ええっと。中村獅童と松村邦洋は似てますよね。
●生態系ピラミッドシュミレーション。地球絶滅を垣間見ることができます。
●イリュージョン。真ん中の黒点を見続けると上下の箱の色がなくなります。ダマシなし。
●NAVERはロボットもクセ悪いけどブログもヤバいらしい。
●深夜ラジオの歴史。オモロいなぁ。wikiって全然使い方分からないんだけど、こんなオモロい文章に満ち溢れてるのですか?
●掛川花鳥園にはいつの日か絶対行くとココロに決めました。このレポート参照。ペンギン!!
ええっと。中村獅童と松村邦洋は似てますよね。
●生態系ピラミッドシュミレーション。地球絶滅を垣間見ることができます。
●イリュージョン。真ん中の黒点を見続けると上下の箱の色がなくなります。ダマシなし。
●NAVERはロボットもクセ悪いけどブログもヤバいらしい。
●深夜ラジオの歴史。オモロいなぁ。wikiって全然使い方分からないんだけど、こんなオモロい文章に満ち溢れてるのですか?
●掛川花鳥園にはいつの日か絶対行くとココロに決めました。このレポート参照。ペンギン!!
前にも書いたNHK『週刊こどもニュース』の新キャスト。しばらく観てたんだけど、どーもシックリこない。あのね。おとうさん*の語尾がハッキリしないんだよ。う〜ん。語尾じゃないか。最初の一文はハッキリしゃべるのに、次の一文がグンと低音になってボリュームも下がるのね。もにょもにょってなるの。ビジネスマンの世間話じゃないんだからさ。キチンと解説しようって時に、ソレはないんじゃないかな。
*この番組では司会の男女二人と子供たちを「家族」と捉え、メイン司会は「おとうさん」と呼ばれている。
オレ的には「分かりやすくヒトに伝える」技術の模範が、まさにこの番組だったワケ。自分が父親になって、子供に「ねぇ父さん、中国は何で日本が嫌いなの?」とか聞かれた時に、この番組くらいの分かりやすさでハッキリクッキリと説明できればと思うワケ。そおゆう模範(と思っていた)番組で、もにゅもにゅはガッカリ。コレから直していってくれればイイんだけど、ちょっとしばらく観る気がしない。ソレくらい残念です。
ちょうど『なんでもつくるよ』個展に行ってる頃だったので、録画して観ました。最近話題のヒトを採り上げるナントカとゆうコーナーで、前に出ためざましTVの広人苑みたいなカンジ。ってもアレよりは時間もずっと長い。全部で15分くらいだったでしょうか。
「なんでも作るよ」個展へ行く、からの続き
4月30日、夕方。
先日書いたばかり、『愛がなくても喰ってゆけます。』(よしながふみ)に載ってた「中国茶館 2号店(池袋)」へ、相方と二人で行く。池袋駅前、猥雑な裏通りの小道に小さな入り口が。お店のある二階へ向かう。窓から池袋の小汚い看板が見える『ブレードランナー』に出てきそうなお店。店員のちょっと日本語ヘタなオバちゃん達も、いかにもなカンジ。
ウォンバットと対面。しかし寝てる・・。
高速、すごい霧です。
以前『クウネル』に載ってたこの革トート、今度は中サイズが載ってましたね。あまりにお金がない生活でスッカリ諦めてたのに…。お熱が再発。ほしー!
地元にお店があるので現物も見たコトがあるんだけど、分厚い1枚革と色の風合いが素晴らしかった。こおゆうオイルドレザーの風合いには無条件で弱いオレ。で、やっぱし「大」サイズの方が格段にイイ!!
あと今は周りの友人達が自転車熱に浮かされてまして。みんな5万も10万もするマウンテンバイクを買ってるワケですよ。かなりイイらしいのですよ。で、30半ばに突入せんとしてる我々の、目下最大の問題が運動不足と腹のたるみなワケですよ。できれば夫婦して買いたい。世間で言われてるような規模の「ボーナス」が果たして本当に存在するのなら、ぜひに買いたい。
あまり夢を見るのも考えモノなので、このヘンで。
モブログテストです。クラス変更と自動公開のカスタマイズ済み。
●『なんでもつくるよ』個展はいよいよ明日から。準備も進んでいるようです。オレは最初の連休中に行く予定。入れるのかな〜。
前回の『ツナガリ』展レポート
●コチラによれば、このアドレスから検索すると、Googleのフィルタリングが外せるらしいです(ケツにsafe=offが入る)。エロ画像探しにどぞ。
●右バーのはてなアンテナ、全然動かね〜。javaを作るサイトを変えてみたんだけどやっぱしダメ。もともとのRSS書きだすトコが原因?分かんち〜ん。
●mixiでやってる「ピタゴラ装置」コミュがあっとゆう間に300人に到達しそう。100人、200人と越える度に記念動画と称して装置のmovをアップしてきたんだけど、まさかこんなに早く3回目が来るとは。ネタが足りないよう〜。
浦沢直樹『PLUTO(2)』のアトム君があまりにカワいくてノックアウト。←コレですよ←クリックで拡大。
まぁソレはイイとして。前から思うんだけど浦沢直樹作品って原作モノ(原作者が別って意味)の方がぐっと魅力的だと思わん?『20世紀少年』『MONSTER』よりも、『MASTERキートン』『パイナップルアーミー』の方が断然好き。だけど前2作の方がめちゃくちゃ売れてるし周りのヒトにもウケてるからなぁ。
どうですかそのへん?
この『PLUTO』は原作モノと言っても「リメイク」だしちょっとケースが違いますが。でもこの2巻まではオモロかったなぁ。しかもオレ原作読んでないし。すっごいドキドキしながら読めちゃいます。続刊も楽しみだー。
さてこのアトム君の髪。フツーに見れば「子供の髪にありがちなちょっとしたハネ」が付いてるんだけど、読み進むにつれ、その「固定化されたハネ」具合が気になってきます。そう、丸太足も腹割れもない彼にとって、コレが唯一の、アトムたる証なんだものねぇ。
kogoroさんインタビュー(ココログ)
世界のトイレ
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ブックオフがヤフオクで評価マイナス
このブログで久しぶりに「検索エンジンに補足されるサイト」を運営し始めたんですけど、(エンジン除けをしていた頃に比べると)むやみやたらにアクセスが増えます。一番最初「ホームページ」を作り始めた頃は、まだGoogleなんてなかったし、そもそもロボットエンジン自体まだメジャーじゃなかった。世界は変わりました。
ひさびさに新刊読みました。彼女のやおい系マンガは、表紙だけで「ハード度」略して「ハー度」が計りかねる場合、ちょっと買いそびれていたりしたんで。
『エロティクスF』の連載をまとめた単行本。マンガを書いてる他は、四六時中食べ物のコトばかりを考えているとゆう作者の東京食べある記です。あの『西洋骨董洋菓子店』のシツコさで、食べた内容それぞれの材料や中身、もちろん見た目まで懇切丁寧にマンガに書き起こされています。しかもちょっと絡められたストーリーが上手。どこまでがノンフィクションか分からない微妙さもドキドキさせる。出てくるのはみんなイイオトコだし。
で、極め付けは、マンガで絶賛しているお店をキチンと地図&営業時間付きで紹介してるコト。コレはもう立派なグルメガイドです。ここまでちゃんとした(つまりマンガの方が充実した)「マンガ版グルメガイド」は、今まで見たコトないですな。
池袋の飲茶の店は、さっそく今週上京した時に行こうと決めました。
『CONTINUE』の最新号に羽海野チカさんと野田凪さんの対談が載っていました。まぁその内容は大したコトなかったんだけど(1Pだけのボリュームで、しかも野田さんはハチクロ読んだばかりで大した話ができない)、何と次号(別冊扱い)は『ハチクロ』の大特集だそうですよ!ちょっと遅い気はするけど!5月下旬発売予定だって!
今一番CMに向いてると思う音楽はマイヤヒーだと思うんだけど。そのうち絶対ドコか使うはず。
問題は、どのように「ひっかけて」使うのか(つまりシャレ)。だよね。それを昨日相方と考えてたんだけど、イイのが思い浮かばなかった。ドコも使わないのは、そのシャレが思い浮かばないから、なのかしら。