BSアニメ夜話『トップをねらえ!』
以前の『オネアミス…』の回のような消化不良はなく、「よくぞ言ってくれた」的カタルシスはほとんど押さえてある内容でした。マンガ夜話と違ってアニメ夜話ですんで、そんなに深いトコロまで掘り下げることはできませんし、とてもこの放映時間で語りきれるような作品ではないですが、とりあえず満足です。
以前からちょくちょくWEBで見かける4足ロボの新作ビデオが出ています。
中盤の氷で滑る所とか後半の障害物越えとか超キモー!!
そもそも(リアル人型を除いて)「キモい」ロボットって殆どなかったよね!そんだけでも凄いよね!
『パリの迷い方』じゃん・ぽ〜る西
ジャケ買い。フランスのマンガに憧れパリに移住した作者の、自虐日常ルポマンガ。
一見間の抜けた絵柄ながら(表紙のイラストは一見して『ナニ金』だ。このセレクトはどうかと思った)、パリジェンヌ(笑)のいやーなところも素敵なところも鋭い観察力と風刺力ですべてお笑いに昇華している。パリのマンガ、から想像されるオサレ度も気取りも皆無。オモロかった。
『一緒に遭難したいひと(3)』西村しのぶ
西村しのぶの新刊である!それだけでも凄いことだ。もともとこの作者のナチュラリスト指向というかエコ指向はマンガの中にも深く影響していて、それが時代時代のトレンディーな神戸婦女子たちの姿を借りて語られ「何事も起こらない・けど読んでしまう」西村日常マンガの世界を生み出しているんだけど、だんだんこちらの読み手も年を食ってくると、登場するオサレ婦女子とそのエコ指向とのギャップに多少違和感を感じてくるようになってしまう。でもさすがに登場人物達も合わせて歳をとってきており(もう『サード・ガール』は無理じゃない?)、ギャップといっても最小限。
単行本が平気で2年おきくらいに出る上、その時代のオサレ感をとても大切にする作家なので、巻を重ねるうちに設定も随分と変わっていくのでしょう。移り行く西村マンガ、いまだ健在と思いました。
巻末の掲載歴を見ると、どうも4巻が出るのは2010年になりそう。ひえー。
「<初めて歩いた日>というのは存在しない」
そうなんです。少なくともウチの場合は存在しません。
最初はハイハイ、そしてつかまり立ち。つかまり立ちから、
まずは1秒手を離せる
↓
2秒手を離せる
↓
つかまらなくても「タマに」立てるようになる。が、すぐこける。
↓
3秒トタトタ、と進んでこける。
↓
だんだんその時間が長くなる。が、障害物は一切だめ。
↓
スピードが速くなる。こけるイキオイも増す。当然外ではまだ歩かせられない。でもこの頃靴を初めて履かせてみる。
↓
ほんの少しづつコケる頻度が減る?コケ方がだんだん危なくなくなる。
↓
いつのまにか結構歩けるようになってる。でもすぐコケる。
↓
だんだんとコケる頻度が少なくなる。手を繋いで歩くことができるようになる。
↓
外で手を繋いで歩く。安全な場所なら一人歩きもさせる。当然1秒たりとも目は話せない。
こんなカンジです。いつをもって「初めて歩いた日」と言えるのか、我々には分かりません。
昔からドラマや映画であった(気がする)、「ああー!!ビリケンたんが歩いたー!!ついに歩いたよー!!見て見てかあさん!!」というようなシーンは、ないのです。つか言ってたら毎日がソレです。毎日進化が、発見があり、お互い叫んでいるのです。育児ってそんなカンジ。
※育児で「○○できた日」の一番印象に残ってるのは、「寝返りできた日」ですかね。産む前の自分たちが聞いたら「何ソレ?」って思うんじゃないだろーか。
『ダーリンは外国人 with BABY』小栗左多里&トニー・ラズロ
大好きなシリーズの最新作。いつもは夫婦の異文化ギャップモノなのですが、最新作は殆どまるごと出産育児マンガに変身してます。
とはいえ出産育児マンガ大好きオトコですので(笑)最初から最後までじっくり楽しませていただきましたよ。旦那トニーを愛情たっぷりにしかも面白可笑しく表現したその筆力は、BABYトニーニョ(こういう名前なのです)を描く際にもそのまま発揮されています。考えてみればどちらも同じ「異文化ギャップ」モノ。納得ですね。
出産育児モノとして、これまで読んだ中で一番「あるある〜!」の回数が多かったかも。すごく共感できました。しかも前2作では「あんたってやっぱりトニーだよ…」とマンガを読んだ相方に外国人扱いされた自分ですけど、今作もまさにそのまんま。作中で起こる夫婦のプチ対立もまさにウチと似ています。ウチはもっとおだやかですけどね。
Amazonに出てたこんなレビューに「そうそう」と思いました。
意外と小栗さんもトニーさんも、子育てとなると、普通の人なんだなと思いました。
なのでいつもの『ダーリンは外国人』ノリを期待してるとイマイチかもしれません。あくまで日本の・スタンダードな出産育児マンガになってます。
前半トニーが殆ど出ないのがちょっと不満ですが、以上のような条件付きでオススメです。
トニーニャ現象。
トニー&さおり節復活!!
with 赤ちゃん、エッセイ
「CAROTA miniチェア」
使いやすいです。子供も抜け出れなくて、しかも意外と余裕がある。最初小さいと思ったのだけど、充分でした。あとバーの有無で色々対応できるのも良い。
オススメです。
「ボネコ気化式加湿器」
掃除しないとすぐ臭くなると相方が指摘(前回のエントリにも「すぐドブ臭くなる」とのコメントをいただきました)。1週間に1回くらいは掃除が必要みたいです。相変わらず潤い感はないですが、水は順調に減っています(笑)。何でしょ、高断熱高気密なマンション住まいの方には良いのかしら。
まだしばらく使い続けようと思います。
右サイドバーに1行BBSを設置しました。昔のホームページ(2000年とか2001年とか!!)のファイルを見てたら、1行BBSをチャットみたいにして使ってた時のログがごそっと出てきたのです。懐かしー。
日記猿人とかReadMe!とか華やかなりし頃ですよ。楽しかったなー。Googleが広大なwebの中を隅々まで照らしてしまう、その前の時代です。
今はもう、日記猿人に登録なんかしなくたって、ブログにさえ書けば何時間後には誰かがやってくる。イヤ正確には「誰もやってこない」時代になった。主題には大して関係ないささいなキーワードで、読んでもくれない検索者達がごそっとやってくるけど。読んで欲しい人は誰も来ない。
なんでこんな事言えるかと言うと、自分自身が、読みたいホームページを見つけられていないから。
そんな「ブログ時代」の個人的イメージをちょっとでも打破できないかなぁなんて思って、この1行BBSを付けました。スパムとか来たら対策できないんで閉じます。荒らしとか面倒な言いがかりつけられてもソッコー閉じるか無視。だって時間ねぇーんだもん。
まー技術の進歩と同時に、単純に歳の問題もありますよね。役職が付き子供が産まれ家事は山積み。知りあい達だってどんどんそうなってくる。webとの付き合い方だって変わって当たり前。それにweb全体の変革が重なってるだけかも知れない。でも未だにこうやって、10年近く前から基本的には変わらず、ホームページをやり続けてるのはすごいと思った。何だかんだ言って。当時から「一生書き続けると思う」って書いてたしね。
よければ書いてってください。もともと1行BBSなんで何行も使ってOK。つぶやいてってください。
※URLを直接書くと崩れちゃうので(笑)、すみませんがリンクなどはaタグ使ってくださいな。
(1)ベビービョルン・ベビーシッター
新生児から1歳半くらいまでずーっと使い続けている超オススメ品。1万9000円程度とかなり高価だが、中古で6,000円ほどで購入。ちなみに写真は黒だがウチのは濃紺。変なあやしグッズは取り外し可能。つかコレであやされたのは購入後2日くらい。
じつは最初、ベビービョルンの価格にビビって格安な類似品を買ってしまい、まったくバウンドしないのですぐ中古屋に売りさばいてしまった。まさに安物買いの何タラである。
〜0.5歳児くらいまでのグズリは、これでかなりごまかせたような記憶がある。自然な、ゆりかごのようなバウンドは簡単なようでなかなか実現できない。折り畳みできるのも便利。ビョルンでは寝つかなくなりバウンドの必要性が無くなってからも、勝手に抜け出せない食事用椅子として重宝した。結果、ムスメの椅子は産まれてから今までほとんどこれ一つで済ませている。部分的にBumboチェア(→shiroのレビューへ)も使っているが。
わが家はちゃぶ台+床座りなのだが、食事の時はいつもこれでやってきていた。しかし1歳を超えてしばらくすると、自分でベルトを外せるようになり、しかも体をねじって出ようとするのでさすがにお払い箱になりそうだ。次の食事用椅子をただいま検討中。
【注】このベビーシッター、現行モデルからはベルトの留め具が変わり、子供が自分で外せなくなった(ボタンをはめるような仕組み・写真は現行品)。これは欲しい。モデルチェンジによりオススメ度はさらにアップしました。
『もやしもん(6)』…フランス編、上手くウンチクを消化していて実に好き。人気が出てこう動くのはトテモ好ましいです。
『3月のライオン(1)』…羽海野チカ新作。相変わらずぐっときてしまった。今後に期待大。合間の将棋コラムもオモロ。1巻で未だタイトルの意味分かんないトコとかすごくイイ。
『機動旅団八福神(7)』…もう最初から読み返さないと全然分からん。でもオモロク読めた。
【TVバナシ】
●ファンケルのCM(がっちりマンデーでしか見たことない)はファブリーズのイヤァな主婦役を使っていてどう考えても失敗。
このページの化粧品編
●ほっかほっか亭のシズル写真はあの手のチェーンの中で最強であると、常々思ってきた。分裂した後に従来の代理店がどちらにつくかって結構デカイぞ。
●そういえばM2の片割れの宮台って最近見ないね。宮崎はあんだけ活躍してるのに。
●BSの『熱中時間〜忙中”趣味”あり〜』で発動機マニアの小林隆男氏(32歳・若い!)が出てて、その発掘レポとかすごくオモロかったんだけど、その直後に見たタモリ倶楽部が偶然にも全く同じ特集だった。ビックリ。まぁどっちも録画で見てるんで単に自分タイミングだけなんですが。
小林氏が会長をしている茨城県発動機遺産保存研究会の「運転会(ただエンジンを回すだけ)」にタモリ倶楽部がおじゃまするというモノ。しかもホンコン、山田五郎、半田健人とオレ的最高メンツ。まぁ結果的にはタモリ倶楽部としては平凡な回に終わったのでしたが…。保存研究会の方々をイジリきれてなかった…。残念。しかし発動機、良いなぁ〜。地元で運転会あったら行っちゃいそうだ。
よしながふみの対談集『あのひととここだけのおしゃべり』の中で、心に残ってる一節がある。辛い時にマンガを読んでいて助けられたという話題の中での、羽海野チカのこんなセリフだ。
「幸せって思う瞬間を繋いで息していくしかないんだよ」っていうのを、『西洋骨董洋菓子店』は本当に真っ向から描いてくれたの。でも、そのくらいならどんな人間にも出来るから。だから助けになるんですよ。(羽海野チカ)
よしながふみ対談集『あのひととここだけのおしゃべり』
子供が産まれて、「決して失えないもの」が一つ増えた。だけど、ある日いきなり、失う時が来るかも知れない。誰かに傷つけられる時が来るかも知れない。一週間後には自分が癌の宣告を受けるかも知れない。この幸せは、果たして明日まで続いているのか、分からない。
だけど、とりあえず今は、最高に幸せだから、精一杯噛みしめよう。この、起こるかも知れない最悪の不幸が重なっていく、そのすき間すき間の今だけは、何とかホッと一息ついて、幸せを味わおう。
何が起こるか分からない、どんなキチ○イが現われるか分からない危険な外界に囲まれているけれど、この小さな我が家の中だけは、安心していられる。このすき間のような我が家の中で、ホッと一息ついて、すき間の幸せを味わおう。
明日はどうなっているか分からないけど、とりあえずかろうじて平和な今を、味わおう。
たとえ環境破壊でどんどん人間の住めない世界になっちゃったとしても、われわれ家族だけはなんとか生きていく場所をみつけて、そのすき間で生きていこう。
オレの人生観って、すべてではないけど、こんな風な「すき間感」があると思う。すき間で、かろうじてで良いから、少しの幸せを噛みしめて生きていこう、みたいな。言い訳みたいだけど、だからといって全体を考えての行動をしない訳じゃない。でもやっぱり明日のことは分からない。だからぎゅっとしててね。
つまりこれって裏返すと、世の中がどんなになっても、自分たちだけはなんとか少しの「すき間」をみつけてその中に入り込み、やり過ごそうって考えかも知れません。やなヤツですな。
話を戻して。羽海野チカさんからしたらちょっと違うのかも知れないけど、その自分の「すき間感」と、冒頭のセリフが妙にハマっちゃったのです。ああ、なんか他の人の口からこんな風に自分の考えを聞けるのって嬉しいな、と思ったんです。
※この対談は羽海野さんのカワイイお姉さんぶり(よしながふみより一回り年上)が堪能できて特に好きです。
●「アイランド型キッチン」は、子供がいるお宅ではとても良いと思います。自分たちの理想のキッチンって、大抵昔の「台所」っぽい後ろ向きの作りだったんで、実は設計時にアイランドと言われてちょっと不安だったのです。
子供の顔を見ながら家事ができるというのは、親にとっては勿論、子供にとっても安心できるみたい。ただ油汚れが他のリビングスペースなどに行っちゃうデメリットがあるので、ガスにこだわりがなければIHをオススメします。(うちは二人ともIHが嫌いなので普通のガスコンロです)ガスコンロは聞くところによれば、火から出る水蒸気と油が結託してのぼっていき、周りのモノみなあのしつこい油汚れに侵されるという事らしいのですわ。IHだとその水蒸気がないので同じ油汚れでも落ちやすいとか。IH使ってないんでホントかどうか知りませんが。
●コンセントの位置ってなんか下の方って固定概念あるじゃないですか。コレをそのまま設計者まかせにしないで、よーく考えた方がイイ。たとえばドライヤーとか抜き差しの多い場所は、高い位置にあったほうが断然便利。下の方にかがんでコンセント入れるのって、かなりストレスです。ただし高さは家具などシュミレーションして、コードさばきの見た目も含めてじっくり考えた方が良い。
●この時分、充電を必要とする機器はとても多く、しかもどんどん増えていきます。これも前項と同じで、どこか高い位置、しかも隠せるような場所に専用の「充電コーナー」を作ってもイイくらいだと思う。その場合コンセントの数は多め多めに。デジカメ、ビデオカメラ、携帯×?台、ノートパソコン、ひげそり、こんだけのモンを充電するんですから。
●玄関土間(四畳半ほど?)は思ってた以上に、とても便利。お客の応対、外出、帰宅時の荷物置き、汚れ作業などなど…。
●北国では「吹き抜けは実際どの位寒いのか」って家作りの永遠のテーマのような気がします。断熱、暖房機器とセットで考えなければいけません。かなりケースバイケースになるみたい。そこですべり止めとして、大きな布の隅にいくつか鳩目穴をつけ、壁にフックを付けて、冬季だけ布で天井を作ってあげるのも良いかも(オーダーになると思う)。ウチは今年間に合わせで作りました。梁と柱が古材なのでホチキスでバチンバチン留めたけど、普通はできないスね。テントみたいでオモロいです。
続くかも。
はじめムスメに、やがて相方にうつった風邪は突如猛威を振るい、断続的で強烈な咳がぜんぜん止まらなくなっている。オレは今のところ大丈夫。
授乳中のため強い薬は使えず、かといってホメオパシーもイマイチ効かず、漢方までやらなくても直るだろう…と思っていながら相方のひどい風邪はもう三日にもなる。あとは大根汁にハチミツとかの民間療法だが、コレも吐きかねないような強烈な咳の前には役立たず。結局咳に関しては、打つ手なし。
今日は会社を早退して家事をやっていた。夜になり、薬を飲んだ相方はやっと少し寝れているようなので、極力長くその状態を保てるようにムスメと二人でリビングの現在。
いやー実際調子の悪い一歳児と二人きりというのは大変なモノですな。しかも泣き声で相方を起こさないようにという条件付きなので尚更。もう、ほんのちょっと手の先にある家事ができない。車にモノを取りに行くのも精いっぱいのダッシュ。未だできてないのは風呂掃除、タンスの服の整理、モルモットの掃除、部屋の掃除、他もろもろ。要領が悪いんでしょーな。仕方ないんでおんぶ&だっこであやしてるとあっと言う間に時間が経ってしまう。
あーでも機嫌取りに見せてた「ピタゴラスイッチ」のアルゴリズム体操を真似してる姿が、初めて見れた。感動です。というかあれだけ精魂込めて収集していた(笑)ピタゴラ装置を、我がムスメが「わやわや」言いながら喜んで見ている、こんな日がオレに来るとはなー。感慨深い。実に感慨深い。
もはやMacユーザはコレなしに考えられないMightyMouseですが、このブログで何回も書いてきた通り、致命的な欠陥があります。使い始めて半年もすると、Mighty Mouseで一番大切な乳首くりくりボタン(別名スクロールボール)が動かなくなってしまうのです。原因はゴミ。
その対策について書いたエントリ
(1)MightyMouseの掃除法
(2)MightyMouse、分解。
(3)MightyMouse問題、再び。
子供用のちっちゃいちゃぶ台を購入。もともと我が家はちゃぶ台+座って食事の家庭なのですが、ベイビービョルンに座ったムスメには、大人用のちゃぶ台はちょっと背が高い(ってもまだ自分で食べてる訳ではないのですが)。子供だけ先に食事する事も多いので、そんな時用のテーブルを探していたのです。最近自分で床に座って食べることも少しづつできてきてるみたいだし。
このちゃぶ台、風合いは勿論良いのですが、折畳みができるところが素晴らしい。多少足ががたつく(折畳み用のストッパーがゆるい)のは簡単に補修できそうです。いくらだったっけか?2,000円か3,000円くらい。いつもお馴染の古道具屋さんで、お茶とみかんをいただきながらお買い物。
どうもノロウィルスにかかってしまったようです。まだ確定じゃないのですが…。下痢はひどくても吐き気がまったくないせいでずっとそのままにしてたら、そのうち腹痛が堪え難くなってきて、二日目にしてやっと病院に行った次第。
で、相方とムスメを実家にやり、一人もくもくとマンガを読んでいました。
佐藤史生『夢見る惑星』4度目くらいの再読?
最後が悲しいお話だと記憶していたんだけど、全然違ってた。で、はたと思い出しました。清水玲子『竜の眠る星』と勘違いしている!!悲しい結末はあっちの方だった。
しかし連載が昭和55年ですか…オレ10歳だ。
西村しのぶ『RUSH』3度目?
西村しのぶだったら何でも同じように楽しめる…だろうと思ってテケトーに選んだのだけど。プレゼントは万引きだわ子犬を盗んできて楽しそうに一緒に暮らしてるわ…の冒頭が異様にひっかかる。昔は「マンガのギャグ」として全然気にならなかったと思うんだけど。特に子犬をフツーの家から平気で盗んでくるあたり(しかも「子犬をくれたらセックスさせる」という約束のために)がだめ。自分に子供産まれると色々変わります。他の西村作品も読み直してみようかしら。
山田芳裕『度胸星』講談社版再読
あと2巻でヤンサン版は終了みたい(打ち切りになった)なのですが…。本当に傑作ですよこれ。大好きな『プラネテス』や『11人いる!』を思い起こさせるSF大作。ぜひ書き下ろしで完結させて欲しい。再読して改めて感じます。
TONO『カルバニア物語』3度目?
佐藤史生は病気真っ最中の時にずぶずぶと入り込んで読むのに最適だし、こっちは病気直りかけの明るい気分で読むのにぴったし。しかし『夢見る惑星』とは書かれた時期も全然違うし、考証のレベルは天地ほども違うけれど(何せカルバニア王国の地図にはど真ん中に「このへん考えてない」という場所がどーんと占めている)、勝敗付けがたくどちらも好きだなぁー。特にカルバニアはこのテケトーなマンガ内でジェンダー問題とかお仕事の話とか身分の話とかをさらっと語っていて、ソレがまたツボを突くんです!!1年1冊ペースだけで現在続刊中だけど、未だ面白さ衰えず。
他には
『日出処の天使』や須藤真澄『アクアリウム(大傑作!)』などつまみつまみ。『日出処の天使』は相方にも好評でした。コレは高校の授業中読んでたっけ。
相方とかムスメにウツらないことを祈っています(ノロ)。