカンジが、とにかくカワイイのだ!
ぶら下げた時の情けない姿もいとをかし。
しかもこの大きさでたったの2,079円。お買い得だっての!!手触りもよし!!
前に紹介したサイト、“2D&3D RomaN”を読んでてガマンできなくなって『クラッシャージョウ』映画版を鑑賞。いざ観始めた瞬間に、思い出した。「オレはこの映画のドラマ編LPを持ってた!」
またまた『志村どうぶつ園』でパンダ飼い企画です!
前回の石ちゃんの時には
「コレは相手が石ちゃんだからまだ見れるけどさ、ベッキーとかそこらへんの女だったらブチ切れるね」
とのたまった相方ですが、そのベッキーがホントにやっちゃいました。
今回は多頭飼いですよ!場所は石ちゃんの時と同じあの小屋。おそらく中国はこの小屋を使ってあらゆる国のTV局に「パンダ飼い企画」をやらせているモノと思われ。
家に入るといきなりあの16匹です。あちこちにコロコロ転がっています(すべてクリックで拡大)。
さすがに16匹ではアレなので、「何匹責任を持って飼えるか」を現地の飼育係に聞かれ「5匹!ファイブパンダ!」と即答するベッキー。
さすがに五匹ともなると「可愛さのインフレ」がおこり、前回の石ちゃんの時のようなショックはありませんが、でも一匹一匹に集中して見てるとやっぱしカワイいんだ!この「ぬいぐるみ好き女子高生の部屋」状態を見よ!
あとベッキーが「おんなムツゴロウ」と呼ばれてるのも初めて知った。パンダに頭を齧らまくりでもなんとか耐えていましたよ(ホントに痛いらしい)。石ちゃん&パンダの2ショットは「カワイイ!」と思えますが、髪がぼさぼさでもカワイイベッキーとの2ショットはもはや「ズルい!」のレベルで素直に見れない(笑)。
なんだか最後は尻切れトンボで、来週に続くのかどうかも分からないコーナーでしたが、まぁパンダ好きにはマストですた。保存版。
●公式サイト内の詳細ページ
先日書いた『匠魂』なんですが、最新シリーズがまだホビーショップに出回ってなかったので、しょうがなくコンビニで二回目のチャレンジ。しかしホビーショップ、シークレットになると4,000円とか5,000円とかするのもあるんだね。売値の10倍か。初期シリーズから色々眺めていたんだけどイヤ欲しいのいっぱいあるなぁ。あと食玩じゃなくて本家『S.I.C.』の方もいっぱい置いてあって心惹かれた。飾る場所さえあれば…。
『おおきく振りかぶって(6)』ひぐちアサ。もんのスゴく濃密な一冊。コレはアレですよ、例えるなら『スラムダンク』の山王戦ですな。最後に戦った相手ね。
主人公チーム・敵チームのどちらにも、イヤぁな奴とかダメな奴がいない。相手をナメることもないし、常に知力と技術を尽くして油断なく勝ちに向かう。分かりやすい悪者やマヌケがいない分、スポーツの奥の奥まで踏み込んだ緻密な構成で飽きさせない。その上、要所要所でキチンとカタルシスを感じさせるんだから、もう見事!!としか言いようがない。
『スラムダンク』にして最終戦まで出し惜しみした「完璧な敵味方の関係」を、『おおきく振りかぶって』は序盤でやっちゃってるワケですよ。相手チームなんて勿論山王みたいにキャラが立ってる訳ではない。なのに魅せる。スゴいですよ。なんかねー。野球の魅力がぎゅぎゅーっと濃縮されてると思う。実際の野球は好きでもなんでもないオレが、こんなにハマっちゃってるのですから。
石川雅之『もやしもん(1)〜(2)』を再読。何故か菌が目に見える主人公とその周りの農大生たちの青春学園漫画(?)
やっぱしすんげぇスキ。なぜか。
●大学生の男女の話なのに、色恋沙汰ゼロ。ある意味夢の世界。
●漫画の定石をコロコロとくつがえす気持ち良さ。味方なのか敵なのか、いいもんなのか悪いもんなのか?そんな読み方さえもサラリとかわすキャラ設定の妙。連載時にしかありえなかった柱(欄外)でのキャラ紹介や「これまでのあらすじ」。コレを単行本に取り入れ、のみならず毎回毎回その内容を変え工夫をこらすことで、新しい楽しみを提供している。
●セリフ運びのセンスの良さ。先の「色恋ゼロ」にも通じるけど、大学生とか若いモンが落ち着いた会話をしてる物語ってどうしてもスキなんだ〜。
●漫画全体のゆるゆるした雰囲気。せっぱつまったコトが何もない。コレも夢の中のよう。
●全体を通して伝わってくる、作者の菌に対する愛情。愛情が無ければ、菌なんてテーマでコレだけのオモロい話作れないって。
●欠点は一巻の表紙。オモロいけど、とっつきにくいよねぇ。ジャケ買いのきっかけを作るはずのオビに、作品内容が全然書かれてない。このせいでオレも読むのが随分遅れちゃったのだ。まぁ絶対口コミで売れるタイプの作品だと思うし、その割り切りはいっそ清々しい。
オススメ本です。
大の竹谷隆之ファンのくせに、この食玩を今日まで知らなかった。
『匠魂(たくみだましい)』
しかもvol.7にまで展開してるなんて…。2003年から出てるなんて…。
最新シリーズでビックリしたのはロボコン!!コレですよ!
しかも「ロボコンはロボコンカーに換装可能!」だって
↓ロボコンカー
コレは竹谷氏監修というより、原型の鬼頭氏の色が前面に出てるモデリングなんじゃないでしょーか。イヤかっけーなー。
さっそく買いましたが(525円もするので1個しか買えなかった…)、一発目は仮面ライダーブラックでした。残念。でも可動する関節といい細部の質感といい、この高価格も納得。
まぁ今サラ食玩を大人買いするほど余裕はありませんので、さっさとホビーショップで買ってきますわ。
以前neonのコトを書いた時に「決めドコロはやっぱりauだね。」なんて書いたけど。
とんでもないよね。最近のauはホント、どうしちゃったんだろうって位、マトモなデザインを出していない。talbyとneon以外は箸にも棒にも…だ。大体今広告で使ってる、端末がずら〜っと並んで記者会見してるあのビジュアルはどうだ。端末それぞれのデザインを、あそこまで台無しにしてくれる見せ方が、いったい他にあるだろうか。
今talby、neon以外で唯一好きなデザインがコレ。簡単ケータイS。イヤ冗談抜きで買いそうだった。全体のデザインもさることながら、スライド式電源も、ダイアル式音量調節も捨てがたい。なんで他の端末に採用しないんだ。
その点今一番デザインが良いのはドコモ。ソニエリから出るストレート携帯FOMA STICK SO902i、佐藤可士和デザインのN702iD、ストレート型のD702i、つるつるシンプルのSIMPURE N、なんかが気になるところ。どれも決定打ではないが、auには明らかに先んじている。大体auの全端末で検索して、ストレート型がtalbyと簡単ケータイSだけってのはさー。ほんとヒドすぎ。
キャリア変更でtel番引き継ぎできるようになったら、このままいけばおそらくドコモユーザーになってるコトと思います。4〜5年前のシルバー1色/最悪ブームの頃に比べたら全然マシだけど、もっとイイデザインをじゃんじゃん出して機種選びを楽しませてくれよな〜auよぉ〜!!
あとアレだけCMしてるLISMO!がmacお断りってのも腹が立つ。
※しかし前から思ってたんだが、ドコモの端末名って分かりにくい。901のNがどーとかDとかiとか。ぱっと覚えられないしややこしい。今まで嫌いだった理由の一つだ。
●大手小町より。弟とスーパーで買い物してるところを好きな人に見られました
オレはぶっちゃけ「萌え」って感情が心から理解できてない世代だと思うんだけど、こおゆう気持ちが「萌え〜」なのかね。
何回かトピ主さんからの報告がありますので見逃さないように!!
●インテルmacでXPを起動させるコンテスト。winユーザは嬉しいんだろうかね。ちなみにvaioとかでmac osが走ったとしても…。コレっぽっちも嬉しくありませんなー。
●回るハムちゃん。マイミクさん日記より。
●ゲーム販売店とメーカーの確執。あくでぇ。