☆☆☆☆★
すごくすごく良かった。皆が愛おしすぎる。後で書ければ。
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すごくすごく良かった。皆が愛おしすぎる。後で書ければ。
映画館で。ネタバレ無し感想メモ。
異星人との戦いの最中、とあるきっかけで、死ぬと時間を遡り延々と同じ日をループして生きるようになった主人公、トム・クルーズ。
はじめは最低の腰抜けチキン野郎だった彼が、ループを繰り返して経験を積むうちに本当の兵士として自分を磨き、異星人との勝ち目の無い戦いへ、謎を解きながら向かっていくという物語。
シチュエーションはハッキリ言って大好物です。トムの腰抜け演技も、ストーリーが進むにつれてどんどんたくましくなってくその様もゾクゾクする。チキンが短期間で一流の兵士になる理由付けとして、本作のプロットはこれ以上ない説得力を持っている。ヒロインとの関係もいい。世界観も、余計なものを剥ぎ取ったシンプルな構成もいい。とにかくサバサバしてて、いい。SFとタイムループと映画は絶対に相性がいい。好きなシーンも沢山あった。
だけどどうしても乗り切れないトコが、ふたつだけあって。
延々とループを繰り返す訳ですよ。延々と。それが全部表現されている訳ではなくて、端折ってるんだけど、その背景には数限りないループの経験がある。その繰り返しを自分で勝手に想像して、「あー面倒臭いわ〜大変だわ〜」とおもっちゃったの。劇場内で。うんざりしちゃったの。感情移入して(笑)
観終わってから改めて考えると、そのループって、同じ人とのやり取りを先読みして少しづつ変えていける訳で、それはうんざりというよりも毎回毎回結構楽しいかも知れないな、と思ったけど、映画館で観ている最中は、とにかくその「勝手に想像してうんざり」感が邪魔していた。
あとラストだな〜。ラストがもっとひねってあれば全体の出来もぐんと印象良くなったと思う。もう何百回観たか分からないハリウッド大作のラストと、おーんなじ。
良い映画だと思うし、嫌いじゃないんだけどね。あ、最後の最後のトムのカット。大好き。ラストカット好き。
☆☆1/2★★
4月10日、池袋で開催された『パーム』トークイベントの様子(→レポート)が、終了直後にYouTubeにアップされていたんですけど1日で非公開に。そのままの状態で3ヶ月を経た今、ついに公開されていました。前後編の2本。→こちらに貼り付けましたので、当日来れなかったパームファンの方々、是非。
また、このあまりに希有で楽しい機会が忘れられず、イベントレポートのフォームを通じて参加者の皆さんとやりとりし、是非また開催しよう!と固く決意しましたので、連絡用BBSを設置しました。
4/10にいらした方も、いらっしゃることができなかった方も、是非足跡を残してってください(←この言い方、懐かしいね)。
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→獸木野生『パーム』オフ会「パーム・ナイト」開催しました。
7月のこの時期だというのに自宅ではまだ冷房をつけていない。夜も扇風機か、それさえ無くても良い日がほとんど。過ごしやすい夏だな〜。今のところ。
最初から最後まですべて隙無しに大好き。前半のお仕事漫画的な要素とお姉さん達のベテランぶりと悩みと恋(ウブじゃ無い)が一緒になって一つ一つ確かに進められていく様は見事としかいいようがない。
取材した内容をストーリーに織り交ぜる手腕、のことをいつも思う。特に「業界モノ」と言われるような漫画は「取材しました感」満載で、ひどいのになると主人公がその業界を舞台にして、まるで陳腐なテレビドラマのごとく演じさせられているかのように見える作品も多い。要するにストーリーやキャラクターの血肉にできてないか、そうする気がないか、なんだろうと思う。ネタがあれば良いと。(それを売りにして笑いをとる佐々木倫子さんのような作風も結構あるし)
『海街diary』の4姉妹は、それぞれ病院、信用金庫、スポーツショップ、中学生と、ばらばらの「業界」で生きる女性達だ。その、それぞれが生きる舞台の、業界の、会社生活の、大切な芯が、作品のテーマと見事に合わさって、心にぐっとくる台詞に繋がっていく。背景の書き込みが納得できるものだからこそ、その決め台詞で「ぐっとくる」訳だ。恋愛オンリーモノが苦手と公言してる自分も、こんな世界の描かれ方の中での恋愛は、どれこれもきゅんとくる(笑)。台詞の一つ一つにも説得力があり、残る。
取材した内容を上手く活かせてない例って山ほど思いつくんだけど(こないだ観た『ばしゃ馬さんとビッグマウス(→感想)』の主人公女ライターもきっと上手く書けない人のまんま典型だ)、上手くいってる例って記憶にない。理由は簡単で、そんなこと意識されないから「上手い」ってことなんだ。でもそこで敢えて考えてみると、『海街diary』なんて「取材結果を血肉にしている」顕著な例だと思った。
本当のところは知らないけど(全部筆者の実体験だったり取材してなかったり)。
いよいよ映画化するらしい。キャストはまるでポッキー姉妹のようなラインナップだし特にボーイッシュな三女チカが夏帆ってなぁ…。アフロにしてくれるんだろうね…。是枝監督ですので原作とは違った魅力を引き出してくれることを期待します。特にこの6巻読んで、この台詞・啖呵の気持ち良さって絶対漫画にはかなわないだろうな、って思った。だけど別の可能性はいくらでもあるしね。このキャストで…素晴らしい作品を撮ってください!
ふんわりヘタウマ系な画にだまされるべからず。『桐島、部活やめるってよ(映画)』よりもタイトで繊細で刺さってくるスクールカーストの記憶。と、西炯子STAYシリーズを思わせるような女子-女子の関係のひりひり感、そしてヨコロビ。『桐島…』では何もトラウマを引き出されなかった自分だけど、これを読んでしまうと本当にあの頃の気持ちを一瞬思い出すことがあって…。
傑作だと思います。ひりひりするけど、読後感はそれほど悪くない。オススメ。
金曜日に台風最接近、土曜日(7/12)に初海水浴。多少風が強かったものの、存分に楽しめた。仲良し一家と一緒に我が家で晩ご飯。明けて日曜の今日は一転して雨。そして寒い。天気予報上の気温は3〜4℃しか違わないのになぁ。
写真は打ち上げられていた巨大魚、こいつ水族館で良く観るやつだけど名前が出てこない。
映画館で。レイトではやっていなかったけどたまたま日曜に時間が空いて観に行くことができた。珍しく10人以上の客。
冒頭から引き込まれる、圧倒的な迫力。画と音の力、つまり映画の魅力が詰まっていた。これぞ映画館で観るべきだと思う。アヴァンから微かに流れているキシキシキュウキュウ言ってる音が…流氷の音なんだと分かる。そこからの展開もすごい。目が離せない。最後まで北海道のとんでもない風景がふんだんに挿入される。後のシーンを一瞬入れる編集もあざとく感じさせずしかしぐさっとくる。つなぎで音が先にすかっと無くなったりとか。緊張感がすごい。画自体が後の展開への伏線になってるような構図がどんどん続く。とにかく、脚本も演出も音も画もすげえなぁ…という印象。
だけど…
この映画が描こうとしている主題に、おれは正直興味が持てなかった。
最初の展開から、
「ああ、そうでしょうねぇ…ああ、そうなったら当然そうでしょうよ。分かる分かる…、ああ、そうきた。うんうん分かる。だったら当然、ああやっぱり、そうなるでしょうねぇ…次は…ああ当然そうなっちゃったらそうでしょうねぇ。次は…ああそういう人だったら、そりゃそうするでしょうねぇ…うんうん、分かる分かる。そうだよね〜。
というのが正直な気持ち。
ここで描かれているような事をワタクシが映画で観たとて、その後何ひとつ変わらないんだよな。かといって楽しくもならず、どどーんと落ち込むこともなく…あ、そう。とても分かるけど、別に映画で観たくもないなぁ。というかんじ。
たとえば『渡る世間は鬼ばかり』って自分本当に苦手なんです。絶対観ない。どうしても放っておいてもイヤなことは溢れている世の中で、わざわざテレビでアレ観たいの?と思うんだけど、それともちょっと共通する、かな。イヤなことではなかったけどね。画と音はすごかった。確かにアレは記憶に残るかもです。
二階堂ふみさんはネットで観る限り宮崎あおいさんと殆ど見分けが付かなかったけれど、この映画でも半分くらいはそうだった。バリバリ化粧すると明らかに分かる。地味目メイクだと本当似てるね。
その主人公に対抗する親戚の独身女性(河井青葉)が、まさにアラフォーワタクシ的にぐっとくるナオンでしたが、あまりに扱いがぞんざいで笑っちゃった。ネタバレ→東京行ってパーマかけて帰ってきて一瞬映って終わりって…イヤ映画の流れ的にはそれで良いと思うんですけど。そりゃいくらなんでもあんまりだ。親戚の家にいる時のあのエロさ、最高です。180点。
たまたま主題に興味がなかったのは残念ですが、素晴らしい映画だと思いますよ。
☆☆★★★
『ツバメ号とアマゾン号』は、私にとっては、命を終えるその日まで心の底で輝きつづける永遠の夏の光だ。
上橋奈穂子(作家/文化人類学教授)
岩波少年文庫で復刊された『ツバメ号とアマゾン号』シリーズ、通称「ランサム・サーガ」を全巻揃えて読み始めています。元の分厚い単行本では全12巻だったけど、文庫だとその倍の24冊。
記憶があまり定かじゃないのだけど、小学校の2〜4年生くらいのどこかで肺炎にかかり、2〜3週間学校を休まなきゃいけなくなって、その時に母が図書館から借りてきたのがこのシリーズでした。当時の自分はもう夢中になって読み続けて、最後の12巻を読むときは、もう終わってしまうのが本当に悲しくてさめざめと泣いていたことを今でもハッキリと覚えています。
これが、今読んでも驚くほどに面白い。というか普通に夢中になってしまっている、なう。
舞台は今から100年近く前のイングランド湖沼地方。夏休みを過ごしに来たウォーカー兄弟と現地のナンシー姉妹の交流から物語は始まる。子供達(おそらく殆ど小学生か、一番上で中学生くらい)は、自分たちだけで無人島にキャンプを張り、食事を毎日作り、気の向くままに冒険を続ける。移動は小さな帆船ツバメ号とアマゾン号。というと、なんだか子供の理想の世界のあまーいお話にも聞こえそうだけど、違う。彼ら彼女たちの操船、キャンプ設営、食事の作り方、火のおこし方に至るまで丁寧に描写され、そのスキルの高さがイヤでも分かるようになっている。そのあたりの描写は、徹底してリアル。そして特筆すべきは彼らの「マナー」と気持ちのまっすぐさ、真面目さ。通底する彼ら子供達の気持ち良さが、ランサム・サーガの大きな魅力ではないかと思う。
その基本があった上での、「理想の休暇」が物語り中では延々と続く。読む自分も一緒になってイングランドを冒険している。この気持ち。何と言ったらいいんだろう。初読時に12巻を迎え泣いた気持ちが、今でも良く分かる。だけど一度最後が分かってしまえばもう大丈夫。また一巻から読み直せばいいんだから!永遠に繰り返せばいいんだから!←オトナのスキル
古さがないといえば嘘になる。だけど古さが一つもマイナスに感じられない物語。理想の時代の、理想の夏休み。本当に大好きな物語。
是非こちらの感想文もどうぞ。ちなみに作者のアーサー・ランサムのファンクラブが世界で最初にできたのが日本だそうですよ。(→アーサー・ランサム・クラブ)
→愛しの本たち:ツバメ号シリーズ/アーサー・ランサム
週末はこの本を読みながら、娘達に遊びをせがまれて、読書が中断されて、でもそれはそれでどちらも本当に嬉しくて、こういう状態がたとえようもなく幸せだなぁと思います。
映画館で吹替2D。二人の娘と共に鑑賞。気持ちよい快作。DVDも欲しい。
今作はミュージカルです。自分は基本ミュージカルをそんなに熱心に観れるタイプではありません。途中で「また歌かよ〜」と飽きてきてしまう場合が殆ど。
だけどこれっぽっちも飽きることがなかった。歌、音楽、動きがとにかく素晴らしい。歌を聴く・動きを見るだけでもどんどん次が楽しみになるかんじ。これはディズニーランドのショーを見てる気分に近いかも(ディズニーランドはアトラクションよりショーを見る方が断然好きなタイプ)。松たか子もそうだけど、前半の神田沙也加の歌はとにかくすごい。圧倒されるよ!
全体にキャラクターの掘り下げはほどほどだけど、アナのキャラクターがとてもよくて彼女の動きだけでも楽しい。クリストフに初めて会うあたりからエルサの城までのアクションが最高に気持ち良い。エルサに対する新しいプリンセス像としての(プリンセスとさえ意識させない)アナのキャラクターは、『プリンセスと魔法のキス』や『ラプンツェル』から続く「今」のディズニーのもはや定番と言える。ピエール瀧のオラフも本当にはまり役。
パンフレットに載ってたのが、氷の城を作るシーンのCG、レンダリングに1コマ平均3時間かかっているとか。最後の方の吹雪とか、まじ実写ですよ。「ラフさ」「ランダム」さが超絶。というかそこまでやるんならもう実写にしろよ!というリアルさ。
ひっかかりと言えるひっかかりもなく、さらっとしすぎているといえば言えなくもないけど。
だけど最後の終わり方もとっても気持ち良くて、結局はひじょーにワタクシ好みな一作でした。
家ではもちろん「ありの〜ままの〜」が女性陣3人で毎日大熱唱大会です。
☆☆☆☆★
DVDで。大ヒット作『キック・アス』の続編。予定では全3部になるそうな。
ストーリー、演出、アクションの見せ方、盛り上がりやカタルシス、いずれも前作には及ばない。父親というキャラクターの不在を埋める「何か」がこの2にはなかったし、最後もあまり盛り上がらないまま(というか前作があまりにすごかったのだけど)終わってしまう。
しかし、しかしですよ。それらを超越して余りあるクロエ・モレッツの美少女ぶり。
前作までは正直「ちょっとクセのある顔立ちの幼女」というイメージしかなかったし、クロエ好きで騒いでいる人達の気持ちも全然分からなかったんですけど。
この「2」でいきなり、急に、彼女の美しさに気づいてしまった。
(「いきなり」ってのはこの「1」と「2」の間の出演作をほとんど観ていないからなんですけど)
逆のケースは良くあるんだけどね。ああーもうかわいさがなくなっちゃったよ。的なアレ。クロエは違った。
他にもキックアス役の彼、前作から良かったけどこの「2」ではさらに好きになったな。クロエとの間に恋愛話がまったくないのもすごく気持ちがいい。
迷彩服の大佐的な人、てっきり後で悪役に変身するんだろうなーと思って観てたのに、あっさり→ネタバレ殺されちゃって、ええ?ってオモタ。
クロエの可愛さ、それだけで観る価値あります。といって納得してくれる人にだけ、オススメ。
☆☆★★★
すべてDVDで。『スノーピアサー』は、列車内外のディストピア描写が印象に残る位で全体に印象薄いわ〜。よく出来てるSFだとは思うし、シチュエーションも好物が多いのだけど、ほんと何も残らないな。主人公に何の魅力も感じることができなかったのも、大きいかも。
☆☆1/2★★
『もらとりあむタマ子』のほうがよほど「残る」映画だった。というか娘との関係が自分の未来を観ているようで、イヤ全体的には違うことばかりだけど、あちこちに「あーこれあるあるー」ってのがあって、ダブってしょうがなかった。最後は「ええここで〜?」ってかんじで終わるけど、でも全体通すとこれもアリなんだなと納得できる。また観たくなりそう。父親にとって娘ってのはとにかく可愛いものなんだよ。どんな駄目な状態であっても一緒にいれるのならそれはきっと幸せなんだろうなーとは思う。
アクセサリー教室で、父親の恋人になりそうな女性と二人になって、タマ子が父親の文句をさんざん言って、それを聞いてる女性のカットのとこ、なんかこみ上げてきて泣けてしまった。
しかし食事しながらのシーンとっても多い気がしたんだけど、これ撮影大変だったろうなぁ。絵が良かったです。お父さんはとても俳優とは思えない普通ぶりがすごい。坊主の中学生も良かった。良い映画でした。
☆☆☆★★
『ばしゃ馬さんとビッグマウス』
ばしゃ馬さん(麻生久美子)のほうはよくある話だけど設定がかなりリアルでそこそこ引き込まれる。彼女の書いた脚本を見た他人の評価を聞くだけで何となく「あ〜きっとあんな脚本なんだ」「あ〜そういう人か〜」って思わせちゃう。すごい。
だけどビッグマウスの方の男の子があまりにもひどくて、すみません最後まで観れませんでした。一時間は観れたかな。この後どんなどんでん返しがあって、この男の子が実はどんなにすごい子だったかって展開になったとしても、この序盤の表現だけでそんなのどうでも良くなる。この男の子がどんなに素敵に魅力的に変わったとしても、到底それを良しとすることは絶対にできないと決断させる序盤の展開。ただの馬鹿。本当に何の魅力も味もない、ただの馬鹿。いや、この後実力を発揮して、後からトータルで見たら最初のアレもまぁしょうがなねーなーってこともあるのかも知れないけど。実力発揮がどうとか以前に人として魅力ゼロ。関わりたくないどころか、こういう人のことを考えたり我慢することに自分の人生の数分を使うのが本当にもったいないと思った。だから観るのをやめました。麻生久美子のキャラ作りは結構好きだったよ。
☆????
映画館で。いろいろ惜しいところはあれど、愛しげな映画でした。劇団ひとり、初の監督作。
柴咲コウが大好きです。だから観に行ったようなところもあります。イヤ、大泉洋も好きです。使われ方で残念な時も多かれど良い役者さんで、今回の映画は特に、というか今まで観た中では最高にすばらしい洋ちゃんだったかも。劇団ひとりもすばらしかった。大泉洋の年齢も、生まれた年も設定も近く、それだけでとっても親近感があります。
大好きな『異人たちとの夏』のように、主人公が過去にタイムスリップし自分の両親と会う物語。柴崎コウが美しき母親で、小さい頃息子を捨てて出て行ったと聞かされていたのに、実は出生にまつわる別の事情があって…。
タイムスリップして自分の母親に逢い、そうとは知らずに口説こうとする。的な話ってこれに限らず結構ありますね。実はずっとずっと母親が苦手な自分も、1970年当時にタイムスリップしたら、そこで自分の母親に逢ったら、あるいはそうなってしまうかも、とはこの映画を観て初めて思った。両親達の70年代の写真を見ているからね。たとえば今の妻を例に挙げるまでもなく、女性の20年前、30年前ってもう別人だったりする。そして自分は個人的に70年代の女性って大好きなの。ファッションとか見た目が。だから70年代の柴崎コウなんってたらもうね…たまんないですよ。
洋ちゃんとひとりがコンビを組んで舞台に立つところは普通に大笑いしちゃうし、洋ちゃんの本気マジック(カット割り無しのガチ)もすごいし、美術は気合い入ってて全然安っぽさもないし、演出も冒頭の現代シーンがちょっとわざとらしい他は、いい。気にならない。舞台の後の居酒屋シーンはうらやましくてしょうがない。タイムスリップしてからは、シヤワセ感満載の映画です。
【以下ネタバレ感想】
『百瀬、こっちを向いて。』予告編を見る限り興味は湧かないけれど、このスチルはいいなぁ。
先日の『パーム』トークイベントのレポートでは、参加者の皆さんから熱いアツイ!メッセージをいただき、こちらまで再びアツクなってしまい、しばらく日常に戻れませんでした…。皆さんありがとうございます。とてもとても一回だけでは終れません!またお会いする日を楽しみにしています!
さてジュンク堂さんからイベント映像がアップされていましたよ!まだ全部観ていませんが、取り急ぎ貼付けを…
【追記1】
観る前に非公開にされてしまっていました。何か問題あるならぜひ編集して再公開してください!>ジュンク堂様。日本中の池袋に行けなかったパームファンが待っていますよ!
【追記2】
めでたく公開されていました!(2014.07.19)全国のパームファンの方、是非。
前半
後半
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→『パーム』シリーズ最終話がはじまりました。
→獸木野生『パーム』トークイベントへ
→獸木野生『パーム』トークイベントの動画がアップされています!
→獸木野生『パーム』オフ会「パーム・ナイト」開催しました。
クラムボンが3.11のあと、最初に作った曲。PVは川内倫子さんが写真・映像・編集を手掛けているそうです。
2014年4月10日(木)、獸木野生氏作のコミック『パーム』シリーズ、初の公式トークイベントが池袋ジュンク堂本店で開催され、新潟より行ってまいりました。30年以上続いてきた作品の、初の関連イベントです。言わずもがなファンにとっては本当に本当に貴重な場となりました。かなり長文で余計なことも書いてしまいそうですが、レポートを残したいと思います。
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消費税が5%から8%に上がる直前の週末。バイパスを走っていたらいつもにもましてバカ長いイオンへの渋滞が見えた。ここしばらく報道されていたり、妻や周りの人から聞いてはいたのだけど、世の中では「増税前にいつもの品をできるだけ買いだめしておかなきゃ」という風潮がどうもあるらしい。お店の棚から日用品がどんどんなくなっているんだと。
えとですね。この話を聞いて即座に思ったこと、書きますね。
●5%から8%への差は3%。1万円で300円。まぁ日用品で1万円買うって相当なもんだけど。
●ガソリンが今レギュラーで1リットル170円。あの渋滞でどんだけガソリン使ってますか?
●まとめ買いってのは得するように見えて殆どは余計な分まで買わされて無駄が発生するモンだよ。
●わざわざ増税前に値引きするお店ってないよね。つかこの間のエコポイントのこと、覚えてないの?あのシチ面倒くさい手続きでやっと戻ってくるポイント。が、終わる前にも同じ騒動あったよね。で、最初から「エコポイント付与が終わったら売れなくなるから放っておいても後で絶対安売りするよ?」って予想されてて、まんまと、その通りになったでしょ?(むしろ安くなった)つまり増税した後で3%くらい普通に値引きになるよ?学習能力って…(略)
●あのイオンの渋滞、普段の時間から見てもお店に入れる迄に一時間近くかかるよね。帰るときにも当然渋滞。皆さんの持ってる時間って、そんなに価値の安いモンなの?皆さんの時間給って、そんな値段?
●あの渋滞と混雑のイライラ、それ数百円とか数千円で相殺できるモンなの?shiroは絶対に無理です。
皆さんお金が安いということに敏感なのかわざとなのかそれともお祭り騒ぎが好きなのか、イヤそもそもちゃんと計算してるのかな。色々と不思議なことの多い週末でした。
(別におれ一人の意見じゃなくて、この話をしたら妻も同僚も皆「同じこと考えてたよ!」って同意してましたよ。念のため)
福岡うきは市の「葡萄家」の「豆たん」というそうな。
Posted from するぷろ for iPhone.
3月25日。2日続けて晴天。今朝は既に16度。昨日は車の中が暑くなるほど。ついに3月下旬の大雪もないまま、冬は超えたようだ。新潟県民なら遅くとも年末年始にはおおよそ全員が車のタイヤをスタッドレスに替えるのだけれど、今シーズンまともに積雪を踏んだのは片手にも満たない日数だろう。嗚呼もったいない。雪除け回数もゼロ。そんな2013-2014の冬でした。